主要市場の景気・需要変動リスク
FY2016に初出。37回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載は2026-08-03。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。168社中125社が悪化側に。
- 2026-08-03再掲決算
「当社グループを取り巻く環境は、中東情勢不安を始めとする国際的な地政学リスクに引き続き注視が必要な状況が続きました。」
国際的な地政学リスク、とりわけ中東情勢不安を引き続き注視する状況を再確認している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「中東向けに輸出している車両については、ホルムズ海峡の実質的に封鎖により、輸送の遅延や停止等により売上台数が減少する影響を受ける可能性があります。北米向けの輸出に対しては、関税等の各国通商政策の影響を受ける可能性があります。」
主要市場の需要変動リスクについて、中東向け輸送の途絶可能性と北米向け輸出への関税等の通商政策影響を具体的に追加している。 - 2026-05-13悪化決算
「当社グループを取り巻く環境は、米国を中心とした通商問題による世界経済を通じた間接的な影響に加え、第4四半期に起きた中東情勢の影響に注視する必要がありました。」
米国を中心とした通商問題に加え、第4四半期に起きた中東情勢の影響を明示し、主要市場・景気変動リスクの外部要因を具体化している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当社グループを取り巻く環境は、米国を中心とした通商問題による世界経済を通じた間接的な影響等に注視が必要な状況が続いております。」
主要市場・景気変動リスクについて、従来の物価上昇等に加え、米国を中心とした通商問題が世界経済を通じて間接的に影響する可能性を新たに具体化している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間における我が国経済は、景気は緩やかに回復している一方で、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクに留意する必要がありました。当社グループを取り巻く環境は、原材料価格の高騰や需要の変動など、先行き不透明な状況が続いております。」
国内景気の緩やかな回復と、海外景気下振れリスク、原材料価格高騰、需要変動による先行き不透明感が併存する状況を再確認している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「2023年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う経済活動の抑制や、一部の部品供給問題の影響等を受けた前連結会計年度と比べ生産活動は回復したものの、2024年1月に発生した能登半島地震の影響による構成部品の供給不足や、需要の変動など厳しい状況となりました。世界的なエネルギー・原材料価格の高騰や欧米各国の金融引締め等による世界的な景気後退懸念等、当社グループを取り巻く経営環境は引き続き厳しく、予断を許さない状況です。」
生産活動の回復が記載される一方、能登半島地震による部品供給不足、需要変動、エネルギー・原材料価格高騰、金融引締めによる景気後退懸念が併存している。 - FY2024-Q3景気回復と中東情勢・物価上昇懸念の併存有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、景気は緩やかに回復しているものの、物価上昇や中東地域をめぐる情勢等の影響に注視が必要な状況が続きました。」
景気は緩やかに回復している一方、物価上昇に加えて中東地域をめぐる情勢の影響にも注視が必要と記載しており、回復要因と外部環境上の懸念が併存している。 - FY2024-Q2生産回復と海外景気下振れ・価格高止まりリスクの併存有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用情勢や所得環境の改善から個人消費が持ち直し傾向にあり、景気は緩やかに回復する一方、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクに留意する必要がありました。当社グループを取り巻く環境は、エネルギー価格・原材料価格の高止まり等、引き続き先行き不透明な状況が続いておりますが、半導体不足に起因する一部の部品供給問題の影響等を受けた前年同期と比べ生産活動は回復しました。」
国内景気と生産活動が回復する一方、世界的な金融引締めによる海外景気下振れリスク、エネルギー・原材料価格の高止まり、先行き不透明感が併存している。 - FY2024-Q1景気・生産回復と価格高止まり・先行き不透明感の併存有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用情勢や所得環境の改善から個人消費が持ち直し傾向にあり、景気は緩やかに回復しました。当社グループを取り巻く環境は、エネルギー価格・原材料価格の高止まり等、引き続き先行き不透明な状況が続いておりますが、半導体不足の影響や中国における新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う経済活動の抑制の影響等を受けた前年同期と比べ生産活動は回復傾向にあります。」
景気と生産活動は回復傾向にある一方、エネルギー・原材料価格の高止まり等による先行き不透明感が続くと記載している。 - FY2023需要回復と供給制約・景気後退懸念が併存有価証券報告書
「2022年度の当社生産車の主要市場の環境は新型コロナウイルス感染症による需要の減退から回復する中で、当社の事業活動は、上海ロックダウンによるサプライチェーンの混乱に加え、半導体不足に起因する部品供給の制約等、先行き不透明な状況が続きました。第3四半期以降は、生産活動は大幅に回復したものの、世界的なエネルギー・原材料価格の高騰や欧米各国の金融引締め等による世界的な景気後退懸念等、当社グループを取り巻く経営環境は引き続き厳しく、予断を許さない状況です。」
需要・生産活動は回復した一方、上海ロックダウン、半導体不足、エネルギー・原材料価格高騰、金融引締めによる景気後退懸念が併存している。 - FY2023-Q3生産回復と供給・価格リスクの併存有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、景気の持ち直しの動きが見られる中、物価上昇や急激な為替市場の変動等の影響に十分注意が必要な状況が続きました。当社グループを取り巻く環境は、前年同期と比べ生産活動が大幅に回復したものの、引き続き半導体不足に起因する一部の部品供給問題の影響や、材料及びエネルギー価格の高騰等、先行き不透明な状況を注視する必要があります。」
景気・生産活動は持ち直し、生産活動は大幅に回復した一方、物価・為替変動、半導体不足による部品供給問題、材料・エネルギー価格高騰による先行き不透明感が続いている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、経済社会活動の正常化が進む中、景気の持ち直しの動きが見られましたが、物価上昇や急激な為替市場の変動等の影響に十分注意が必要な状況にありました。当社グループを取り巻く環境は、半導体不足に起因する一部の部品供給問題の影響や材料及びエネルギー価格の値上げ影響等により、厳しい状況が続きました。」
景気の持ち直しが見られる一方、物価上昇、急激な為替変動、半導体不足による部品供給問題、材料・エネルギー価格の値上げ影響が加わり、経営環境の厳しさを具体的に記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が緩和され経済社会活動が正常化に向かう中で、景気の持ち直しの動きが見られましたが、当社グループを取り巻く環境は、半導体不足の影響や中国における新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う経済活動の抑制の影響等により、厳しい状況が続きました。」
国内経済の持ち直しがみられる一方、半導体不足と中国での感染拡大に伴う経済活動抑制が加わり、当社グループを取り巻く厳しい市場・経済環境が続いている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「また、感染症の拡大影響や継続するロシア・ウクライナ情勢等、世界情勢は厳しさを増しており、サプライチェーンの分断や資源価格の上昇など経済への影響も出つつあります。当社グループを取り巻く経営環境は引き続き厳しく、予断を許さない状況です。」
従来の需要・景気変動に加え、ロシア・ウクライナ情勢、サプライチェーン分断、資源価格上昇による経済環境の厳しさを具体的に記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、持ち直しの動きはみられたものの、新型コロナウイルスの変異株の影響や半導体不足等により、先行き不透明な状況にあります。」
景気に持ち直しの動きがある一方、変異株の影響や半導体不足等により先行き不透明な状況が続くと記載している。 - FY2022-Q2回復と先行き不透明が併存有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、海外経済の改善による影響はあるものの、新型コロナウイルス感染症の影響や半導体不足等により、先行き不透明な状況にあります。」
海外経済の改善要因がある一方、新型コロナウイルス感染症と半導体不足等により、主要市場・経済環境の先行き不透明感が継続している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にありますが、海外経済の改善による輸出の増加を受けて景気は回復基調が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の影響で厳しい状況は続く一方、海外経済の改善と輸出増加により景気が回復基調にあると記載している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループの属する国内の自動車生産事業につきましても、第1四半期を底として国内外における新車需要が持ち直しましたが、感染症のまん延による消費マインドの低下や、世界的な半導体不足による生産活動の停滞が懸念されるなど、取り巻く経営環境は極めて厳しく、不確実性の高い状況が続くと考えております。」
新車需要は第1四半期を底に持ち直した一方、消費マインド低下と半導体不足による生産停滞への懸念が残っている。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「当社グループが属する自動車業界につきましても、第1四半期を底として四半期毎に国内外における新車需要が持ち直しておりますが、世界的な感染再拡大による社会経済活動への影響が懸念され、十分に注意する状況が続くものと予想されます。」
国内外の新車需要は第1四半期を底に四半期ごとに持ち直していると記載され、需要変動リスクの状況は一部改善した。一方、世界的な感染再拡大による影響への懸念は継続している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「当社グループが属する自動車業界につきましても、第1四半期を底として国内外における新車需要が持ち直しておりますが、依然として新型コロナウイルス感染症の収束が見通せず、厳しい状況が続くものと予想されます。」
国内外の新車需要は第1四半期を底に持ち直したと記載され、需要変動リスクの状況は一部改善した一方、感染症の収束が見通せず厳しい状況は継続している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、個人消費や企業活動が著しく制限され、景気が大きく下振れとなりました。当社グループの経営環境につきましても、国内外における新車需要の低迷により、極めて厳しい状況にあります。」
主要市場の景気・需要変動リスクが、新型コロナウイルス感染拡大による景気下振れと国内外の新車需要低迷として実際に発生している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
主要市場の景気・需要変動リスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
主要市場の景気・需要変動リスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
主要市場の景気・需要変動リスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社グループの属する国内の自動車生産事業においては、国内市場の中長期的な市場規模の縮小や、グローバル需要の鈍化、新興国を中心とした海外現地生産の拡大、通商政策リスクに伴う輸出影響の懸念など、取り巻く経営環境の厳しさは継続しております。」
国内市場縮小、グローバル需要鈍化、海外現地生産拡大、通商政策リスクという外部環境上の懸念を具体的に列挙している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
主要市場の景気・需要変動リスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
主要市場の景気・需要変動リスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はない。」
主要市場の景気・需要変動リスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社主要製品の主な仕向地である、日本、北米・中南米地域、中東地域、中国、豪州、アフリカなど主要な市場における経済や景気及びそれに伴う需要の変動について、予測を超えた急激な変動がある時は、当社グループの業績及び財務状況に大きな影響を及ぼす可能性がある。」
主要市場の景気・需要変動が業績と財務状況に影響するリスクを従来どおり記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はない。」
主要市場の景気・需要変動リスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はない。」
主要市場の景気・需要変動リスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はない。」
主要市場の景気・需要変動リスクについて、重要な変更がないと包括的に再確認している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社主要製品の主な仕向地である、日本、北米・中南米地域、中東地域、中国、豪州、アフリカなど主要な市場における経済や景気及びそれに伴う需要の変動について、予測を超えた急激な変動がある時は、当社グループの業績及び財務状況に大きな影響を及ぼす可能性がある。」
主要市場の景気・需要変動リスクを従来どおり記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「為替相場や株価の変動、中国を始めとするアジア新興国の景気下振れが懸念されるなど、先行き不透明な状況が続いている。」
為替変動および中国・アジア新興国の景気下振れ懸念を引き続き記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「円高の進行や、中国を始めとする新興国や中東等の景気下振れによる影響が懸念されるなど先行き不透明な状況が続いた。」
円高および中国・新興国・中東等の景気下振れに対する外部環境上の懸念を再掲している。事業等のリスクについて重要な変更はないとしている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「為替相場の急激な変動や中国・新興国・資源国等の景気下振れによる影響が懸念されるなど先行き不透明な状況が続いた。」
為替変動や主要市場の景気下振れに関する外部環境への懸念を再掲している。事業等のリスクについては重要な変更がないとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「主要な市場における経済や景気及びそれに伴う需要の変動について、予測を超えた急激な変動がある時は、当社グループの業績及び財務状況に大きな影響を及ぼす可能性がある。」
日本、北米・中南米、中東、中国、豪州、アフリカなどを主な市場として挙げている。