グローバルプラットフォーム車向け製品のビジネス拡大
FY2017-Q2に初出。15回の記載のうち7回が「後退」で、最初の「後退」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2022-Q3。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2022-Q3後退有価証券報告書
「半導体不足や新型コロナウイルス感染再拡大に起因するサプライチェーン問題による完成車メーカーの減産影響、日系完成車メーカー向けグローバルプラットフォーム(全世界での車台共通化)車用製品の生産終了などにより、売上高は94億円(前年同期比10.0%減)となりました。」
欧州向けグローバルプラットフォーム車用製品について、日系完成車メーカー向け製品の生産終了が記載され、売上高も前年同期比10.0%減となっている。従来の拡大テーマを取り巻く環境がさらに弱まっている。 - FY2022-Q1後退有価証券報告書
「このような状況下、自動二輪車用及び小型乗用車用製品の受注は増えているものの、商用車用及び欧州向けグローバルプラットフォーム車用製品の受注が減少し、売上高は46億円(前年同期比2.9%減)となりました。」
インドネシア事業では他製品の受注増がある一方、欧州向けグローバルプラットフォーム車用製品の受注減少が継続し、売上高は前年同期比2.9%減となった。 - FY2021-Q2後退有価証券報告書
「インドネシアの経済成長の鈍化や自動車関連の規制、一部日系完成車メーカーの撤退に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により、国内向けの自動車用製品の受注が減少し、欧州向けグローバルプラットフォーム車用製品の受注も減少したことにより、売上高は56億円(前年同期比43.2%減)となりました。」
欧州向けグローバルプラットフォーム車用製品の受注減少が継続し、新型コロナウイルス感染症等の影響も加わってインドネシア売上高は前年同期比43.2%減となった。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「インドネシアの経済成長鈍化や自動車関連の規制、一部日系完成車メーカーの撤退などが影響し、国内向けの自動車用製品の受注が減少したことに加え、欧州向けグローバルプラットフォーム車用製品の受注も減少し、売上高は48億円(前年同期比7.7%減)となりました。」
欧州向けグローバルプラットフォーム車用製品の受注減少を引き続き記載している。一方、インドネシアでは他の合理化施策等により営業利益は6億円を確保した。 - FY2020後退有価証券報告書
「欧州向けグローバルプラットフォーム車用製品の受注減少があったものの、自動二輪車用新規製品の受注増や、前期に立ち上がったMPV(多目的乗用車)用製品の受注好調により、売上高は205億円(前期比0.6%増)となりました。」
インドネシア事業では新規製品が補ったものの、欧州向けグローバルプラットフォーム車用製品の受注減少が続いている。 - FY2020-Q3後退有価証券報告書
「欧州向けグローバルプラットフォーム車用製品の受注減少があったものの、自動二輪車用新規製品の受注増や、前期に立ち上がったMPV(多目的乗用車)用製品の受注好調により、売上高は152億円(前年同期比1.0%増)となりました。」
インドネシアでは新規製品やMPV用製品が補う一方、欧州向けグローバルプラットフォーム車用製品の受注減少が新たに表れている。 - FY2020-Q2後退有価証券報告書
「高性能量販車用製品の受注は好調に推移しているものの、欧州全体の自動車市場低迷の影響を受けて、摩擦材ビジネスやグローバルプラットフォーム(全世界での車台共通化)車用製品の受注が大幅に減少し、売上高は73億円(前年同期比11.4%減)となりました。」
欧州市場低迷により、グローバルプラットフォーム車用製品の受注が減少し、同ビジネスの拡大環境がさらに弱まっている。 - FY2020-Q1後退有価証券報告書
「高性能量販車用製品の受注は好調に推移しているものの、欧州全体の自動車市場低迷の影響を受けて、摩擦材ビジネスやグローバルプラットフォーム(全世界での車台共通化)車用製品の受注が大幅に減少し、売上高は38億円(前年同期比5.3%減)となりました。」
高性能量販車用製品の受注は好調だが、欧州自動車市場の低迷により摩擦材とグローバルプラットフォーム車用製品の受注が大幅に減少し、同事業の拡大環境が弱まっている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「高性能量販車用製品やグローバルプラットフォーム(全世界での車台共通化)車用製品の受注増加が大きく貢献し、売上高は158億円(前期比12.3%増)と大幅な増収となりました。」
高性能量販車用製品とグローバルプラットフォーム車用製品の需要増が欧州事業の年間増収要因となっている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「小型トラック用製品の立ち上げや欧州向けグローバルプラットフォーム(全世界での車台共通化)車用製品の需要好調も続き、売上高は100億円(前年同期比12.3%増)となりました。」
グローバルプラットフォーム車用製品の需要好調と新製品立ち上げを引き続き記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「インドネシアの自動車市場全体が好調に推移していることを背景に、昨年立ち上がった新型MPV(多目的乗用車)用や、欧州向けグローバルプラットフォーム(全世界での車台共通化)車用製品の需要が引き続き好調であること、小型トラック用製品の立ち上げなどにより、売上高は50億円(前年同期比8.4%増)となりました。」
グローバルプラットフォーム車用製品の需要好調と新型製品の立ち上げを、インドネシア事業の売上増加要因として引き続き記載している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「補修用摩擦材ビジネスの売上は減少しましたが、高性能量販車用製品やグローバルプラットフォーム車用製品の売上増により、売上高は104億円(前年同期比27.3%増)となりました。」
欧州で高性能量販車用製品及びグローバルプラットフォーム車用製品の売上が増加し、売上高が前年同期比27.3%増となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「補修品用摩擦材ビジネスの売上は減少しましたが、高性能量販車用製品やグローバルプラットフォーム(全世界での車台共通化)車用製品の売上増により、売上高は66億円(前年同期比23.0%増)でした。」
欧州で高性能量販車用製品及びグローバルプラットフォーム車用製品の売上増が生じ、売上高が前年同期比23.0%増となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「市販向けの摩擦材ビジネスが減少しましたが、グローバルプラットフォーム(全世界での車台共通化)車向け製品のビジネス拡大や高性能量販車向けディスクブレーキ製品の販売が本格化したこともあり、売上高は82億円(前年同期比4.2%増)となりました。」
グローバルプラットフォーム車向け製品と高性能量販車向けディスクブレーキ製品の販売本格化を、欧州売上の増加要因として引き続き記載している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「グローバルプラットフォーム車向け製品(全世界での車台共通化)のビジネス拡大や高性能量販車向けディスクブレーキ製品の販売が本格化したこともあり、売上高は54億円(前年同期比10.6%増)となりました。」
全世界で車台を共通化するグローバルプラットフォーム車向け製品のビジネス拡大を、欧州事業の成長要因として記載している。