車載向け電子機器部品の拡販と生産自動化
FY2016に初出。39回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-06。
NOKがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。8社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-06悪化決算
「売上高は増加したものの、人件費等の固定費の増加やアジア拠点における米ドルに対しての現地通貨高の影響などにより、営業損失が拡大しました。」
電子部品事業は売上高が前年同期比11.2%増加した一方、営業損失は22億3千万円となり、前年同期の営業損失1億2千1百万円から損失が拡大した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「為替による減収影響のほか、売上に含まれる外部購入部品代ならびに実販売の減少により、売上高は減少しました。用途別の実質的な売上では、車載バッテリー用途向けの売上成長が減速したことなどにより主に自動車向けの販売が減少しました。」
電子部品事業は売上高345,109百万円、前年同期比7.0%減、営業利益3,967百万円、同55.6%減となった。車載バッテリー用途の成長減速と自動車向け実販売の減少が記載された。 - 2026-05-13悪化決算
「車載バッテリー用途向けの売上成長が減速したことなどにより主に自動車向けの販売が減少しました。」
電子部品事業は減収減益となり、車載バッテリー用途向けの売上成長減速、自動車向け販売減少、固定費悪化が記載された。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「円高による減収影響のほか、実販売ならびに売上に含まれる外部購入部品代の減少により、売上高は減少しました。用途別の実質的な売上では、主に自動車向け、スマートフォン向けが減少しました。売上高の減少や固定費の増加などにより、営業利益は減少しました。」
電子部品事業は売上高162,556百万円で前年同期比17.7%減、営業利益2,177百万円で66.5%減となった。円高、自動車・スマートフォン向け実販売の減少、固定費増加が記載されている。 - FY2025前進有価証券報告書
「電子部品セグメント全体としては、為替による押し上げ効果もあり売上高が増加したことに加え、過去数年にわたり収益性向上に向けて実施してきた構造改革や、生産の季節変動が損益に与える影響の低減を目指した取り組みの推進などにより、営業利益段階において、2018年3月期以来の黒字となりました。」
電子部品事業は営業利益8,927百万円となり、2018年3月期以来の営業黒字へ転換した。構造改革と生産平準化の取り組みの成果が通期実績として示された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「自動車向けでは、グローバルの自動車メーカーに対する電動自動車のバッテリー用途向けの販売が増加した一方、他の用途向けの販売は減少しました。ハードディスクドライブ向けでは、減少が続いていたデータセンター向けの需要の回復等により、販売が増加しました。」
車載バッテリー用途とデータセンター向けHDDの需要回復等により電子部品事業が増収となり、営業損失から営業利益へ転換した。 - FY2024前進有価証券報告書
「電子部品事業においては、スマートフォン向けの販売が第3四半期連結会計期間以降、前期対比で増加したことと、車載バッテリー用途を中心に自動車向けの販売が増加したほか、為替影響による押し上げ効果がありました。その結果、売上高は、359,834百万円(前年同期比7.6%の増収)となりました。営業損失は、売上高の増加により、1,023百万円(前年同期は3,712百万円の営業損失)となりました。」
車載バッテリー用途を中心とする自動車向け販売等により7.6%増収となり、営業損失は3,712百万円から1,023百万円へ縮小した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「電子部品事業においては、スマートフォン向けの販売が第3四半期連結会計期間に増加したことと、車載バッテリー用途を中心に自動車向けの販売が増加したほか、為替影響による押し上げ効果がありました。 その結果、売上高は2,716億9千1百万円(前年同期比5.9%の増収)となりました。営業利益は、売上高の増加により、9億3千7百万円(前年同期は11億8千8百万円の営業損失)となりました。」
車載バッテリー用途を中心とする自動車向け販売などにより5.9%増収となり、電子部品事業は前年同期の営業損失から9億3,700万円の営業利益へ転換した。 - FY2024-Q2車載向け増加と民生向け減少・営業損失拡大の併存有価証券報告書
「電子部品事業においては、昨年度の中国ロックダウンの影響からの回復により、車載バッテリー用途を中心に自動車向けの販売が増加したほか、為替影響による押し上げ効果がありました。しかしながら、市況の低迷によりハードディスクドライブ向けの販売が減少したほか、スマートフォン向けの販売が減少し、売上高は減少しました。」
車載バッテリー用途を中心に自動車向け販売は増加したが、ハードディスクドライブおよびスマートフォン向け販売が減少し、売上高は3.3%減収、営業損失は35億7,200万円へ拡大した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「その結果、売上高は699億6千5百万円(前年同期比4.2%の減収)となりました。営業損失は、減収の影響はあったものの、人件費の抑制等により、47億5千9百万円(前年同期は49億7百万円の営業損失)となりました。」
スマートフォン・ハードディスクドライブ向け販売の減少により減収となった一方、人件費の抑制等により営業損失は前年同期の49億700万円から47億5,900万円へ縮小した。 - FY2023為替込み増収も実質減収・営業損失縮小有価証券報告書
「その結果、売上高は、334,523百万円(前年同期比4.2%の増収)となりました。営業損失は、人件費の削減、為替変動の影響により、3,712百万円(前年同期は5,040百万円の営業損失)となりました。」
電子部品事業は為替変動を含めて4.2%増収となった一方、実質売上高は減少した。人件費削減と為替の影響により営業損失は5,040百万円から3,712百万円へ縮小した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、自動車向けは、中国のロックダウン、半導体等の部品不足の影響はあったものの、需要は増加しました。高機能スマートフォン向けは、中国の一部都市における新たなロックダウンの影響で、需要は減少しました。ハードディスクドライブ向けの需要は減少しました。全体を通して為替変動の影響が大きく、販売は増加しました。その結果、売上高は2,564億6千6百万円(前年同期比7.8%の増収)となりました。営業損失は、人件費の削減、為替の影響により、11億8千8百万円(前年同期は39億2千8百万円の営業損失)となりました。」
自動車向け需要の増加と為替の影響により7.8%増収となり、人件費削減等も記載された。営業損失は前年同期の39億2,800万円から11億8,800万円へ縮小した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、中国のロックダウン、半導体等の部品不足の影響があったものの、自動車向け、高機能スマートフォン向けの需要は増加しました。ハードディスクドライブ向けの需要は減少しました。全体を通して為替変動の影響が大きく、販売は増加しました。 その結果、売上高は1,666億2千2百万円(前年同期比14.0%の増収)となりました。営業損失は、人件費の削減、為替の影響により、34億1千2百万円(前年同期は39億9千5百万円の営業損失)となりました。」
自動車向け・高機能スマートフォン向けの需要増加と為替の影響により14.0%増収となり、人件費削減等も記載され、営業損失は39億9,500万円から34億1,200万円へ縮小した。一方、HDD需要は減少した。 - FY2023-Q1為替増収と実質販売減少・営業損失拡大有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、中国のロックダウン、半導体不足等により需要は減少したものの、為替変動による増収の影響が大きく、高機能スマートフォン向け、自動車向け等の販売が増加しました。 その結果、売上高は730億4千7百万円(前年同期比10.1%の増収)となりました。営業損失は、為替変動影響を除いた実質販売の減少、および経費の増加により、49億7百万円(前年同期は33億6千9百万円の営業損失)となりました。」
為替変動の増収効果により売上高は10.1%増加した一方、為替影響を除く実質販売は減少し、営業損失は前年同期の33億6,900万円から49億700万円へ拡大した。 - FY2022前進有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、半導体等の部品供給不足による減産の影響が一部にあるものの、需要の回復により、高機能スマートフォン向け、ハードディスクドライブ向けの販売が増加しました。また、自動車向けは、需要の回復に加え、電動車向け製品の拡販により販売が増加しました。」
電子部品事業では、高機能スマートフォン・HDD向けに加え、電動車向け製品の拡販による自動車向け販売増加が記載された。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、半導体等の部品供給不足による減産の影響が一部にあるものの、需要の回復により、高機能スマートフォン向け、自動車向けの販売が増加しました。また、ハードディスクドライブ向けの販売は、需要の堅調な伸びに伴い増加しました。 その結果、売上高は2,379億5百万円(前年同期比12.1%の増収)となりました。営業損失は、人件費・経費の増加があったものの、増収の効果により、39億2千8百万円(前年同期は58億9千1百万円の営業損失)となりました。」
半導体不足による減産の影響が残る一方、高機能スマートフォン・自動車・ハードディスクドライブ向けの販売が増加し、12.1%増収、営業損失は前年同期の58億9,100万円から39億2,800万円へ縮小した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、半導体等の部品供給不足による減産の影響が一部にあるものの、需要の回復により、自動車向け、高機能スマートフォン向けの販売が増加しました。その結果、売上高は1,460億9千6百万円(前年同期比19.3%の増収)となりました。営業損失は、人件費・経費の増加があったものの、増収の効果により、39億9千5百万円(前年同期は71億7千6百万円の営業損失)となりました。」
自動車向け・高機能スマートフォン向けの販売増加により19.3%増収となり、営業損失は前年同期の71億7,600万円から39億9,500万円へ縮小した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、半導体等の部品の供給不足の影響はあるものの、需要の回復により、自動車向け、スマートフォン向けの販売が増加しました。その結果、売上高は663億4千7百万円(前年同期比19.2%の増収)となりました。営業損失は、増収に加え、償却費の減少効果により、33億6千9百万円(前年同期は49億6千万円の営業損失)となりました。」
自動車向け・スマートフォン向けの販売増加により、電子部品事業は19.2%増収となり、営業損失も前年同期の49億6,000万円から33億6,900万円へ縮小した。 - FY2021前進有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、高機能スマートフォン向け、自動車向けの需要は下期に入り回復しましたが、上期の需要が大きく落ち込んだことにより、販売は減少しました。その結果、売上高は281,771百万円(前年同期比0.5%の減収)となりました。営業損失は、販売が減少したものの、人件費・経費等の削減、償却費の減少効果により、8,371百万円(前年同期は12,600百万円の営業損失)となりました。」
電子部品事業は減収が続いた一方、営業損失が前年の12,600百万円から8,371百万円へ縮小した。需要回復、人件費・経費削減、償却費減少が記載されている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「その結果、売上高は2,121億7千6百万円(前年同期比3.1%の減収)となりました。営業損失は、販売減少の影響はあったものの、人件費・経費・償却費の削減により58億9千1百万円(前年同期は93億7千4百万円の営業損失)となりました。」
電子部品事業は減収が前年同期比3.1%まで縮小し、営業損失も前年同期の93億7,400万円から58億9,100万円へ縮小した。自動車向け需要も前年同期並みまで回復している。 - FY2021-Q2新製品量産化遅れで減収・営業損失縮小有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、特定の高機能スマートフォン向けの販売が、新規品の量産化の遅れにより減少しました。自動車向けにつきましても、自動車生産台数の減少に伴い販売が減少しました。 その結果、売上高は1,224億3千4百万円(前年同期比7.5%の減収)となりました。営業損失は人件費・経費の削減に努めましたが、販売減少の影響により、71億7千6百万円(前年同期は97億7千9百万円の営業損失)となりました。」
特定の高機能スマートフォン向け新規品の量産化遅れと自動車生産台数減少により7.5%減収となった。一方、営業損失は前年同期の97億7,900万円から71億7,600万円へ縮小した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、自動車生産台数の減少に伴い、自動車向けの販売が落ち込みましたが、特定の高機能スマートフォン向けの販売が増加しました。 その結果、売上高は556億5千万円(前年同期比12%の増収)となりました。営業損失は、増収に加え、人件費・経費の削減により49億6千万円(前年同期は101億9百万円の営業損失)となりました。」
自動車向け販売は減少したが、特定の高機能スマートフォン向け販売の増加により12%増収となった。人件費・経費削減も寄与し、営業損失は前年同期の101億900万円から49億6,000万円へ縮小した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、自動車向けの需要については横ばいでしたが、スマートフォン向けやデジタルカメラ向けの需要が減少したことにより、販売は減少しました。その結果、売上高は283,079百万円(前年同期比4.8%の減収)となりました。営業損失は、販売は減少しましたが、人件費・償却費等の減少により、12,600百万円(前年同期は14,151百万円の営業損失)となりました。」
電子部品事業はスマートフォン・デジタルカメラ需要減少により4.8%減収となり、営業損失12,600百万円が続いている。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、高機能スマートフォン向け等の販売が減少しました。 その結果、売上高は2,190億4千6百万円(前年同期比8.1%の減収)となりました。営業損失は、人件費・償却費の減少効果等はあったものの、大幅な減収により、93億7千4百万円(前年同期は32億1千4百万円の営業損失)となりました。」
高機能スマートフォン向け等の販売減少により、電子部品事業は8.1%減収となり、営業損失は93億7,400万円へ拡大した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、スマートフォン、ハードディスクドライブ、自動車向け等の市場の低迷の影響、特にスマートフォン向けについては、FPCの需要停滞、および競争激化の影響等もあり販売が減少しました。 その結果、売上高は1,323億3千2百万円(前年同期比14.2%の減収)となりました。営業損失は、償却費の減少効果等はあったものの、大幅な減収により、97億7千9百万円(前年同期は50億8千8百万円の営業損失)となりました。」
スマートフォン、ハードディスクドライブ、自動車向け市場の低迷に加え、FPC需要の停滞と競争激化が記載され、14.2%減収、営業損失97億7,900万円となった。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、スマートフォン向けの販売が大きく減少しました。またハードディスクドライブ向けは生産台数減の影響により販売は減少しました。 その結果、売上高は496億8千4百万円(前年同期比28.3%の減収)となりました。営業損失は、減収により101億9百万円(前年同期は46億6千3百万円の営業損失)となりました。」
スマートフォン向け販売の大幅減少とハードディスクドライブ向け生産台数減により、電子部品事業は28.3%減収となり、営業損失は101億900万円へ拡大した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、自動車向けは好調に推移しましたが、高機能スマートフォンは生産減の影響により販売は減少しました。 その結果、売上高は297,374百万円(前年同期比17.6%の減収)となりました。営業損失は、販売の減少により、14,151百万円(前年同期は2,963百万円の営業利益)となりました。」
高機能スマートフォンの生産減により17.6%減収となり、前年同期の営業利益から14,151百万円の営業損失へ転じた。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、高機能スマートフォン向けについては、需要が大きく落ちたことにより販売は減少しました。一方、自動車向けについては堅調に推移し、またハードディスクドライブ向けでは、データセンター用途の需要が伸びたことから販売が増加しましたが、全体での販売は減少しました。 その結果、売上高は2,383億7千1百万円(前年同期比16.0%の減収)となりました。営業損失は、高機能スマートフォン向けの需要が減少したことにより、32億1千4百万円(前年同期は53億5千2百万円の営業利益)となりました。」
自動車向けとデータセンター用途のハードディスクドライブ向けは堅調だったが、高機能スマートフォン需要の大幅減少により全体売上高は16.0%減少し、前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、自動車向けの需要が好調に推移しましたが、高機能スマートフォン向けの需要が減少したことにより販売が減少しました。 その結果、売上高は1,542億8千3百万円(前年同期比13.1%の減収)となりました。営業損失は、減収により、50億8千8百万円(前年同期は3億1千1百万円の営業利益)となりました。」
自動車向け需要は好調だったものの、高機能スマートフォン向け需要の減少により、売上高は13.1%減少し、前年同期の営業利益から50億8,800万円の営業損失へ転じた。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、自動車向けの需要が好調に推移しましたが、高機能スマートフォン向けの需要が減少したことから、販売は減少しました。 その結果、売上高は692億5千万円(前年同期比9.2%の減収)となりました。営業損失は、減収により、46億6千3百万円(前年同期は34億8千8百万円の営業損失)となりました。」
自動車向け需要は好調だったものの、高機能スマートフォン向け需要の減少により、電子部品事業は9.2%の減収となり、営業損失も前年同期の34億8,800万円から46億6,300万円へ拡大した。 - FY2018前進有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、自動車の電子化に伴い需要が好調に推移しました。しかしながら、高機能スマートフォン向けの販売は減少しました。 その結果、売上高は3,611億1百万円(前年同期比1.6%の減収)となりました。営業利益は、自働化、歩留り改善効果、為替の影響等により、29億6千3百万円(前年同期比23億3千1百万円の増益)となりました。」
高機能スマートフォン向け販売の減少で減収となった一方、自働化、歩留り改善、為替の影響等により営業利益は前年同期から23億3,100万円増加した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、自動車の電装化に伴い、自動車向けの需要が増加、高機能スマートフォン向けの需要も堅調に推移、ハードディスクドライブ向けのシェアの増加により、販売は増加しました。 その結果、売上高は2,839億3千8百万円(前年同期比2.1%の増収)となりました。営業利益は、増収、原価低減等により、53億5千2百万円(前年同期は13億1千5百万円の営業損失)となりました。」
自動車の電装化、高機能スマートフォン需要、ハードディスクドライブ向けシェア増加により増収となり、原価低減等も寄与して前年同期の営業損失から53億5,200万円の営業利益に転換した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、自動車の電子化に伴い、自動車向けの需要が増加しました。また、ハードディスクドライブ、高機能スマートフォン向けも堅調な推移となり、合わせて為替の影響から、販売は増加しました。 その結果、売上高は1,775億7千9百万円(前年同期比6.2%の増収)となりました。営業利益は、原価低減、人件費・経費の削減、歩留り改善により、3億1千1百万円(前年同期は55億6千万円の営業損失)となりました。」
自動車の電子化、ハードディスクドライブ、高機能スマートフォン向けの需要増加に加え、原価低減、人件費・経費削減、歩留り改善により、前年同期の営業損失から3億1,100万円の営業利益へ転換した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「電子部品事業におきましては、自動車向けの需要が堅調に推移し、高機能スマートフォン向けの需要が増加したことから、販売は増加しました。 その結果、売上高は762億9千万円(前年同期比20.4%の増収)となりました。営業損失は、増収および品目構成の良化により、34億8千8百万円(前年同期は83億6千8百万円の営業損失)となりました。」
自動車向けおよび高機能スマートフォン向けの需要増加により、売上高は20.4%増加し、営業損失も前年同期の83億6,800万円から34億8,800万円へ縮小した。なお、報告セグメントの名称は「電子機器部品事業」から「電子部品事業」へ変更されたが、セグメント情報への影響はないとされている。 - FY2017悪化有価証券報告書
「電子機器部品事業におきましては、自動車向けは好調に推移しているものの、スマートフォン向け等の減少に加え、為替影響もあり販売は減少しました。 その結果、売上高は3,668億円(前年同期比10.5%の減収)となりました。営業利益は、販売の減少、品目構成の変化、償却費の増加、および為替の影響等により、6億3千1百万円(前年同期比95.4%の減益)となりました。」
自動車向けは好調だった一方、スマートフォン等の減少と為替影響により、売上高は10.5%減、営業利益は95.4%減となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「電子機器部品事業におきましては、自動車向けは堅調に推移しているものの、スマートフォン向け等の受注減少に加え、為替の影響もあり販売額は減少しました。その結果、売上高は2,780億7千4百万円(前年同期比18.4%の減収)となりました。営業損失は、販売の減少、品目構成の変化、償却費の増加、および為替の影響等により、13億1千5百万円(前年同期は206億8千9百万円の営業利益)となりました。」
自動車向けは堅調だが、スマートフォン向け等の受注減少、品目構成の変化、償却費増加、為替の影響により、減収と営業損失が続いている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「電子機器部品事業におきましては、自動車向けは堅調に推移しているものの、スマートフォン向け等の受注減少に加え、為替の影響もあり販売額は減少しました。その結果、売上高は1,672億5千3百万円(前年同期比22.6%の減収)となりました。営業損失は、販売の減少、品目構成の変化、償却費の増加、および為替の影響等により55億6千万円(前年同期は137億4千9百万円の営業利益)となりました。」
自動車向けは堅調だったが、スマートフォン向け等の受注減少、品目構成の変化、償却費増加、為替の影響により、減収と営業損失が続いている。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「電子機器部品事業におきましては、自動車向けは堅調に推移しているものの、スマートフォン向け等の受注減少に加え、為替の影響もあり販売額は減少しました。その結果、売上高は633億8千8百万円(前年同期比31.6%の減収)となりました。営業損失は、販売の減少、および品目構成の変化により83億6千8百万円(前年同期は43億9千7百万円の営業利益)となりました。」
車載向けは堅調だった一方、スマートフォン向け等の受注減少と為替の影響により、電子機器部品事業の売上・利益が悪化した。 - FY2016初出有価証券報告書
「これらに対応すべく、車載向けの拡販を推進してゆくと同時に、生産工程の自動化による生産体制の効率化に取り組んでまいります。」
スマートフォン等の成長鈍化への対応として、車載向けと自動化を示している。