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ゆうちょ銀行(7182)・リスク悪化

マネー・ローンダリング等金融犯罪の発生リスク

FY2020-Q2に初出。12回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。

12記載
8年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2020 – FY2021前進FY2022 – FY2023再掲FY2024悪化FY20252019: 12020: 220202021: 220212022: 220222023: 120232024: 120242025: 120252026: 22026
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反社会的勢力・AML/CFT対策不備による処分・信用低下リスク5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「また、流動的な国際情勢を反映し、国連及び各国・地域では経済制裁等が実施されており、制裁対象者等に商品・サービスを提供した金融機関に対しては、厳しい処分が科されております。」

    金融犯罪リスクについて、従来の詐欺・不正利用等に加え、国際的な経済制裁違反による厳しい処分の可能性を具体化した。
  2. 2026-05-27前進株主総会

    「当行は、提供する商品・サービスがマネー・ローンダリング、テロ資金供与及び拡散金融に利用される可能性があることに留意し、方針及び規程を定め、リスクの特定・評価及び商品・サービスの見直しを実施しております。AML分析システムによるデータ分析の高度化等、管理態勢の強化に継続的に取り組んでおります。」

    AML分析システムによるデータ分析の高度化と、商品・サービスの見直しを含む金融犯罪対策の継続が示された。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「昨今、我が国において、マネー・ローンダリング、テロ資金供与及び拡散金融に係る事案、特殊詐欺、SNS型投資・ロマンス詐欺、口座の不正利用・売買、インターネットバンキングにおいて不正に入手したID・パスワードを使用した預金等の払戻し、非対面取引時のなりすまし、犯罪収益を暗号資産に転換するなど、金融機関のサービスを悪用した金融犯罪は減少の兆しを見せず、手口も年々高度化・巧妙化が進んでおります。」

    金融犯罪リスクについて、SNS型詐欺、ロマンス詐欺、非対面取引のなりすまし、暗号資産への転換等、リスク事象と手口の範囲が拡大・具体化した。
  4. FY2024再掲有価証券報告書

    「当行ではこれらの防止のため、国内外の法令諸規制を遵守する態勢を整備し、顧客管理措置、疑わしい取引の検知・届出、商品・サービスの見直し、経済制裁措置への対応等の対策を講じることで、マネー・ローンダリング、テロ資金供与及び拡散金融対策の強化に取り組んでおります。」

    AML/CFT、拡散金融及び経済制裁対応を含む金融犯罪対策を継続している。
  5. FY2023前進有価証券報告書

    「当行ではこれらの防止のため、国内外の法令諸規制を遵守する態勢を整備し、顧客管理措置、疑わしい取引の検知・届出、商品・サービスの見直し、経済制裁措置への対応等の対策を講じることで、マネー・ローンダリング、テロ資金供与及び拡散金融対策の強化に取り組んでおります。」

    AML/CFTに加えて拡散金融・経済制裁への対応を明記し、対策範囲を拡大した。
  6. FY2022前進有価証券報告書

    「国際的な責務であるマネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策については、お客さま情報の取得の推進や新システム構築に向けた準備など態勢強化に取り組みました。」

    AML/CFTについて、顧客情報取得の推進と新システム構築準備を進め、設備計画にも新AMLシステムを追加した。
  7. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策の高度化については、モニタリングの高度化や新システムの構築等に引き続き取り組んでまいります。」

    AML/CFTについて、モニタリング高度化と新システム構築を引き続き進める方針を再確認している。
  8. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策の高度化については、モニタリングの高度化や新システムの構築等に引き続き取り組んでまいります。」

    AML/CFTについて、モニタリング高度化と新システム構築を引き続き進める方針を再確認している。
  9. FY2021前進有価証券報告書

    「また、国際的な責務であるマネー・ローンダリング及びテロ資金供与防止対策については、商品・サービスの見直し、モニタリングの高度化や新システム構築に向けた準備など態勢強化に取り組みました。」

    AML/CFTについて、商品・サービスの見直し、モニタリング高度化、新システム構築準備まで対策を具体化した。
  10. FY2020前進有価証券報告書

    「当行ではこれらの防止のため、顧客管理措置、疑わしい取引の検知・届出、商品・サービスの見直し等の対策を講じております。」

    AML/CFTについて、顧客管理、疑わしい取引の検知・届出、商品・サービス見直しまで対策を具体化した。
  11. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当行は、マネー・ローンダリング及びテロ資金供与防止を経営上の重要課題として位置づけ、管理態勢の整備・強化に取り組んでおります。また、昨今、我が国において、マネー・ローンダリングと関連し得る、振り込め詐欺、口座の不正利用・売買、インターネットバンキングを標的とした預金等の不正な払戻し等金融機関のサービスを悪用した金融犯罪は減少の兆しを見せず、手口も高度化しており、当行ではこれらの防止のため必要な対策を講じております。」

    マネー・ローンダリング等を経営上の重要課題と位置づけ、金融犯罪の減少傾向がみられず手口が高度化している状況下で、管理態勢の整備・強化と防止策を継続している。
  12. FY2020-Q2初出有価証券報告書

    「昨今、我が国において、マネー・ローンダリングと関連し得る、振り込め詐欺、口座の不正利用・売買、インターネットバンキングを標的とした預金等の不正な払戻し等金融機関のサービスを悪用した金融犯罪は減少の兆しを見せず、手口も高度化しており、当行ではこれらの防止のため必要な対策を講じております。しかしながら、これらが十分な効果を発揮せず、マネー・ローンダリング等の不正な取引が発生した場合等には、これに対応する費用の発生、追加的な再発防止策の実行、当行グループへの行政処分、社会的信用の毀損等により、当行グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    マネー・ローンダリング等の金融犯罪について、手口の高度化と減少の兆しがない状況、ならびに不正取引発生時の費用・行政処分・信用毀損等の影響可能性を新たなリスク項目として記載している。
一緒に動いた変遷

「コンプライアンスと内部管理態勢の継続的強化」は、この変遷が動いた12回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1コンプライアンスと内部管理態勢の継続的強化5回
  3. 2ATMネットワークとインターネットバンキングの利便性向上4回
  4. 3プライベート・エクイティ等の新たな投資領域の開拓4回
  5. 4個人貯金を中心とする大規模で安定した資金調達基盤4回
  6. 5サテライト・ポートフォリオの拡大と国際分散投資4回
  7. 6経費効率化とBPRの継続4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ゆうちょ銀行の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-27の株主総会で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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