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ティラド(7236)・事実欧州増収・黒字維持もコスト上昇で減益直近の決算説明資料(2026-08-03)では「対処」

欧州における自動車用売上高の減少と営業損失

FY2018-Q2に初出。31回の記載のうち15回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q3。直近の記載は2026-08-03。

31記載
10年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018-Q3 – FY2020-Q2対処FY2020-Q3 – FY20222017: 12018: 420182019: 420192020: 420202021: 320212022: 420222023: 220232024: 220242025: 220252026: 52026
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ティラドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より5年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。18社中9社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている22社のうち14社を表示しています。上の文は22社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026欧州増収・黒字維持もコスト上昇で減益有価証券報告書

    「自動車用売上高は、受注の増加等により、前年同期比増加しました。この結果、当該セグメントの売上高は、前年同期比792百万円増加し、5,667百万円となりました。外貨ベースでは、0.2%の増加となりました。営業利益は、コスト上昇により前年同期比11百万円減少し、35百万円となりました。」

    欧州では自動車用受注増加により増収となり、営業利益は黒字を維持した一方、コスト上昇により減益となった。
  2. FY2026-H1売上減少・営業損失縮小有価証券報告書

    「自動車用売上高は、受注の減少等により前年同期比減少となりました。この結果当該セグメントの売上高は、前年同期比147百万円減少し、2,483百万円となりました。外貨ベースでは、5.3%の減少となりました。営業利益は、前年同期比53百万円改善し、△17百万円となりました。」

    欧州では自動車用受注減少により売上高が減少した一方、営業損失は前年同期の71百万円から17百万円へ縮小した。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「営業利益は、売上減少等により、前年同期比50百万円減少し、46百万円となりました。」

    欧州セグメントは営業利益を維持したものの、前期97百万円から46百万円へ減少した。チェコの自動車用受注減少等により売上高も減少している。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「チェコにおいて自動車用売上高について、受注の減少等により、前年同期比減少しました。この結果、当該セグメントの売上高は、前年同期比509百万円減少し、2,630百万円となりました。外貨ベースでは、19.1%の減少となりました。 営業利益は、売上減少等により、前年同期比100百万円減少し、△71百万円となりました。」

    欧州ではチェコの自動車用受注減少により売上高が外貨ベースで19.1%減少し、営業利益も前年同期の黒字から71百万円の損失へ悪化した。
  5. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「営業利益は、現地政府による電力費補助政策も寄与し、前年同期比495百万円増加し、52百万円となりました。」

    欧州セグメントは前年同期の営業損失442百万円から営業利益52百万円へ転じ、現地政府の電力費補助政策も利益改善に寄与した。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「営業利益は、現地政府による電力費補助政策も寄与し、前年同期比259百万円増加し、29百万円となりました。」

    欧州セグメントは前年同期の営業損失から営業利益へ転じた状態が続き、現地政府による電力費補助政策も利益改善要因として引き続き示されている。
  7. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「営業利益は、現地政府による電力費補助政策も寄与し、前年同期比312百万円増加し、72百万円となりました。」

    欧州セグメントは前年同期の営業損失240百万円から営業利益72百万円へ転じ、現地政府の電力費補助政策も利益改善に寄与したと説明されている。
  8. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「営業利益は、材料・部品費の高騰等により、前年同期比257百万円減少し、△229百万円となりました。外貨ベースでは、8.9%の減益となりました。」

    欧州では売上高が増加した一方、材料・部品費の高騰等により営業利益が減少し、営業損失となった。
  9. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「営業利益は、材料・部品費の高騰等により、前年同期比294百万円減少し、△240百万円となりました。」

    欧州セグメントは前年同期の営業利益54百万円から営業損失240百万円へ転じ、材料・部品費の高騰等による収益悪化が示された。
  10. FY2022対処有価証券報告書

    「営業利益は、売上の大幅増加等により、前年同期比234百万円改善し、△101百万円となりました。外貨ベースでは、72.1%の増益となりました。」

    欧州セグメントはなお営業損失だが、売上増加等により損失幅が前年同期比で縮小し、改善が通期でも確認された。
  11. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「営業利益は、売上の大幅増加等により、前年同期比199百万円改善し、△117百万円となりました。外貨ベースでは、66.7%の増益となりました。」

    欧州セグメントはなお営業損失だが、売上増加等により前年同期の損失から199百万円改善し、損失幅が縮小した。
  12. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「営業利益は、売上の大幅増加等により、前年同期比307百万円増加し、27百万円の黒字となりました。外貨ベースでは、108.9%の増益となりました。」

    欧州セグメントは、売上増加等により前年同期の営業損失279百万円から営業利益27百万円へ転じ、黒字化した。
  13. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「営業利益は、主要受注機種の原価率改善等により、前年同期比160百万円改善し、54百万円となりました。外貨ベースでは、144.8%の増益となりました。」

    欧州セグメントは、主要受注機種の原価率改善等により、前年同期の営業損失106百万円から営業利益54百万円へ改善した。
  14. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「営業利益は、チェコの新規受注機種の生産安定等により、前年同期比493百万円改善し、△317百万円となりました。外貨ベースでは、60.4%の増益となりました。」

    欧州セグメントは営業損失が続くものの、チェコの新規受注機種の生産安定等により前年同期比493百万円改善し、損失が縮小した。
  15. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「営業利益は、チェコの新規受注機種の生産安定等により、前年同期比287百万円改善し、△279百万円となりました。外貨ベースでは、47.4%の増益となりました。」

    欧州セグメントは営業損失が続くものの、チェコの新規受注機種の生産安定等により、前年同期の△566百万円から△279百万円へ損失が縮小した。
  16. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「営業利益は、スクラップ費用の減少等により、前年同期比192百万円改善し、△106百万円となりました。外貨ベースでは、60.3%の増益となりました。」

    欧州セグメントは営業損失が続くものの、スクラップ費用の減少等により前年同期の△299百万円から△106百万円へ損失が縮小した。
  17. FY2020対処有価証券報告書

    「営業利益は、スクラップ費用の減少等により、前期比280百万円改善し、△1,017百万円となりました。」

    欧州セグメントは営業損失が続くものの、前期の△1,298百万円から△1,017百万円へ損失が縮小した。
  18. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「営業利益は、スクラップ費用の減少等により、前年同期比117百万円改善し、△810百万円となりました。外貨ベースでは、2.1%の増益となりました。」

    欧州セグメントは営業損失が続いているが、スクラップ費用の減少等により前年同期の927百万円から810百万円へ損失が縮小した。
  19. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「営業利益は、空調機器用売上の主要客先の取引終了の影響等により、前年同期比88百万円減少し、△566百万円となりました。外貨ベースでは、21.5%の減益となりました。」

    欧州セグメントの営業損失は前年同期の478百万円から566百万円へ拡大し、主要客先との空調機器取引終了の影響が続いている。
  20. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「営業利益は、空調機器用売上の主要客先の取引終了の影響等により、前年同期比27百万円減少し、△299百万円となりました。外貨ベースでは、17.9%の減益となりました。」

    欧州セグメントの営業損失は前年同期の272百万円から299百万円へ拡大し、空調機器用主要客先との取引終了が減益要因となった。
  21. FY2019悪化有価証券報告書

    「営業利益は、チェコにおける新規受注機種の立ち上げに伴うコスト増加等により、前期比789百万円減少し、△1,298百万円となりました。」

    欧州セグメントの営業損失は前期の509百万円から1,298百万円へ拡大した。
  22. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「営業利益は、チェコにおける新規受注機種の立ち上げに伴うコスト増加等により、前年同期比722百万円減少し、△927百万円となりました。外貨ベースでは、253.6%の減益となりました。」

    チェコで自動車用売上高は増加した一方、新規受注機種の立ち上げコスト等により、欧州セグメントの営業損失は前年同期の205百万円から927百万円へ拡大した。
  23. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「営業利益は、チェコにおける新規受注機種の立ち上げに伴うコスト増加等により、前年同期比312百万円減少し、△478百万円となりました。外貨ベースでは、190.0%の減益となりました。」

    チェコで自動車用売上高は増加した一方、新規受注機種の立ち上げコスト等により欧州セグメントの営業損失は前年同期の166百万円から478百万円へ拡大した。
  24. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「営業利益は、前年同期比213百万円減少し、△272百万円となりました。外貨ベースでは、320.2%の減益となりました。」

    チェコでは自動車・空調機器用の受注増により売上高は増加した一方、新規受注機種の立ち上げコスト等により欧州セグメントの営業損失は272百万円へ拡大した。
  25. FY2018悪化有価証券報告書

    「営業利益は、前期比224百万円減少し、△509百万円となりました。外貨ベースでは、67.0%の減益となりました。」

    欧州セグメントの営業損失は前期の284百万円から509百万円へ拡大し、外貨ベースで67.0%の減益となった。
  26. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「営業利益は、前年同期比89百万円減少し、△205百万円となりました。外貨ベースでは、72.7%の減益となりました。」

    欧州では自動車用売上高がチェコ・ロシアで減少し、営業損失は前四半期の166百万円から205百万円へ拡大した。
  27. FY2018-Q2初出有価証券報告書

    「チェコにおいて空調用売上高は、前年同期比増加しましたが、自動車用売上高が減少しました。この結果、当該セグメントの売上高は、前年同期比240百万円増加し、1,971百万円となりました。外貨ベースでは、1.6%の減少となりました。営業利益は、前年同期比42百万円減少し、△166百万円となりました。」

    欧州ではチェコの空調用売上高が増加した一方、自動車用売上高が減少し、外貨ベース売上高は1.6%減、営業損失は166百万円となった。
一緒に動いた変遷

「円高進行・為替差損による収益悪化」は、この変遷が動いた31回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1598776★123456
  1. ★この変遷
  2. 1円高進行・為替差損による収益悪化15回
  3. 2欧州・カナダにおける独占禁止法関連調査9回
  4. 3原材料価格上昇と販売価格への転嫁遅れ8回
  5. 4海外情勢・景気の不透明感7回
  6. 5欧州事業の収益性低下による減損損失7回
  7. 6米国の人件費・スクラップ費用の高止まり6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ティラドの次の決算発表は2026-11-02の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-03の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
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