グループ経営資源の共有・活用による統合効果の発揮
FY2016に初出。11回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-07-31。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに90社。
- 2026-07-31前進ガバナンス
「2026年3月、KFGはグループ一体となった経営を支えるシステム戦略として、「デジタル統合基盤を先行して構築し、現在の基幹系システムを継続利用する」ことを決定・公表しました。」
基幹系システムを併存させながらデジタル統合基盤を先行構築する方針について、統合データベース、AI活用、融資・証券等の主要システム統合、2028年度の融資システム統合まで具体化している。 - FY2026再定義有価証券報告書
「これまで検討を進めてきたシステム統合については、地域価値共創グループへの進化を目指し、戦略的にKFGデジタル統合基盤を先行構築するとし、基幹系システムを継続利用いたします。」
基幹系システムを統合する方向から、基幹系を継続利用しつつデジタル統合基盤を先行構築する方針へ整理された。融資・証券等の主要システムは優先的に統合するとしている。 - FY2025前進有価証券報告書
「DX分野では、基幹系システムの統合に向け、プロジェクトチームを中心に議論を開始しており、「地域・お客様、ステークホルダーへの提供価値の向上」の観点から、次世代システムのあるべき姿を検討のうえ、2025年度中に具体案を策定することを予定しております。」
グループ経営資源・システムの共有は、基幹系システム統合に向けた議論開始と、2025年度中の具体案策定予定という段階に進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「2022年4月に当社の完全子会社とした九州デジタルソリューションズは、「ICT活用による課題解決支援を通じた地域のDX推進」及び「KFGグループの全社的DX推進」に取り組んでおります。九州全域への事業領域拡大に向けた取り組みの一環として、2022年10月に鹿児島営業所を開設いたしました。」
グループ経営資源の共有・活用について、直接子会社化した九州デジタルソリューションズの地域DX推進と鹿児島営業所開設へ具体化した。 - FY2020前進有価証券報告書
「これまで両行がそれぞれ行っていたキャッシュカード発行業務を統合するとともに、タブレットを活用し、相続手続きやお客様から通帳・現金等をお預かりする際の事務及びシステムを統一・共通化しております。」
統合効果の具体化として、キャッシュカード発行業務の統合に加え、相続手続き等の事務・システムの統一・共通化が進展した。 - FY2019前進有価証券報告書
「お客様利便性の向上と事務効率化を目的に、キャッシュカードの磁気不良をATMで復元する機能を共同で検討し、2019年3月、鹿児島銀行にて先行して開始いたしました。この他、国際送金システム(SWIFT)や経費システム等につきましても、共通化を実施しております。」
統合効果の具体化として、ATM機能、国際送金システムおよび経費システムの共同化・共通化が進んだ。 - FY2018前進有価証券報告書
「平成29年10月には、お客様利便性の向上と業務効率化を目的に、ICキャッシュカード発行事務を統合し、共同発行を開始いたしました。」
統合効果の施策として、ICキャッシュカード発行事務の統合・共同発行が開始された。預り資産イメージ処理、債権書類管理、相続システム等の共通化も実施された。 - FY2017前進有価証券報告書
「グループ一体経営の強化を目的に、上記連結子会社の普通株式の一部を非支配株主から取得したものであります。」
平成29年1月13日、鹿児島保証サービスおよび九州経済研究所の株式を非支配株主から追加取得し、グループ一体経営の強化に向けた具体的な実施が開示された。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「平成27年10月1日の経営統合を機に、第1次グループ中期経営計画をスタートさせ、グループ経営資源の共有・活用による更なる経営基盤の強化に取り組んでおります」
統合効果の手段としてのグループ経営資源の共有・活用が引き続き記載されている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループは、平成27年10月1日の経営統合を機に、第1次グループ中期経営計画をスタートさせ、グループ経営資源の共有・活用による更なる経営基盤の強化に取り組んでおります」
統合効果の手段としてのグループ経営資源の共有・活用が引き続き記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「平成27年10月1日の経営統合を機に、第1次グループ中期経営計画をスタートさせ、グループ経営資源の共有・活用による更なる経営基盤の強化に取り組んでおります。」
経営統合のシナジー実現を、経営資源の共有・活用と経営基盤強化によって進める構想である。