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富山第一銀行(7184)・リスク開示債権・引当金減少と当期繰入の併存直近の業績予想の修正(2026-10-30)では「対処」

不良債権・貸倒引当金の増加リスク

FY2018に初出。30回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q3。直近の記載は2026-10-30。

30記載
9年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2021-Q1 – FY20222018: 320182019: 420192020: 320202021: 420212022: 420222023: 320232024: 320242025: 220252026: 42026
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銀行貸出金の信用・不良債権リスク60社が書いているテーマ・逆風81社・追い風5社

富山第一銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。51社中27社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに23社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている60社のうち14社を表示しています。上の文は60社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-30対処業績予想の修正

    「個別業績予想において、有価証券関係損益の増加および与信関係費用の減少が当初予想を上回る見込みとなったことから、2027 年3月期第2四半期(累計)の業績予想について、前回公表予想から上方修正するものです。」

    与信関係費用の減少が当初予想を上回る見込みとされ、不良債権・与信関係費用の増加リスクは予想上弱まった。実績ではなく見込みに基づく記載である。
  2. FY2026開示債権・引当金減少と当期繰入の併存有価証券報告書

    「銀行法及び金融再生法に基づく債権の額は、返済による減少や代位弁済・不動産売却等による回収等により8億41百万円減少し247億66百万円となりました。」

    開示債権額は減少し、貸倒引当金残高も98億52百万円から91億58百万円へ減少した一方、貸倒引当金繰入額は406百万円となった。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 -百万円 363百万円」

    貸倒引当金繰入額は前年同期のゼロから3億63百万円となった。また、貸倒引当金残高も前年度末の98億52百万円から101億23百万円へ増加し、不良債権・与信関係費用の増加リスクが再び顕在化した。
  4. FY2025対処有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 2,940百万円 33百万円」

    貸倒引当金繰入額は前年度の29億40百万円から33百万円へ大幅に減少した。経営改善支援による開示債権減少などと併せ、与信関係費用の増加リスクが当年度には縮小した。
  5. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「貸倒引当金戻入益 -百万円 513百万円 貸倒引当金繰入額 1,770百万円 -百万円」

    貸倒引当金繰入額は前年同期の1,770百万円からゼロとなり、513百万円の貸倒引当金戻入益を計上した。リスク管理債権合計額も前連結会計年度末比で減少した。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「銀行法及び金融再生法に基づく債権の額は、債務者区分のランクダウンを主因に26億72百万円増加し294億65百万円となり、総与信残高比率は0.14ポイント上昇し2.92%となりました。保全額は、貸倒引当金及び担保・保証等の増加により21億1百万円増加し242億57百万円となりましたが、総与信残高も大幅に増加したため、保全率は0.37ポイント低下し82.32%となりました。」

    開示債権の増加に加え、貸倒引当金は105億79百万円へ増加し、与信関係費用の増加リスクが継続して顕在化した。
  7. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 297百万円 1,458百万円」

    貸倒引当金繰入額は前年同期の297百万円から1,458百万円へ増加した。不良債権・与信関係費用の増加リスクが引当金繰入額としてさらに顕在化している。
  8. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 926百万円 1,770百万円 貸倒引当金 △ 9,546 △ 11,142」

    貸倒引当金繰入額は前年同期の926百万円から1,770百万円へ増加し、貸倒引当金残高も前連結会計年度末の95億46百万円から111億42百万円へ増加した。不良債権・与信関係費用の増加リスクが引き続き顕在化している。quantifiedはtrue、materializedはtrue。
  9. FY2024-Q1貸倒引当金繰入額減少も引当金残高増加有価証券報告書

    「貸倒引当金 △ 9,718 △ 10,004 貸倒引当金繰入額 323百万円 286百万円」

    貸倒引当金繰入額は前年同期の323百万円から286百万円へ減少した一方、貸借対照表上の貸倒引当金残高は前連結会計年度末の97億18百万円から100億4百万円へ増加した。
  10. FY2023-Q3貸倒引当金繰入額・残高減少も開示債権増加有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 2,262百万円 297百万円 貸倒引当金 △ 9,546 △ 9,459」

    貸倒引当金繰入額は前年同期の2,262百万円から297百万円へ減少し、貸倒引当金残高も95億46百万円から94億59百万円へ減少した。一方、開示債権の合計額は256億81百万円から269億31百万円へ増加している。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「合計額 25,681百万円 26,525百万円 貸倒引当金 △ 9,546 △ 10,088」

    リスク管理債権等の合計額は前連結会計年度末の256億81百万円から265億25百万円へ増加し、貸倒引当金残高も95億46百万円から100億88百万円へ増加した。貸倒引当金繰入額は前年同期の20億51百万円から9億26百万円へ減少したが、不良債権・引当金残高の増加としてリスクは顕在化している。quantifiedはtrue、materializedはtrue。
  12. FY2023-Q1不良債権開示額は減少も貸倒引当金残高は増加有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 339百万円 323百万円」

    貸倒引当金繰入額は前年同期の339百万円から323百万円へ減少した。一方、貸借対照表上の貸倒引当金残高は前年度末の9,546百万円から9,869百万円へ増加し、リスクは引き続き顕在化している。
  13. FY2022悪化有価証券報告書

    「貸倒引当金 7,141百万円 9,546百万円」

    貸倒引当金は前年度末の71億41百万円から95億46百万円へ増加した。金融再生法開示債権も256億69百万円へ増加し、与信関係費用の増加リスクが継続して顕在化している。
  14. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 715百万円 2,262百万円」

    FY2022-Q3、貸倒引当金繰入額は前年同期の715百万円から2,262百万円へ増加した。不良債権・与信関係費用の増加リスクが引当金繰入額としてさらに顕在化している。
  15. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 267百万円 2,051百万円」

    貸倒引当金繰入額は前年同期の267百万円から2,051百万円へ増加した。不良債権・与信関係費用の増加リスクが、引当金繰入額としてさらに顕在化している。
  16. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 93百万円 339百万円」

    貸倒引当金繰入額は前年同期の93百万円から339百万円へ増加した。不良債権・与信関係費用の増加リスクが引当金繰入額として顕在化している。数値化され、実際に発生している。
  17. FY2021悪化有価証券報告書

    「不良債権額(金融再生法ベース)は、債務者区分のランクダウンを主要因として前年比22億14百万円増加し229億15百万円となり、不良債権比率は0.15ポイント上昇し2.64%となりました。」

    債務者区分のランクダウンを主因に不良債権額が前年比22億14百万円増加し、229億15百万円、不良債権比率2.64%となった。貸倒引当金繰入額も29億78百万円となった。
  18. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 -百万円 715百万円」

    貸倒引当金繰入額は前年同期のゼロから715百万円となり、不良債権・与信関係費用の増加リスクが引当金繰入額としてさらに顕在化した。
  19. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 -百万円 267百万円」

    前年同期にはなかった貸倒引当金繰入額267百万円を計上した。不良債権・与信関係費用の増加リスクが、引当金繰入額として顕在化している。
  20. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 -百万円 93百万円」

    貸倒引当金繰入額は前年同期のゼロから93百万円となった。前四半期まで続いていた貸倒引当金戻入益ではなく、繰入額が計上されている。
  21. FY2020-Q3貸倒引当金戻入益計上継続・リスク管理債権増加有価証券報告書

    「貸倒引当金戻入益 -百万円 205百万円 貸倒引当金繰入額 702百万円 -百万円」

    貸倒引当金繰入額は前年同期の702百万円からゼロとなり、205百万円の貸倒引当金戻入益を計上した。一方、リスク管理債権合計額は前連結会計年度末比で増加している。
  22. FY2020-Q2貸倒引当金戻入益計上もリスク管理債権増加有価証券報告書

    「貸倒引当金戻入益 -百万円 130百万円 貸倒引当金繰入額 746百万円 -百万円」

    貸倒引当金繰入額は前年同期の746百万円からゼロとなり、130百万円の貸倒引当金戻入益を計上した。一方、リスク管理債権合計額は前連結会計年度末比で増加している。quantifiedはtrue、materializedはtrue。
  23. FY2020-Q1貸倒引当金繰入額ゼロ・戻入益計上もリスク管理債権増加有価証券報告書

    「貸倒引当金戻入益 -百万円 156百万円 貸倒引当金繰入額 279百万円 -百万円」

    貸倒引当金繰入額は前年同期の279百万円からゼロとなり、156百万円の貸倒引当金戻入益を計上した。一方、リスク管理債権合計額は前連結会計年度末比で増加している。
  24. FY2019悪化有価証券報告書

    「不良債権額(金融再生法ベース)は、債務者区分のランクダウンにより前年比63億84百万円増加し、167億円となり、不良債権比率は0.77ポイント上昇いたしました。」

    債務者区分のランクダウンにより不良債権額が前年比63億84百万円増加して167億円となり、不良債権比率も上昇した。貸倒引当金繰入額も1,895百万円となった。
  25. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 430百万円 702百万円」

    貸倒引当金繰入額は前年同期の430百万円から702百万円へ増加した。不良債権・与信関係費用の増加リスクが、引当金繰入額の増加としてさらに顕在化している。
  26. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 363百万円 746百万円」

    貸倒引当金繰入額は前年同期の363百万円から746百万円へ増加した。また、リスク管理債権合計額も前連結会計年度末の102億62百万円から125億29百万円へ増加している。
  27. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 -百万円 279百万円」

    前年同期にはなかった貸倒引当金繰入額279百万円を計上した。また、リスク管理債権合計額も前連結会計年度末の102億62百万円から111億65百万円へ増加している。
  28. FY2018初出有価証券報告書

    「当行グループの不良債権及び与信関係費用は、経済環境や不動産価格並びに株価の変動、与信先の経営状況及び信用力の低下等により増加する恐れがあり、その結果、当行グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    経済環境、不動産価格・株価、与信先の経営状況・信用力の変化による不良債権および与信関係費用の増加をリスクとして挙げている。
一緒に動いた変遷

「リスク管理債権の発生・管理」は、この変遷が動いた30回のうち17回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1799554★123456
  1. ★この変遷
  2. 1リスク管理債権の発生・管理17回
  3. 2国際金融市場と国内金融政策の不透明性9回
  4. 3私募債に対する保証債務9回
  5. 4普通株式への配当支払い5回
  6. 5固定資産の減損リスク5回
  7. 6金利・株価・為替変動リスクの定量把握4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
富山第一銀行の次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-30の業績予想の修正で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
不良債権・貸倒引当金の増加リスク|富山第一銀行(7184)の変遷 | Komori