事務処理の集中化・システム化による堅確性と効率化
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。24社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに10社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「事務の堅確性を維持するために、諸規程に基づく正確な事務取扱いの徹底、事務処理の集中化、システム化を図っております。」
事務処理の正確性、集中化およびシステム化による堅確性・効率化の方針が継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、住宅ローンや事業性のお借入れにおいて、紙の契約書への記入や押印に代わりPDFファイルへの電子署名により、契約手続きが完了する「電子契約サービス」を導入しております。お客様のパソコンやスマートフォンでお手続きが可能で営業時間外でも契約内容のご確認や電子署名を行うことができます。ペーパーレス化を進めることにより、生産性が大幅に向上しております。」
事務処理のシステム化・ペーパーレス化が、住宅ローン・事業性融資の電子契約サービス導入へ拡大した。 - FY2023前進有価証券報告書
「店頭タブレットへ入力いただいた情報を銀行内のシステムに自動連携することにより、これまで行員が実施していたシステムへの入力作業やチェック作業を大幅に削減いたしました。また、あわせてペーパーレス化を進めることにより、生産性が大幅に向上いたしました。」
事務処理のシステム化・共通化が店頭タブレットの自動連携とペーパーレス化による入力・チェック作業の削減へ進展した。 - FY2020前進有価証券報告書
「これまで両行がそれぞれ行っていたキャッシュカード発行業務を統合するとともに、タブレットを活用し、相続手続きやお客様から通帳・現金等をお預かりする際の事務及びシステムを統一・共通化しております。タブレットの活用については、保険窓販業務や店頭での帳票電子化などお客様の記入負担軽減、利便性向上に向け更に拡大してまいります。」
事務処理のシステム化・共通化が、キャッシュカード発行、相続、保険窓販、帳票電子化へ拡大した。 - FY2019前進有価証券報告書
「経営統合による統合効果の最大化に向け、事務・システムの共通化を継続して進めております。お客様利便性の向上と事務効率化を目的に、キャッシュカードの磁気不良をATMで復元する機能を共同で検討し、2019年3月、鹿児島銀行にて先行して開始いたしました。」
事務処理の集中化・システム化について、カード磁気復元機能の先行開始や国際送金・経費システムの共通化が具体化した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、事務の堅確性を維持するために、諸規程に基づく正確な事務取扱の徹底、事務処理の集中化、システム化を図っております。」
正確な事務、集中化およびシステム化による事務処理の堅確性確保が再掲されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、事務の堅確性を維持するため、諸規程に基づく正確な事務取扱の徹底、事務処理の集中化、システム化を図っております。」
事務事故・不正等のリスクに対する管理手段として、正確な事務、集中化、システム化を挙げている。