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ゆうちょ銀行(7182)・施策前進

ベース・ポートフォリオによる安定収益の基盤維持

FY2016に初出。33回の記載のうち22回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

33記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017-Q2 – FY2022-Q3その他FY2024-Q3 – FY20252016: 220162017: 220172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 22026
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市場動向を踏まえた有価証券運用の効率化9社が書いているテーマ・逆風1社・追い風8社

ゆうちょ銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。8社中1社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「円金利ポートフォリオ 111.8 △2,779 107.5 244」

    国内金利上昇により、円金利ポートフォリオの損益は前年度の2,779億円の赤字から244億円の黒字となり、安定収益基盤が大きく改善した。
  2. 2026-05-15前進経営計画

    「円金利資産とリスク性資産のベストミックスによる最適な運用ポートフォリオを追求」

    円金利ポートフォリオの再構築とリスク性資産の投資効率改善を、利益拡大の主要な成長ドライバーとして位置付けている。
  3. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「円金利ポートフォリオ 114.7 △1,958 111.3 △338 顧客性調達・営業 ― △3,474 ― △2,356 運用等 ― 1,516 ― 2,018」

    円金利ポートフォリオの損益は前年同期の赤字1,958億円から赤字338億円へ縮小し、顧客性調達・営業の赤字も3,474億円から2,356億円へ縮小した。国内金利上昇によるTP収益増加が改善要因とされている。
  4. FY2025円金利ポートフォリオ赤字幅の縮小継続有価証券報告書

    「円金利ポートフォリオ 114.3 △5,405 111.8 △2,779」

    円金利ポートフォリオの損益は前年の△5,405億円から△2,779億円へ赤字幅が縮小した。国内金利上昇によるTP収益増加が改善要因として示されている。
  5. FY2025-H1円金利ポートフォリオ赤字幅の縮小継続有価証券報告書

    「円金利ポートフォリオ 114.6 △2,787 114.7 △1,958 顧客性調達・営業 ― △4,188 ― △3,474 運用等 ― 1,401 ― 1,516」

    円金利ポートフォリオの中間期損益は前年同期の△2,787億円から△1,958億円へ赤字幅が縮小した。国内金利上昇によるTP収益増加を背景に、顧客性調達・営業の赤字幅も縮小している。
  6. FY2024円金利ポートフォリオ赤字幅の縮小有価証券報告書

    「円金利ポートフォリオの損益は、前事業年度の△5,510億円から△5,405億円となりました。」

    円金利ポートフォリオの赤字幅は105億円縮小したが、引き続き赤字である。
  7. FY2024-Q3国内資金利益減少と金利上昇による収益改善期待の併存有価証券報告書

    「国内業務部門においては、資金利益は1,786億円となりました。」

    国内業務部門の資金利益は前年同期の3,383億円から1,786億円へ減少した。一方、国内長期金利の上昇により、今後の新規投資利回り向上等による収益改善が見込まれるとの説明も加えられている。
  8. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「円金利ポートフォリオ 118.4 △2,624 114.6 △2,787 顧客性調達・営業 ― △4,177 ― △4,188 運用等 ― 1,553 ― 1,401」

    円金利ポートフォリオの中間期損益は前年同期の△2,624億円から△2,787億円へ、顧客性調達・営業の赤字は△4,177億円から△4,188億円へ拡大した。
  9. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「資金利益 160,881 60,029 △100,852」

    国内業務部門の資金利益は前年同期比1,008億52百万円減少した。低金利環境等を背景に、円金利ポートフォリオに関係する基盤収益への圧迫が続いている。
  10. FY2023円金利ポートフォリオ赤字幅の縮小有価証券報告書

    「円金利ポートフォリオの損益は、前事業年度の△5,803億円から△5,510億円となりました。」

    円金利ポートフォリオの赤字幅は前年度から293億円縮小したが、なお赤字が継続している。
  11. FY2023-Q2円金利ポートフォリオ赤字幅の縮小有価証券報告書

    「円金利ポートフォリオ 120.4 △2,921 118.4 △2,624」

    円金利ポートフォリオの中間期損益は前年同期の△2,921億円から△2,624億円へ赤字幅が縮小したが、引き続き赤字である。
  12. FY2022再掲有価証券報告書

    「しかし、国内金利が平常化していく局面では、基本的には収益の回復が期待されます。」

    低金利により円金利ポートフォリオの顧客性調達・営業は赤字であるとの説明を継続している。年度損益は△5,803億円で、前年度の△5,818億円から小幅に改善した。
  13. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「国内業務部門においては、資金利益は3,216億円となりました。」

    国内業務部門の資金利益は前年同期の3,685億円から3,216億円へ468億円減少し、国債利息も485億円減少した。国内の低金利環境による基盤収益の圧迫が続いている。
  14. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「円金利ポートフォリオ 120.4 △2,921 顧客性調達・営業 ― △4,456 運用等 ― 1,535」

    円金利ポートフォリオの損益は前年同期の△2,600億円から△2,921億円へ、顧客性調達・営業の赤字は△4,101億円から△4,456億円へ拡大した。低金利による基盤収益の圧迫が続いている。
  15. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「国内業務部門においては、資金利益は1,488億円となりました。」

    国内業務部門の資金利益は前年同期の1,780億円から1,488億円へ減少し、国債利息も前年同期比159億円減少した。低金利環境による円金利ポートフォリオの収益圧迫が続いている。
  16. FY2021悪化有価証券報告書

    「円金利ポートフォリオ 116.1 △5,818 顧客性調達・営業 ― △8,407」

    円金利ポートフォリオの損益は前年度の△4,805億円から△5,818億円へ、顧客性調達・営業の赤字は△7,743億円から△8,407億円へ拡大した。
  17. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の連結粗利益は、前年同期比255億円増加の1兆416億円となりました。このうち、資金利益は、低金利環境の継続など厳しい経営環境下、有価証券利息が減少し、前年同期比491億円の減少となりました。」

    連結粗利益全体は増加した一方、低金利環境下で有価証券利息が減少し、安定収益基盤に関係する資金利益の圧迫が続いている。
  18. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「円金利ポートフォリオ 116.0 △2,600 顧客性調達・営業 ― △4,101 運用等 ― 1,501」

    円金利ポートフォリオの損益は前年同期の△2,275億円から△2,600億円へ、顧客性調達・営業の赤字は△3,849億円から△4,101億円へ拡大した。低金利による安定収益基盤への圧迫が続いている。
  19. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染拡大による影響や、低金利環境の継続など、非常に厳しい経営環境下、当第1四半期連結累計期間の連結粗利益は、前年同期比 587億円減少 の 3,057億円 となりました。このうち、資金利益は、有価証券利息が減少し、前年同期比 632億円の減少 となりました。」

    低金利環境の継続等により、有価証券利息の減少を通じて資金利益が前年同期比632億円減少し、安定収益基盤への圧迫が続いている。
  20. FY2020悪化有価証券報告書

    「円金利ポートフォリオ 114.0 △4,805 顧客性調達・営業 ― △7,743」

    円金利ポートフォリオの損益は前年度の△4,203億円から△4,805億円へ、顧客性調達・営業は△7,215億円から△7,743億円へ赤字幅が拡大した。
  21. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「このうち、資金利益は、国債利息の減少を主因に、前年同期比432億円の減少となりました。」

    低金利環境を背景とする国債利息の減少により、資金利益が前年同期比432億円減少した。安定収益の基盤への圧迫が続いている。
  22. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「円金利ポートフォリオ 115.4 △2,275 顧客性調達・営業 ― △3,849 運用等 ― 1,573」

    2019年度中間期の円金利ポートフォリオ損益は△2,275億円、顧客性調達・営業は△3,849億円となり、前年同期の△2,061億円、△3,472億円から赤字幅が拡大した。
  23. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「このうち、資金利益は、国債利息の減少を主因に、前年同期比199億円の減少となりました。」

    低金利環境の継続により国債利息が減少し、安定収益の基盤に関係する資金利益の減少が続いている。
  24. FY2019悪化有価証券報告書

    「国債等の歴史的な低金利の継続を反映して、円金利ポートフォリオ(顧客性調達・営業)がALM部署から受取るTP収益が低下する一方、貯金調達レートの低下余地は限定的で、当行全体の経費のほとんどが賦課されることから、円金利ポートフォリオの損益は赤字となっております。」

    円金利ポートフォリオの顧客性調達・営業の損益は△7,215億円となり、低金利による基盤収益の圧迫が続いている。
  25. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「このうち、資金利益は、国債利息の減少を主因に、前年同期比1,169億円の減少となりました。」

    低金利環境を背景に国債利息が減少し、資金利益が前年同期比1,169億円減少した。安定収益の基盤に対する収益圧迫が続いている。
  26. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「国債等の歴史的な低金利の継続を反映して、円金利ポートフォリオ(顧客性調達・営業)がALM部署から受取るTP収益が低下する一方、貯金調達レートの低下余地は限定的で、当行全体の経費のほとんどが賦課されることから、円金利ポートフォリオの損益は赤字となっております。」

    円金利ポートフォリオの顧客性調達・営業の損益が赤字となっている。中間期のポートフォリオ別損益では、顧客性調達・営業が△3,472億円、円金利ポートフォリオ全体が△2,061億円となった。
  27. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「このうち、資金利益は、国債利息の減少を主因に、前年同期比273億円の減少となりました。」

    低金利環境を背景に国債利息が減少し、資金利益が前年同期比273億円減少した。ベース・ポートフォリオ等の安定収益基盤に関する収益圧迫が続いている。
  28. FY2018悪化有価証券報告書

    「国債等の歴史的な低金利の継続を反映して、ベース・ポートフォリオ(顧客性調達・営業)がALM部署から受取るTP収益が低下する一方、貯金調達レートの低下余地は限定的で、当行全体の経費のほとんどが賦課されることから、同ポートフォリオの赤字幅が拡大してきました。」

    ベース・ポートフォリオ(顧客性調達・営業)の赤字幅が拡大し、平成29年度の損益は△5,718億円となった。
  29. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「このうち、資金利益は、国債利息の減少を主因に、前年同期比486億円減少の9,128億円となりました。」

    低金利環境を背景とする国債利息の減少により、ベース・ポートフォリオ等の安定収益基盤に関係する資金利益が前年同期比486億円減少した。
  30. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「国債等の歴史的な低金利の継続を反映して、ベース・ポートフォリオ(顧客性調達・営業)がALM部署から受取るTP収益が低下する一方、貯金調達レートの低下余地は限定的で、当行全体の経費のほとんどが賦課されることから、同ポートフォリオの赤字幅が拡大してきました。しかし、国内金利が平常化していく局面では、基本的には収益の回復が期待されます。」

    低金利の継続により、ベース・ポートフォリオの赤字幅が引き続き拡大していると説明している。一方、国内金利が平常化すれば収益回復が期待されるとの見通しも付している。
  31. FY2017悪化有価証券報告書

    「国債等の歴史的な低金利の継続を反映して、ベース・ポートフォリオ(顧客性調達・営業)がALM部署から受取るTP収益が低下する一方、貯金調達レートの低下余地は限定的で、当行全体の経費のほとんどが賦課されることから、同ポートフォリオの赤字幅が拡大してきました。」

    低金利の継続により、ベース・ポートフォリオの顧客性調達・営業部門の赤字幅がさらに拡大したと説明している。
  32. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「国債等の歴史的な低金利レベルへの低下を反映して、ベース・ポートフォリオ(顧客性調達・営業)がALM部署から受取るTP収益が低下する一方、貯金調達レートの低下余地は限定的で、当行全体の経費のほとんどが賦課されることから、同ポートフォリオの赤字幅が拡大してきました。」

    低金利によりベース・ポートフォリオの顧客性調達・営業部門の赤字幅が拡大したと説明している。
  33. FY2016初出有価証券報告書

    「ベース・ポートフォリオでは、マイナスの長期国債利回りがほぼ定着するなど、資金運用を取り巻く環境は非常に厳しい状況にありますが、中長期的な安定収益の確保を目指し、金利動向に応じて機動的な運用を行います。」

    国債等を中心とする基盤ポートフォリオについて、金利動向に応じた運用を継続する方針である。
一緒に動いた変遷

「低金利・マイナス金利による資金粗利鞘の縮小リスク」は、この変遷が動いた33回のうち22回、同じ書類で同じ向きに動きました。

221615988★123456
  1. ★この変遷
  2. 1低金利・マイナス金利による資金粗利鞘の縮小リスク22回
  3. 2高水準の自己資本比率の維持16回
  4. 3外国証券の増加に伴う為替リスク15回
  5. 4株式価格変動リスク9回
  6. 5投資信託販売と総預かり資産拡大計画の未達リスク8回
  7. 6日本郵便の郵便局ネットワークへの営業依存8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ゆうちょ銀行の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-15の経営計画で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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