カスタマーファーストと品質目標
FY2016に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。
- FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「今回の全面改良に伴い、立ち上がり品質を最優先としており、新型車生産は徐々に増やしていく計画です。」
新型トライトンの投入に際し、立ち上がり品質を最優先し、生産を段階的に増やす方針を示しており、新型車の品質確保への取り組みを再確認している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「サービス品質・お客様接客品質向上に注力し、販売全体の質の向上に努めます。」
カスタマーファーストと品質向上について、車両販売だけでなくサービス品質・顧客接客品質の向上にも引き続き取り組む方針を再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「好調に推移している新型車効果の最大化を図るとともに、サービス及びお客様接客品質向上等にも注力し、販売全体の質の向上を図ります。」
カスタマーファーストと品質向上について、新型車販売だけでなくサービスおよび顧客接客品質の向上にも注力する方針を再確認している。 - FY2020前進有価証券報告書
「『三菱e-Assist』を標準装備し、全車「サポカーSワイド」に該当しました。」
安全・品質に関する取り組みについて、新型eKクロス スペース/eKスペースでe-Assistを標準装備し、全車がサポカーSワイドに該当する具体的な成果が示された。 - FY2019前進有価証券報告書
「品質管理目標については、車両販売後3ヵ月以内のワランティ修理入庫率を指標として掲げ、目標値を達成しました。」
品質目標について、車両販売後3か月以内のワランティ修理入庫率を指標とし、目標値を達成したと記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、新型車の立ち上がり品質を開発及び生産の両面で担保することも重要である。」
新型車の開発・生産段階で品質を確保する必要性を、信頼回復に向けた課題として再確認している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「当社は、平成12年、平成16年の品質問題を機に、「コンプライアンス第一」、「お客様第一」、「安全第一」を掲げ、平成24年の品質問題においては、「カスタマーファースト・プログラム」を設定し、品質問題の再発防止のため社内ルールの整備や業務プロセスの見直しなど、各種改革に取り組んできた。しかしながら、「事業等のリスク」に記載の通り、当社製車両の燃費試験に不正行為があったことが判明した。過去の不祥事後もなお、企業倫理遵守を徹底することができていなかったと言わざるを得ない状況である。」
過去の品質改革やカスタマーファースト・プログラムを列挙した上で、燃費試験不正により企業倫理遵守を徹底できていなかったとの会社自身の認識が示された。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、平成12年、平成16年の品質問題を機に、「コンプライアンス第一」、「お客様第一」、「安全第一」を掲げ、平成24年の品質問題においては、「カスタマーファースト・プログラム」を設定し、品質問題の再発防止のため社内ルールの整備や業務プロセスの見直しなど、各種改革に取り組んできた。」
過去の品質問題後から続く顧客第一・安全第一、社内ルール整備・業務プロセス見直しの取り組みを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「平成25年4月よりお客様視点の改革「カスタマーファーストプログラム(CFP)」を推進し、その中で製品品質については品質目標「クオリティー・ターゲット」達成に向けた活動を実施してきた」
顧客視点の改革、品質目標、市場品質情報の収集・分析を通じたアフターサービス費用の精緻化が記載されている。