Komori
トヨタ自動車(7203)・施策前進

真の競争力の強化と品質・危機対応力の向上

FY2016に初出。13回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-08-04。

13記載
11年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化引き上げFY2018 – FY2020再掲FY2021前進FY2023 – 2026-08-042016: 120162017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 120212022: 020222023: 120232024: 020242025: 120252026: 52026
同じテーマの他社
安心・安全で高品質な製品の継続供給体制35社が書いているテーマ・逆風0社・追い風35社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。21社中2社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている35社のうち14社を表示しています。上の文は35社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-04前進決算説明資料

    「競争力の高いHEVの増販」

    競争力強化の取り組みが、HEVの増販およびHEV生産能力・電池の拡大という具体策に進展した。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「当社は、2024年および2025年において、認証問題や余力不足と正面から向き合い、足場固めに取り組んできました。その結果、安全・品質が徹底され、余力創出が進み、生産も安定しました。」

    品質問題・余力不足への対応について、安全・品質の徹底、余力創出、生産安定という取り組み結果が明示された。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「TNGAプラットフォームの素性の良さを活かして、多様なお客様ニーズに柔軟に応えながら、お客様のニーズを正しく把握して仕様や部品の種類を適正化する「AREA35」の活動です。国内10工場でのトライアルを通じて、フルモデルチェンジ3プロジェクト相当の開発効率化につなげることができました。」

    競争力強化・業務改善が、AREA35の国内10工場でのトライアルとフルモデルチェンジ3プロジェクト相当の開発効率化という具体的な成果に進展した。
  4. FY2023前進有価証券報告書

    「また、トヨタ生産方式(TPS)を活かし、仕事のやり方を変え、工程数を1/2に削減し、コネクテッド技術による無人搬送や、自律走行検査などにより、効率的なラインへシフトしたものづくりへ変えていきます。」

    TPS・業務改善が、工程数半減、無人搬送、自律走行検査という具体的な製造工程改革へ進展した。
  5. FY2021再掲有価証券報告書

    「このような経営環境の中、トヨタは、現場での改善活動を中心に、今やるべきことに取り組みました。生産現場では、生産ラインが停止した時間を使い、モノづくりの力やTPS (トヨタ生産方式) を活かして、マスクやフェイスシールド、足踏み式消毒スタンドなどを生産しました。」

    現場改善とTPSを軸にした業務改善・危機対応の方針が、新型コロナウイルス下の生産活動にも継続して適用された。
  6. FY2020引き上げ有価証券報告書

    「昨年から全員参加での業務改善を進めた結果、業務改善の提案制度「創意くふう」の参加率は、全社で60%から90%に上昇しました。今後も100%全員参加と質の向上に取り組んでいきます。」

    TPS・原価低減の適用が全員参加の業務改善へ広がり、参加率が60%から90%に上昇し、100%参加というより高い目標が示された。仕入先についてもサプライチェーン全体へ活動を深める取り組みが始まっている。
  7. FY2019引き上げ有価証券報告書

    「また、「TPS」を生産分野だけでなく事務・技術職場にも浸透させ、全社を挙げた意識改革や改善活動に取り組んでいます。例えば、経理部門では昨年1月に新設したTPS本部と一体となって決算業務の見直しを行い、ムダの洗い出しや改善を進めています。」

    TPSの適用範囲が生産分野以外から事務・技術職場、さらに経理部門を含む全社へ広がり、TPS本部と決算業務の改善という具体例が示された。
  8. FY2018前進有価証券報告書

    「組織面では、トヨタの競争力の基盤であるトヨタ生産方式 (TPS) を生産分野以外にも再徹底し、生産性の向上を目指すため、TPS本部を新設しました。」

    仕事の進め方改革が、生産分野以外へのTPS再徹底とTPS本部の新設という組織上の具体策に進展している。
  9. FY2017再定義有価証券報告書

    「第二に、木が年輪を重ねるように着実に成長するため、「仕事の進め方改革」を実行していきます。」

    従来の真の競争力・品質・危機対応力の強化が、「仕事の進め方改革」という包括的な表現で整理されている。
  10. FY2016,有価証券報告書

    「木が年輪を重ねるように着実に成長するため、真の競争力を強化していきます。徹底した品質の向上や、「お客様とクルマ」に真摯に向き合える新たな仕事のやり方を構築するとともに、あらゆる有事への危機対応力を高めていきます。」

    品質向上、新たな仕事のやり方、危機対応力を持続的成長の手段として明示している。
一緒に動いた変遷

「株主還元・資本効率向上を目的とする自己株式取得と消却」は、この変遷が動いた13回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

876655★123456
  1. ★この変遷
  2. 1株主還元・資本効率向上を目的とする自己株式取得と消却8回
  3. 2他社との協力関係とグループ基盤の強化7回
  4. 3顧客満足を高める新商品・新アーキテクチャーの投入6回
  5. 4社外の視点とステークホルダーを取り込むガバナンス6回
  6. 5電動化・情報化・知能化と新価値創造への戦略的シフト5回
  7. 6政策保有株式の保有意義検証と縮減5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
トヨタ自動車の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-04の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
真の競争力の強化と品質・危機対応力の向上|トヨタ自動車(7203)の変遷 | Komori