独自技術の新たな活用と新事業への挑戦
FY2016に初出。19回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに46社。
- FY2025前進有価証券報告書
「事業開発戦略センターでは、鉄鋼事業及び自動車・産業機械部品事業に関連する基礎的な要素技術の研究開発を進めています。一方で全社に関わるAIを活用した研究にも注力しています。また、上記事業以外の新分野や、サーキュラーエコノミーに関する研究開発も産学連携などにより積極的に進めています。」
事業開発戦略センターによる基礎技術研究に加え、全社的なAI研究、新分野及びサーキュラーエコノミーの研究開発へ対象を広げている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間より、従来「事業開発」として記載していた報告セグメントについては、量的な重要性が低下したため、「その他」に含めて記載する方法に変更しています。」
「事業開発」セグメントを量的重要性の低下により「その他」に含めて表示する変更を、当第2四半期でも継続している。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間より、従来「事業開発」として記載していた報告セグメントについては、量的な重要性が低下したため、「その他」に含めて記載する方法に変更しています。」
「事業開発」報告セグメントは、量的な重要性の低下を理由に「その他」へ統合して表示する方法へ変更された。事業内容の消滅ではなく、報告区分が変更された。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結会計期間より、従来「サイエンス」としていた報告セグメントの名称を「事業開発」に変更しています。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメントの業績に与える影響はありません。」
新事業を扱う報告セグメントの名称を「サイエンス」から「事業開発」へ変更した。会社は業績への影響はないとしている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「執行役員 事業開発戦略センター長 執行役員 技術部長 加納 愛仁 2021年10月1日」
前四半期に新設決定を記載した事業開発戦略センターについて、2021年10月1日付のセンター長 नियुक्तを通じて組織運用の進展を示した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「新たな戦略製品や新技術の基礎研究と実用化のフェーズを一元的かつ一貫してマネジメントし新たな事業を創出することを目的とする「事業開発戦略センター」の新設を決定する」
独自技術の新たな活用と新事業創出に向け、基礎研究から実用化までを一元管理する事業開発戦略センターの新設を決定した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「加えて、お客様や社会のニーズを捉えた独自製品の開発・拡販を推進する等、中期経営計画「Growth & Change 2021」に沿った諸施策を進めてまいりました。」
顧客・社会のニーズを捉えた独自製品の開発・拡販を、G&C 2021に沿う施策として継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「加えて、自動車・産業機械部品事業におけるグループ生産体制の最適化の検討や鉄鋼事業での独自製品の開発・拡販等を推進し、中期経営計画「Growth & Change 2021」を進めてまいりました。」
独自製品の開発・拡販を含む新たな製品展開を継続して推進している。具体的な完成・販売開始等の新たなマイルストーンは記載されていない。 - FY2020前進有価証券報告書
「サイエンス事業部では、ガスバリア用途の合成マイカ新商品開発を実施しました。前後左右移動クローラー機構を具備したクローラーロボットの新機能開発を実施しました。」
合成マイカではガスバリア用途の新商品、クローラーロボットでは前後左右移動機構を備えた新機能の開発を進めた。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「なお、新事業の取り組みについては、化粧品等に使われる合成マイカは、増強した設備の量産開始に向けた準備を進めるとともに、国内外の販売拡大に努めました。クローラーロボットは、日本電気株式会社及び日本通運株式会社との協業により生まれた、搬送支援AGVの新製品「セキシュウ・クローラー」を2020年、販売開始いたします。」
独自技術の新用途展開について、合成マイカの量産準備・販売拡大に加え、協業による搬送支援AGV新製品の2020年販売開始予定を記載した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「化粧品等に使われる合成マイカについて、増強した設備の量産開始に向けた準備を進めるとともに、国内外の販売拡大に努めました。また、クローラーロボットについては、前後左右移動型クローラー機構の本格販売体制の整備を進めました。」
独自技術の新用途展開について、合成マイカの量産準備・販売拡大を継続し、クローラーロボットでは本格販売体制の整備段階を記載した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「なお、新事業の取り組みについては、化粧品等に使われる合成マイカについて、増強した設備の量産開始に向けた準備を進めるとともに、国内外の販売拡大に注力しました。また、クローラーロボットについては、前後左右移動型クローラー機構の本格生産の準備及び販売体制の整備を進めました。」
独自技術の新用途展開について、合成マイカの増強設備の量産準備、クローラーロボットの本格生産準備および販売体制整備という具体的な進展を記載した。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「クローラーロボットは、高い段差乗り越え性能や悪路の走破性、前後左右の自在走行および自動走行等の当社独自の機能を備えており、従来のタイヤ方式に代わるAGV(自動搬送台車)として、労働力不足を背景に需要拡大が見込まれる市場に本格参入します。」
クローラーロボットの用途開発・販売体制整備から、AGV市場への本格参入へと展開範囲を明示した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「化粧品等に使われる合成マイカについては国内外の販売拡大に取り組みました。クローラーロボットについては農業や物流業等のさまざまな事業分野向けに前後左右移動型クローラー機構の開発を加速するとともに販売体制の整備に努めました。」
独自技術の新用途展開として、クローラーロボットの開発加速に加えて販売体制の整備を進めた。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「化粧品等に使われる合成マイカについては国内外の販売拡大に取り組むとともに、クローラーロボットについては農業や物流業向けに前後左右移動型クローラー機構の開発を加速いたしました。」
独自技術の新用途展開として、合成マイカの販売拡大とクローラーロボットの農業・物流向け開発加速を継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「化粧品等に使われる合成マイカについては国内外の販売拡大に取り組む一方、クローラーロボットについては農業や物流等向けに全方向移動機能品の開発を加速いたしました。」
独自技術の新たな活用について、クローラーロボットの農業・物流向け全方向移動機能品の開発加速という具体的な展開を示した。 - FY2018前進有価証券報告書
「長年培ってきた建設機械用足回り部品の製造技術を活用したクローラーロボットを、災害対応や海底調査等の用途に展開するとともに、自動・自律走行が可能な革新的な移動機構を実用化し、需要の拡大が期待されるサービス分野や農業分野への拡販を図ります。また、電気炉の溶融技術を応用した合成マイカは、化粧品用途での更なる拡販を図るとともに、食品包装フィルム等の工業用途へ拡販を図ります。」
クローラーロボットについて災害対応・海底調査・サービス・農業、合成マイカについて食品包装フィルム等の工業用途という具体的な展開先を示した。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、多数の投資家の皆様に中長期的に継続して当社に投資していただくため、当社の企業価値ひいては株主の皆様の共同の利益を向上させるための取り組みとして、平成28年度よりグローバルでの事業展開の加速と独自技術の新たな活用方法を創造する中期経営計画“Growth & Change 2018”(G&C 2018)の策定・実行等を実施しております。」
独自技術の新たな活用を中期経営計画の取り組みとして再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、独自技術の新たな活用方法を創造し、新事業へ挑戦します。」
既存技術の新用途開発と新事業参入を施策として明示。