SBIアルヒ(7198)・リスク悪化
住宅ローン債権の延滞・デフォルト及び信用補完の不確実性
FY2018に初出。9回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026。
9記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
住宅ローン利用者向け保証債務の信用エクスポージャー29社が書いているテーマ・逆風30社・追い風1社
SBIアルヒがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。26社中7社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「金融保証契約 2,262 - - 期末残高 2,262」
SBI信用保証による住宅ローン保証事業の開始後、金融保証契約の保証残高2,262百万円を開示した。また、信用減損ありの営業貸付金は773百万円、損失評価引当金は424百万円となり、前年度から引当金も増加している。 - FY2025信用減損残高の減少有価証券報告書
「帳簿価額(総額) 37,923 58 755 … 損失評価引当金 - - △405」
信用減損ありの営業貸付金は前年度の915百万円から755百万円へ減少した一方、損失評価引当金は405百万円で横ばいとなった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「帳簿価額(総額) 29,327 93 915 … 損失評価引当金 - - △405」
信用減損ありの営業貸付金は前年度の386百万円から915百万円、損失評価引当金は159百万円から405百万円へ増加した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「帳簿価額(総額) 3,240 86 386 … 損失評価引当金 - △0 △159」
信用減損ありの営業貸付金は373百万円から386百万円、損失評価引当金は108百万円から159百万円へ増加した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「帳簿価額(総額) 2,664 60 373 … 損失評価引当金 - △0 △108」
信用減損ありの営業貸付金が93百万円から373百万円、損失評価引当金が19百万円から108百万円へ増加した。 - FY2021対処有価証券報告書
「帳簿価額(総額) 3,743 18 93 … 損失評価引当金 - △0 △19」
信用減損ありの営業貸付金は前年度の357百万円から93百万円、損失評価引当金は308百万円から19百万円へ減少した。 - FY2020信用減損残高・引当金増加有価証券報告書
「帳簿価額(総額) 4,701 16 357 … 損失評価引当金 - △0 △308」
信用減損ありの営業貸付金は317百万円から357百万円、損失評価引当金は260百万円から308百万円となった。 - FY2019信用減損残高更新有価証券報告書
「帳簿価額(総額) 5,737 51 317 … 損失評価引当金 - △1 △260」
当期は信用減損ありの営業貸付金317百万円と、それに対する損失評価引当金260百万円を開示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「「フラット35」以外の商品で証券化・流動化を実施するまでの間に当社にて保有し続けるローン債権及び証券化スキームにおいて当社が保有する劣後受益権の裏付資産となる住宅ローン債権については、経済環境の変化や景気変動等の要因により、当該ローン債権の延滞やデフォルトが想定を上回った場合、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」
フラット35以外の保有債権や劣後受益権の裏付資産について、延滞・デフォルトの想定超過をリスクとしている。