ゆうちょ銀行(7182)・リスク流通株式比率の改善と35%基準未達の継続
プライム市場上場維持基準未達と計画実行リスク
FY2022-Q1に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2023。
5記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
プライム市場の流通株式比率基準不適合による上場維持リスク13社が書いているテーマ・逆風11社・追い風3社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023流通株式比率の改善と35%基準未達の継続有価証券報告書
「2023年3月末日現在で34.5%となり、35%に僅かに届かない結果となりました。」
株式売出しと自己株式取得・消却により流通株式比率は売出し前の約10.6%から34.5%へ改善したが、プライム市場上場維持基準35%にはなお未達である。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当行はプライム市場の上場維持基準のうち、「流通株式比率35%以上」に適合しておりませんが、2021年11月12日に「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書」等を提出・開示し、経過措置の適用を受けることで、2022年4月4日、プライム市場へ移行しました。」
流通株式比率35%以上の基準未達は継続しているが、計画書と経過措置によりプライム市場への移行を実現した。計画未達時の上場維持リスクは残っている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「これを受け当行は、同年11月12日に「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書」等を提出・開示し、2022年1月11日に、同年4月4日以降、経過措置の適用を受け、プライム市場へ移行することが決定しました。」
流通株式比率35%以上の基準未達リスクに対し、計画書提出に加えて、経過措置を利用したプライム市場移行が決定した。計画未達時の上場維持リスクは残っている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当行は、2021年11月12日、プライム市場への移行を選択申請し、「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書」等を提出・開示しました。」
流通株式比率35%以上の基準未達に関するリスクに対し、経過措置を利用するための移行選択申請と計画書提出が実施された。計画未達時に上場維持が認められない可能性は残っている。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「当行は、プライム市場の上場維持基準のうち、「流通株式比率35%以上」に適合しませんでした。経過措置の適用期間中においては、当該計画書に記載の事項を遵守し、適切に進捗させる必要があります。仮に当該計画の遵守ができない場合には、上場維持が認められなくなる可能性があります。」
東京証券取引所から基準不適合の判定を受けたこと、計画書の遵守・進捗が必要であり、未達時には上場維持が認められない可能性を新たなリスクとして記載している。