トヨタ自動車(7203)・事実悪化直近の業績予想の修正(2026-08-04)では「対処」
北米事業の営業赤字への転換
FY2026-H1に初出。5回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-05-08。直近の記載は2026-08-04。
5記載
2年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
北米セグメントの業績拡大と赤字継続15社が書いているテーマ・逆風9社・追い風5社
トヨタ自動車がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-04対処業績予想の修正
「営業利益は1,854億円と、前年同四半期連結累計期間に比べて2,066億円の増益となりました。営業利益の増益は、諸経費の減少・低減努力などによるものです。」
北米は前年同期の営業損失から第1四半期には1,854億円の営業利益となり、営業赤字が一時的に解消した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「営業利益・損失(△) 108,808 △192,554 △301,362」
北米の営業収益は増加した一方、営業利益は前年度の1,088億円の黒字から1,925億54百万円の損失へ転じ、売上増加下での営業赤字がさらに悪化した。 - FY2026-H1初出有価証券報告書
「営業収益は10兆4,685億円と、前中間連結会計期間に比べて9,431億円(9.9%)の増収となりましたが、営業利益は前中間連結会計期間に比べて1,816億円減少し、678億円の損失となりました。営業利益の減少は、諸経費の増加などによるものです。」
北米の営業収益は前年同期比9.9%増加した一方、営業利益は1,816億円減少して678億円の損失となった。売上増加と営業赤字が併存する地域別業績の状態が初めて独立して記載された。