Komori
ティラド(7236)・リスク対処

半導体不足による厳しい事業環境

FY2022-Q1に初出。11回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2025。

11記載
5年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2022-Q1 – FY2022-Q3顕在化FY2022 – FY2023-Q3対処FY2024-Q1 – FY20252021: 220212022: 420222023: 220232024: 220242025: 12025
同じテーマの他社
世界的半導体不足による業績見通しの不透明化35社が書いているテーマ・逆風35社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。31社中21社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに12社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている35社のうち14社を表示しています。上の文は35社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025対処有価証券報告書

    「当連結会計年度は、サプライチェーンの正常化、一部地域を除き全体として自動車用製品の需要が増加する等、業績改善の機会を捕捉できる経済環境でもありました。」

    サプライチェーンの正常化と自動車用製品需要の増加が示され、半導体不足による下押しは前期より緩和した。
  2. FY2024対処有価証券報告書

    「当連結会計年度は、サプライチェーンの正常化、一部地域を除き全体として自動車用製品の需要が増加する等、業績改善の機会を捕捉できる経済環境でもありました。」

    サプライチェーンの正常化が進み、一部地域を除く自動車用製品需要の増加が業績改善機会として示されている。
  3. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「半導体供給の安定化も貢献し、一部地域で自動車用製品の需要は改善の傾向を見せております。」

    半導体供給の安定化が明示され、半導体不足による下押しの影響に一部改善が示されている。
  4. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の経済環境は、半導体不足による減産影響は緩和傾向にありますが、ウクライナ情勢の長期化や中国経済の停滞、世界的な物価高やエネルギー価格高は継続しており、依然先行き不透明な状況が継続しております。」

    半導体不足による減産影響は緩和傾向とされ、半導体不足リスクの影響に一部改善が示されている。ただし、関連する外部環境リスクは残っている。
  5. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「自動車用及び建設産業機械用売上高は、コロナウイルス影響に伴う中国需要の悪化、及び半導体不足の影響等により、前年同期比減少しました。この結果、当該セグメントの売上高は、前年同期比61百万円減少し、17,490百万円となりました。外貨ベースでは、14.8%の減少となりました。」

    半導体不足がコロナウイルス影響に伴う中国需要悪化とともに、自動車用・建設産業機械用売上高の減少として引き続き実際の業績に表れている。
  6. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「自動車用及び建設産業機械用売上高は、上海ロックダウン及び、半導体不足の影響等により、前年同期比減少しました。この結果、当該セグメントの売上高は、前年同期比1,614百万円減少し、10,713百万円となりました。外貨ベースでは、27.6%の減少となりました。」

    半導体不足が上海ロックダウンとともに中国の自動車用・建設産業機械用売上高の減少として実際に表れている。
  7. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「チェコにおいて自動車用売上高について、半導体不足及び部品供給遅れ等の影響を受け、主要客先の受注減少等により、当該セグメントの売上高は、外貨ベースでは、3.2%の減少となりました。」

    半導体不足と部品供給遅れが、チェコにおける主要客先の受注減少及び外貨ベース売上高の減少として実際に表れている。
  8. FY2022顕在化有価証券報告書

    「自動車用売上高は、主要客先の半導体不足などによる減産等もありましたが、前年同期並みとなりました。」

    半導体不足が主要客先の減産として実際の日本セグメントの販売状況に表れている。
  9. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「今後の景気は、半導体不足の解消及びコロナ禍からの回復動向等に左右されることから、不透明感が引き続き継続することが懸念されます。」

    半導体不足の解消時期やコロナ禍からの回復動向への依存による不透明感が引き続き示されている。
  10. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の経済環境は、持ち直しの動きがみられたものの、半導体不足、原材料の高騰、及び新型コロナウイルスの感染拡大の影響等により依然として厳しい状況にあります。今後の景気は、半導体不足の解消及びコロナ禍からの回復動向等に左右されることから、不透明感が引き続き継続することが懸念されます。」

    半導体不足は引き続き厳しい事業環境の要因であり、解消時期やコロナ禍からの回復動向への不透明感が示されている。
  11. FY2022-Q1初出有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の経済環境は、一部で持ち直しの動きがみられたものの、半導体不足、原材料の高騰、及び新型コロナウイルスの感染拡大の影響等により依然として厳しい状況にあります。」

    半導体不足が新たな事業環境上の下押し要因として明示され、厳しい経済環境の一因とされている。
一緒に動いた変遷

「サプライチェーンの分断」は、この変遷が動いた11回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

655432★123456
  1. ★この変遷
  2. 1サプライチェーンの分断6回
  3. 2原材料価格上昇と販売価格への転嫁遅れ5回
  4. 3米国の人件費・スクラップ費用の高止まり5回
  5. 4欧州における自動車用売上高の減少と営業損失4回
  6. 5中国の在庫調整ほぼ完了による建設機械受注回復3回
  7. 6配当による株主還元2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ティラドの次の決算発表は2026-11-02の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
半導体不足による厳しい事業環境|ティラド(7236)の変遷 | Komori