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九州フィナンシャルグループ(7180)・リスク対処

金利・為替・有価証券価格の変動リスク

FY2016に初出。30回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026。

30記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化2016: 320162017: 220172018: 320182019: 320192020: 420202021: 220212022: 320222023: 420232024: 220242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
為替・金利・有価証券市場価格の複合変動リスク20社が書いているテーマ・逆風20社・追い風0社

九州フィナンシャルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。16社中13社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「株式会社肥後銀行は、2026年3月31日現在では、金利リスクに係るVaRが114億円(前連結会計年度末は152億円)、価格変動リスクに係るVaRが164億円(前連結会計年度末は255億円)となっております。 また、株式会社鹿児島銀行では、2026年3月31日現在では、金利リスクに係るVaRが80億円(前連結会計年度末は171億円)、価格変動リスクに係るVaRが95億円(前連結会計年度末は205億円)となっております。」

    両行の金利リスク・価格変動リスクVaRが前年度末から低下した。その他有価証券評価差額金のマイナス幅も621億37百万円から479億63百万円へ縮小し、繰延ヘッジ損益は改善した。
  2. 2026-05-14対処決算

    「その他有価証券評価差額金 △62,137 △47,963 繰延ヘッジ損益 69,135 90,866」

    その他有価証券評価差額金のマイナス幅が縮小し、繰延ヘッジ損益も増加した。市場変動の影響は残るが、前年度末比で評価影響は改善した。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「その他有価証券評価差額金 △ 62,137 △ 44,312 繰延ヘッジ損益 69,135 77,584」

    その他有価証券評価差額金のマイナス幅は前年度末の621億37百万円から443億12百万円へ縮小し、繰延ヘッジ損益も691億35百万円から775億84百万円へ改善した。有価証券の減損処理額はゼロだった。
  4. FY2025VaR低下と有価証券評価差額悪化の併存有価証券報告書

    「株式会社肥後銀行は、2025年3月31日現在では、金利リスクに係るVaRが146億円(前連結会計年度末は199億円)、価格変動リスクに係るVaRが255億円(前連結会計年度末は293億円)となっております。また、株式会社鹿児島銀行では、2025年3月31日現在では、金利リスクに係るVaRが171億円(前連結会計年度末は197億円)、価格変動リスクに係るVaRが205億円(前連結会計年度末は241億円)となっております。」

    両行の金利リスク・価格変動リスクVaRは前年度末から低下した一方、その他有価証券評価差額金はマイナス317億55百万円からマイナス621億37百万円へ悪化し、市場関連の影響は一方向ではない。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「その他有価証券評価差額金 △ 31,755 △ 33,943 繰延ヘッジ損益 74,773 57,082」

    その他有価証券評価差額金のマイナスは2024年3月末の317億55百万円から339億43百万円へ拡大し、繰延ヘッジ損益も747億73百万円から570億82百万円へ減少した。中間期のその他有価証券評価差額金は22億円のマイナス、繰延ヘッジ損益は176億90百万円のマイナスとなった。一方、有価証券の減損処理額はゼロである。
  6. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「その他有価証券評価差額金 △ 47,047 △ 37,736 繰延ヘッジ損益 50,474 61,530」

    その他有価証券評価差額金のマイナス幅は470億47百万円から377億36百万円へ縮小し、繰延ヘッジ損益は504億74百万円から615億30百万円へ改善した。市場変動の影響は残るものの、前年度末比では評価影響が改善した。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「その他有価証券評価差額金 △47,047 △69,803  繰延ヘッジ損益 50,474 89,437」

    その他有価証券評価差額金のマイナスは470億47百万円から698億3百万円へ拡大した。一方、繰延ヘッジ損益は504億74百万円から894億37百万円へ改善しており、市場関連の影響は一方向ではない。有価証券の当中間期減損処理額はゼロだった。
  8. FY2024-Q1評価差額金のマイナス幅縮小と繰延ヘッジ損益の改善有価証券報告書

    「その他有価証券評価差額金 △ 47,047 △ 40,855 繰延ヘッジ損益 50,474 58,320」

    その他有価証券評価差額金のマイナスは470億47百万円から408億55百万円へ縮小し、繰延ヘッジ損益は504億74百万円から583億20百万円へ改善した。市場変動の影響は残るが、当四半期の評価影響は前年度末比で一方向の悪化ではない。
  9. FY2023悪化有価証券報告書

    「株式会社肥後銀行は、2023年3月31日現在では、金利リスクに係るVaRが214億円(前連結会計年度末は56億円)、価格変動リスクに係るVaRが263億円(前連結会計年度末は308億円)となっております。また、株式会社鹿児島銀行では、金利リスクに係るVaRが159億円(前連結会計年度末は80億円)、価格変動リスクに係るVaRが230億円(前連結会計年度末は270億円)となっております。」

    両行で金利リスクVaRが増加し、肥後銀行では56億円から214億円、鹿児島銀行では80億円から159億円となった。その他有価証券評価差額金も227億32百万円のプラスから470億47百万円のマイナスへ転じている。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「その他有価証券評価差額金 22,732 △ 73,306 繰延ヘッジ損益 19,326 70,523」

    その他有価証券評価差額金は2022年3月末の227億32百万円のプラスから2022年12月末には733億6百万円のマイナスへ転じた。第3四半期累計期間のその他有価証券評価差額金もマイナス960億39百万円となり、市場金利・有価証券価格等の変動による評価影響が拡大した。一方、繰延ヘッジ損益はプラスに改善している。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「その他有価証券評価差額金 22,732 △ 66,252 繰延ヘッジ損益 19,326 69,514」

    その他有価証券評価差額金は2022年3月末のプラス227億32百万円から2022年9月末にはマイナス662億52百万円へ転じた。中間期のその他有価証券評価差額金の変動はマイナス889億85百万円であり、金利・為替・有価証券価格等の市場変動の影響が拡大した。一方、繰延ヘッジ損益はプラスに改善している。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「その他有価証券評価差額金 22,732 △ 31,199 繰延ヘッジ損益 19,326 46,240」

    その他有価証券評価差額金は2022年3月末の227億32百万円のプラスから、2022年6月末には311億99百万円のマイナスへ転じた。その他有価証券全体の評価差額も317億円のプラスから458億円のマイナスとなった。一方、繰延ヘッジ損益はプラスに改善しており、市場関連の影響は一方向ではない。
  13. FY2022-Q3評価差額金増加と繰延ヘッジ損益悪化の継続有価証券報告書

    「その他有価証券評価差額金 65,194 81,534 繰延ヘッジ損益 △ 2,484 △ 10,743」

    その他有価証券評価差額金は2021年3月末の651億94百万円から815億34百万円へ増加した一方、繰延ヘッジ損益はマイナス24億84百万円からマイナス107億43百万円へ悪化した。市場関連の影響は一方向ではない。
  14. FY2022-Q2評価差額金の増加と繰延ヘッジ損益の悪化が併存有価証券報告書

    「その他有価証券評価差額金 65,194 86,039 繰延ヘッジ損益 △ 2,484 △ 15,955」

    その他有価証券評価差額金は2021年3月末の651億94百万円から860億39百万円へ増加した一方、繰延ヘッジ損益はマイナス24億84百万円からマイナス159億55百万円へ悪化した。市場関連の影響は一方向ではない。また、当中間連結会計期間の有価証券減損処理額はゼロだった。
  15. FY2022-Q1評価差額金増加と株式等償却増加が併存有価証券報告書

    「その他有価証券評価差額金 65,194 82,956 株式等償却 314 百万円 693 百万円」

    その他有価証券評価差額金は前年度末から増加した一方、株式等償却は前年同期の314百万円から693百万円へ増加し、市場関連の影響は一方向ではない。
  16. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における減損処理額は、1,203百万円(株式1,203百万円)であります。」

    市場価格等の変動に関連する有価証券について、株式12億3百万円の減損処理が当中間期に実際に計上された。一方、その他有価証券評価差額金は前年度末の747億83百万円から875億32百万円へ増加しており、影響は一方向ではない。
  17. FY2021-Q1その他有価証券評価差額金の増加有価証券報告書

    「その他有価証券評価差額金 74,783 80,193」

    その他有価証券評価差額金は2020年3月末の747億83百万円から2020年6月末の801億93百万円へ増加した。市場価格変動の影響は示されているが、市場リスク自体が消滅したとは記載されていない。
  18. FY2020悪化有価証券報告書

    「株式会社肥後銀行は主にヒストリカル・シミュレーション法(保有期間10日~6ヶ月、信頼区間99%、観測期間5年)によるVaRを計測しており、2020年3月31日現在では、金利リスクに係るVaRが119億円(前連結会計年度末は68億円)、価格変動リスクに係るVaRが199億円(前連結会計年度末は172億円)となっております。」

    肥後銀行の金利リスクVaRは68億円から119億円、価格変動リスクVaRは172億円から199億円へ増加した。年度の有価証券減損処理額も78億42百万円となった。
  19. FY2020-Q3有価証券評価差額金の前年同期比改善有価証券報告書

    「その他有価証券評価差額金 △ 11,652 12,605」

    その他有価証券評価差額金は前年同期のマイナス116億52百万円から、当第3四半期累計期間はプラス126億5百万円となった。市場価格変動の影響は示されているが、リスク自体が消滅したとは記載されていない。
  20. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、財政状態及び経営成績に異常な変動等はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」に重要な変更はありません。」

    金利・為替・有価証券価格の変動リスクについて、重要な変更がないとされた。
  21. FY2019顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度における減損処理額は、747百万円(株式747百万円)であります。」

    市場価格等の変動に関連する有価証券について、前年度はなかった株式747百万円の減損処理が年度実績として計上された。一方、肥後銀行の金利変動リスクVaRは162億円から68億円へ低下した。
  22. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「その他有価証券評価差額金 11,362 △ 11,652 四半期包括利益 32,778 5,762」

    有価証券の市場価格等の変動に関連し、その他有価証券評価差額金が前年同期の112億円の増加から当期は116億52百万円の減少となり、四半期包括利益も327億78百万円から57億62百万円へ減少した。
  23. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における減損処理額は、82百万円(株式82百万円)であります。」

    有価証券の市場価格等の変動に関連して、株式82百万円の減損処理が実際に計上された。前連結会計年度の減損処理額はなく、当中間期に再び発生した。
  24. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、財政状態及び経営成績に異常な変動等はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」に重要な変更はありません。」

    金利・為替・有価証券価格の変動リスクについて、重要な変更がないとされた。
  25. FY2018VaR計測手法変更と金利リスク増加有価証券報告書

    「肥後銀行は主にヒストリカル・シミュレーション法(保有期間10日~6ヶ月、信頼区間99%、観測期間5年)によるVaRを計測しており、平成30年3月31日現在では、金利変動リスクに係るVaRが162億円(前連結会計年度末は140億円)、株価変動リスクに係るVaRが173億円(前連結会計年度末は170億円)となっております。」

    市場リスク管理についてVaR計測手法・条件が明示され、肥後銀行の金利変動リスクVaRは140億円から162億円へ増加した。
  26. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における減損処理額はありません。」

    市場価格等の変動に関連する有価証券について、前連結会計年度には641百万円の減損処理が計上されていたが、当中間連結会計期間の減損処理額はゼロとなった。
  27. FY2017顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度における減損処理額は、641百万円(株式641百万円)であります。」

    市場価格等の変動に関連する有価証券について、株式を中心に641百万円の減損処理が年度実績として計上された。
  28. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における減損処理額は、1,381百万円(株式1,381百万円)であります。」

    市場価格等の変動に関連する有価証券について、株式1,381百万円の減損処理が実際に計上された。
  29. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、財政状態及び経営成績に異常な変動等はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」に重要な変更はありません。」

    金利・為替・有価証券価格の変動リスクについて、重要な変更がないとされている。
  30. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの資産及び負債は、主要業務である貸出金、有価証券及び預金で形成されており、主たる収益源は資金運用利回りと資金調達利回りとの利鞘による資金利益収入であります。したがって、金利変動等が発生した場合は、利鞘も変動するため、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    金利、為替、債券利回り、株価の変動を市場リスクとして開示している。VaRは肥後銀行の金利160億円・株価188億円、鹿児島銀行の金利84億円・価格385億円だった。
一緒に動いた変遷

「自己資本比率の規制水準維持」は、この変遷が動いた30回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

865333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1自己資本比率の規制水準維持8回
  3. 2景気・不動産価格等による不良債権と信用コストの増加6回
  4. 3固定資産減損と繰延税金資産回収可能性のリスク5回
  5. 4自己株式の取得による株主還元・資本政策3回
  6. 5肥後銀行・鹿児島銀行の経営統合による九州フィナンシャルグループの発足3回
  7. 6低金利環境下での収益源の多様化と市場関連システム統合3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
九州フィナンシャルグループの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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