新商品・新技術・新ビジネスの創出
FY2016に初出。15回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2026前進有価証券報告書
「いずれの事業においても、その市場に今後の大きな成長が見込みにくいこともあり、上記のように各事業で収益性向上の取り組みを推進する一方で、外部成長機会の探索を通じて新しい成長ドライバーを創出することが重要になります。」
新商品・新事業創出の方針が、既存事業の収益性向上と外部成長機会の探索を組み合わせた新たな成長ドライバー創出へ展開された。 - 2026-06-03前進株主総会
「その主な施策として、まず、新たな成長ドライバーの創出に向け、新領域向け製品の拡充や非日系自動車メーカーへの販売拡大等に注力しました。」
新たな成長ドライバーの創出について、新領域向け製品の拡充と非日系自動車メーカーへの販売拡大を当期の施策として具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「自動車向けでは、グローバルの自動車メーカーに対する電動自動車のバッテリー用途向けの販売が増加したものの、他の用途向けが減少しました。」
電動車向けバッテリー用途の販売増加が通期実績として示された。電動車向けを成長ドライバーとする方針は継続しているが、他用途向け販売は減少した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「自動車向けでは、グローバルの自動車メーカーに対する電動自動車のバッテリー用途向けの販売が増加しました。」
新たな成長ドライバーの一つである電動車向けについて、グローバル自動車メーカーへのバッテリー用途向け販売の増加が具体的に示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「1.新たな成長ドライバーの創出 電動自動車(EV)向け製品の機能別開発・拡販、グリーンエネルギー関連の製品開発・拡販、半導体装置向け製品の拡販」
成長ドライバーとして掲げたEV、グリーンエネルギー、半導体装置向けの製品開発・拡販を中期経営計画の重点項目として継続し、当期は車載バッテリー用途を中心とする自動車向け販売の増加や、新たな製品開発を記載している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「最大市場である中国では、新エネルギー車の需要が拡大しています。」
新たな成長ドライバーである電動車について、中国で新エネルギー車の需要拡大が具体的に示された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「昨年度の中国ロックダウンからの回復により、車載バッテリー用途を中心に自動車向けの販売は増加しました。」
新たな成長ドライバーの一つである車載・電動車向けについて、中国ロックダウンからの回復を背景に、車載バッテリー用途を中心とする自動車向け販売の増加が示された。 - FY2023前進有価証券報告書
「1.新たな成長ドライバーの創出 EV向け製品の機能別開発・拡販、グリーンエネルギー関連の製品開発・拡販、半導体装置向け製品の拡販」
新商品・新事業創出の対象を、EV、グリーンエネルギー、半導体装置向け製品として中期経営計画の重点項目に具体化した。また、FJコンポジット株式会社への出資を実行し、E-mobility・熱マネジメント領域での協業も進めている。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、当社では新商品・新事業創出について、当期も力を入れてまいりました。特にライフサイエンス市場を注目分野として捉え、シール事業及び電子部品事業で培った技術と経験のシナジー効果や他社との協業等により新商品を複数上市しております。さらに、カーボンニュートラルの実現に貢献するため、使用原料の製造過程におけるCO2排出量を従来品と比べて40%削減できるバイオマス由来の原料を使用したEPDMを開発いたしました。」
ライフサイエンス市場での複数商品の上市に加え、他社協業や、製造過程のCO2排出量を従来品比40%削減できるバイオマス由来原料使用EPDMの開発が示された。 - FY2021前進有価証券報告書
「今年度は、新たに生体信号ゴム電極「Sotto」シリーズとして、衣類に取り付け可能な「Sotto ファブリック」や、脳波計測用「Sotto ブレイン」が加わり、両製品ともECサイトでの試行販売が開始されております。その他にも、細胞培養容器としての活用が期待される透明フッ素樹脂「MEXFLON®」など、各事業の専門的な技術を生かした新商品の開発を進めております。」
新商品・新事業創出について、Sottoの新製品追加とECサイトでの試行販売開始、MEXFLONの開発という具体的な進展が示された。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、2017年度のNB開発本部設立以降は新商品・新事業創出にも特に力を入れており、マイクロ流体デバイスへの薬品注入時の液漏れを防げる「ピペットパッキン」、筋電バンドに埋め込んだ生体信号ゴム電極「Sotto」、クレイ(粘土)のように凹凸部に押し付けるだけで最適な形状に成形できる熱伝導部材「Tran-Qクレイ」など、各事業の特色を掛け合わせた新たな製品が揃いつつあります。顧客検証と並行して事業化に向けた体制づくりにも取り組み、早期の収益貢献を実現したいと考えております。」
新商品・新事業創出について、具体的な製品名、顧客検証、事業化体制が示され、計画方針が具体化している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「(1)バランスのとれた顧客構成の構築 -拡販と新商品の開発による拡大均衡を目指して」
拡販と新商品開発を通じた顧客構成の拡大均衡を、3カ年計画の方針として継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「(1)バランスのとれた顧客構成の構築 -拡販と新商品の開発による拡大均衡を目指して」
拡販と新商品開発を通じた顧客構成の拡大均衡を、3カ年計画の方針として継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「(1)バランスのとれた顧客構成の構築 -拡販と新商品の開発による拡大均衡を目指して」
新商品開発は、新計画において拡販と顧客構成の均衡を実現する手段として引き続き位置付けられている。研究開発でも医療・バイオ、ICタグ、電動車関連などの新商品開発が記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「3.新商品・新技術・新ビジネスの創出」
新商品・新技術・新ビジネスの創出を計画方針として掲げている。