本田技研工業グループへの販売依存
FY2017に初出。8回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。92社中29社が悪化側に。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループの主要得意先である本田技研工業株式会社及び同社関係会社への当事業年度の売上高シェアは64.3%となっており」
ホンダグループへの売上高シェアは前期の61.0%から64.3%へ上昇し、販売集中度が高まった。取引拡大と同時に他社取引拡大も進める対策を記載している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「本田技研工業株式会社及び同社関係会社への当事業年度の売上高シェアは61.0%となっており」
ホンダグループへの売上高シェアが前期の60.4%から61.0%へ上昇した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループの主要得意先である本田技研工業株式会社及び同社関係会社への売上高シェアは60.4%となっており、同社グループの売上が減少する場合は、当社グループの事業、業績に影響を及ぼす可能性があります。また、受注計画が計画どおり進捗せず想定外の失注が発生した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
ホンダグループへの売上高シェアは前期の66.2%から60.4%へ低下し、同社以外の得意先との取引拡大を積極推進すると記載している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループの主要得意先である本田技研工業株式会社及び同社関係会社への売上高シェアは66.2%となっており、同社グループとの取引を維持拡大するとともに得意先基盤の多様化に努めております。」
本田技研工業グループへの売上高シェアが前期の71.9%から66.2%へ低下した。取引維持拡大と顧客基盤多様化の方針も継続している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社グループの主要得意先である本田技研工業株式会社及び同社関係会社への売上高シェアは71.9%となっており」
本田技研工業グループへの売上高シェアが前期の70.0%から71.9%へ上昇した。得意先基盤の多様化努力は継続している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループの主要得意先である本田技研工業株式会社及び同社関係会社への売上高シェアは70.0%となっており、同社グループの売上が減少する場合は、当社グループの事業、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
本田技研工業グループへの売上高シェアは72.0%から70.0%へ低下した。得意先基盤の多様化努力は継続している。 - FY2019対処有価証券報告書
「当社グループは主要得意先である本田技研工業株式会社及び同社関係会社に72.0%の販売を依存しており、その受注が減少することにより、当社グループの事業、財政状態及び経営成績は悪影響を受ける可能性があります。」
本田技研工業グループへの販売依存度は、前回記載の75.6%から72.0%へ低下している。顧客基盤多様化の努力が計画どおり進捗しない可能性も引き続き記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは主要得意先である本田技研工業株式会社及び同社関係会社に75.6%の販売を依存しており、その受注が減少することにより、当社グループの事業、財政状態及び経営成績は悪影響を受ける可能性があります。その対策として顧客基盤を多様化するよう努めておりますが、かかる拡販努力が計画通り進捗しない可能性があります。」
本田技研工業及び関係会社への販売依存度を75.6%と数値化し、受注減少リスクと顧客基盤多様化の対策を記載している。