CFD取引を新たな収益の柱として拡大
FY2016に初出。38回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
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- FY2026-H1前進有価証券報告書
「一方、CFD収益は金・銀・原油など収益性の高い商品CFDの売買代金が増加したことにより大幅な増収となり、店頭FXを上回る高水準の収益を計上し、業績を牽引しました。」
商品CFDの売買代金増加により、CFD・株BOの営業収益は前年同期比154.4%増の10,815百万円となり、店頭FXの通貨関連店頭デリバティブ収益10,597百万円を上回った。CFDが収益の柱として具体的に拡大した。 - FY2025売買代金増加・収益性低下有価証券報告書
「CFDについては、株価指数の値動きや商品市場の活況を背景に売買代金は前期比で大きく増加したものの、顧客基盤拡大に向けたスプレッド縮小による還元強化により収益性が低下し、減収となりました。」
CFDは売買代金が増加した一方、顧客還元を伴うスプレッド縮小により収益性が低下し、営業収益は前期比5.7%減の8,405百万円となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「CFDについては、株価指数の値動きや商品市場の活況を背景に売買代金が前年同期比で大きく増加したものの、顧客基盤拡大に向けたスプレッド縮小による顧客還元により収益性が低下し、減収となりました。」
CFDの売買代金が大きく増加した一方、スプレッド縮小による顧客還元を行い、収益性が低下して減収となった。CFD拡大施策の効果と収益面の変化が併記された。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「証券・FX事業においては、強みである店頭FXの収益性改善施策やCFDのクロスセル施策に取り組むほか、店頭FX、CFDについて多数のキャンペーンを展開し、取引活性化と顧客基盤拡大を図りました。」「CFDについては売買代金・収益ともに前年同期比で増加し、引き続き高水準で推移しました。」
CFDのクロスセル、キャンペーン及び取引活性化を継続し、営業収益は前年同期の4,338百万円から4,970百万円へ14.6%増加した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「証券・FX事業においては、強みである店頭FXの収益性改善施策やCFDのクロスセル施策に取り組むほか、店頭FX、CFDについて多数のキャンペーンを展開し、取引活性化と顧客基盤拡大を図りました。店頭FXの収益は、非常に好調であった前年同期と比較して取引量が減少したこと等により減収となる一方、CFDについては前年同期比で売買代金は減少したものの、原油や金スポットなどの商品CFD銘柄が好調に推移したことから、収益は微増となりました。」
CFDのクロスセル、キャンペーン及び商品CFD銘柄の取引を進め、CFD・株BOの営業収益は2,412百万円から2,484百万円へ3.0%増加した。 - FY2023-Q3CFD収益減少継続有価証券報告書
「証券・FX事業においては、強みである店頭FXの収益性改善施策をはじめ、スプレッド縮小や各種キャンペーンの実施など、取引活性化やCFDのクロスセル推進に向けた施策に取り組むとともに、CFDの最低取引数量の引き下げなど顧客利便性の向上を図りました。店頭FXの収益性は前年同期比で大きく改善し、収益も増加しました。CFDについては、売買代金・収益ともに前年同期比では減少したものの、引き続き高水準で推移しました。」
CFDのクロスセル、キャンペーン及び最低取引数量の引き下げを継続した一方、CFD・株BOの営業収益は5,987百万円、前年同期比14.1%減となった。 - FY2023-Q2CFD収益減少有価証券報告書
「CFDについては、売買代金・収益ともに前年同期比で減少したものの、引き続き高水準で推移しました。」
CFDのクロスセル施策等を継続している一方、売買代金及び収益は前年同期比で減少した。ただし、引き続き高水準で推移したと説明している。 - FY2022前進有価証券報告書
「新たな収益の柱として注力するCFDは、認知度向上に向けたプロモーション施策の展開とともに取扱銘柄の追加などの利便性向上施策に取り組んだ結果、好調なマーケット環境の後押しもあり、売買代金・収益ともに過去最高となりました。」
CFDについて、プロモーション、取扱銘柄追加及び利便性向上を進めた結果、売買代金・収益がともに過去最高となった。CFD・株BOの営業収益は8,838百万円、前期比55.0%増であった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「証券・FX事業においては、店頭FXにおける国内グループ会社間のシナジー追求による収益力強化やCFDの収益・顧客基盤の拡大に向けた取り組みを推進しております。CFDは、米国株式市場や原油などコモディティ市場におけるボラティリティが高まる中で売買代金が増加し、収益も伸長しました。」
CFDの収益・顧客基盤拡大に向けた取り組みを継続し、CFD・株BOの営業収益は6,968百万円、前年同期比71.4%増となった。株BOを含む数値ではあるが、店頭デリバティブの拡大に具体的な前進が示された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「証券・FX事業においては、店頭FXにおける国内グループ会社間のシナジー追求による収益力強化やCFDの収益・顧客基盤の拡大に向けた取り組みを推進しております。CFDは、原油などコモディティ市場におけるボラティリティが高まる中で売買代金が増加し、収益も伸長しました。 CFD・株BO 2,602 4,710 2,107 81.0%」
CFDの収益・顧客基盤拡大に向けた取り組みを継続し、コモディティ市場のボラティリティ上昇を背景にCFD・株BOの営業収益が前年同期比81.0%増の4,710百万円となった。ただし、開示数値は株BOを含む。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「証券・FX事業においては、店頭FXにおける国内グループ会社間のシナジー追求による収益力強化やCFDの収益・顧客基盤の拡大に向けた取り組みを推進しております。CFDは、原油などコモディティ市場におけるボラティリティが高まる中で売買代金が増加し、収益も伸長しました。これらの結果、当第1四半期連結累計期間における当セグメントの営業収益は10,744百万円(前年同期比33.2%増)」
CFDの取引活性化・顧客基盤拡大の取り組みを継続し、CFD・株BOの営業収益は2,408百万円、前年同期比63.2%増となった。新たな収益の柱としての拡大に具体的な前進が示された。 - FY2021-Q3CFD・株BO収益減少有価証券報告書
「CFD・株BO 5,313 4,065 △1,248 △23.5%」
CFD・株BOの営業収益は前年同期の5,313百万円から4,065百万円へ1,248百万円、23.5%減少した。CFDの認知度向上や取引活性化の取り組みは継続している。 - FY2021-Q2CFD・株BO収益減少有価証券報告書
「証券・FX事業では、店頭FXの収益性改善、CFDの認知度向上や取引活性化など店頭デリバティブ取引の強化に向けた取り組みを推進しました。」
CFDの認知度向上及び取引活性化の取り組みを継続した一方、CFD・株BO営業収益は2,602百万円となり、前年同期の3,853百万円から32.5%減少した。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「積極的なプロモーションと取引活性化に向けた施策を推進するCFDについては、売買代金・収益ともに高い水準を維持しました。」
CFDを収益の柱として育成するため、積極的なプロモーションと取引活性化施策を継続し、売買代金・収益の高水準を維持した。 - FY2020前進有価証券報告書
「新たな収益の柱へと育てるべくプロモーション強化施策に取り組んだCFDは、顧客基盤の拡大や株価指数の値動きや原油や金などの商品市況を背景に売買代金が前期比155.5%増加し、同収益も大幅に伸長したことにより、トレーディング損益は増加しました。」
CFDのプロモーション強化により顧客基盤を拡大し、売買代金は前期比155.5%増加、営業収益は6,381百万円となった。新たな収益の柱としての成長が具体的な数値で示された。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「証券・FX事業では、3月に乱高下した日経平均株価が同月下旬以降は上昇傾向で推移する中で取引が活況を呈し、株式等委託売買代金の増加等により受入手数料が増加しました。店頭FXについては、取引高が大幅に伸長し、国内シェアも上昇傾向で推移しましたが、国内シェア拡大に向けたスプレッド縮小施策の影響を受け、収益は減少しました。一方、株価指数の値動きや商品市況、顧客基盤の順調な拡大等を背景に好調に推移したCFDが収益を大きく伸ばしたことから、トレーディング損益は増加しました。これらの結果、当第3四半期連結累計期間における当セグメントの営業収益は24,327百万円(前年同期比14.1%増)、営業利益は8,972百万円(同31.7%増)となりました。」
顧客基盤の順調な拡大等を背景にCFDが収益を大きく伸ばし、証券・FX事業の営業収益は24,327百万円、営業利益は8,972百万円となった。商品別ではCFD・株BO営業収益が5,313百万円、前年同期比216.6%増となっている。 - FY2020-Q2CFD・株BO収益増加継続有価証券報告書
「CFD・株BO ※2 1,092 3,853 2,761 252.9%」
CFD・株BOの営業収益は前年同期の1,092百万円から3,853百万円へ2,761百万円、252.9%増加した。ただし、株BOは2019年4月から取扱いを開始しており、増収全体をCFD単独の改善とは特定できない。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「店頭FXやCFD等の店頭デリバティブ取引については、外国為替市場や商品先物市場、株価指数のボラティリティが上昇したことを背景に取引高・収益ともに好調に推移しました。」
CFD営業収益は前年同期の537百万円から1,484百万円へ946百万円、176.1%増加した。ただし、CFDには一部海外子会社の店頭FXに係る収益が含まれると記載されている。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、GMO-FHが第二の収益の柱にすべく育成しているCFDについては、プロモーション強化の成果により口座数・預り証拠金残高が大きく伸長しました。」
CFDを第二の収益の柱として育成する方針のもと、プロモーション強化の成果として口座数・預り証拠金残高の伸長が報告された。ただし、CFD営業収益は2,203百万円で前期比3.9%減となった。 - FY2019-Q3CFD・株BO収益増加継続有価証券報告書
「CFD・株BO※2 1,434 1,678 243 17.0%」
当第3四半期連結累計期間のCFD・株BO営業収益は1,678百万円となり、前年同期比17.0%増加した。ただし、株BOは2019年4月から取り扱いを開始しており、増収全体をCFD単独の改善とは特定できない。 - FY2019-Q2CFD・株BO収益増加有価証券報告書
「CFD・株BO※2 959 1,092 132 13.8%」
CFD・株BOの営業収益は前年同期の959百万円から1,092百万円へ132百万円、13.8%増加した。ただし、株BOは2019年4月から取扱いを開始しており、増収全体をCFD単独の改善とは特定できない。 - FY2019-Q1CFD収益微減有価証券報告書
「CFD※2 541 537 △3 △0.7%」
CFD営業収益は前年同期の541百万円から537百万円へ3百万円、0.7%減少した。CFD拡大施策は継続しているが、当四半期の収益は微減となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「ビッグデータ解析等の収益率改善施策による店頭FX収益の増加をはじめ店頭デリバティブ取引全般が好調に推移したことに加えて、受入手数料や金融収益などが増加したことにより、当連結会計年度の当セグメントの営業収益は30,033百万円、営業利益は10,905百万円となりました。」
収益率改善施策及び店頭デリバティブ取引の好調により、証券・FX事業の営業収益30,033百万円、営業利益10,905百万円が報告された。CFD営業収益も2,291百万円、前年同一期間比84.5%増となり、拡大施策に対する測定可能な前進が示された。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「CFD※2 876 1,434 558 63.7%」
CFD営業収益は前年同一期間の876百万円から1,434百万円へ558百万円、63.7%増加した。これまでの取扱銘柄追加等による収益拡大施策に対し、収益改善の進展が示された。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「CFD※2 554 959 405 73.1%」
CFD営業収益は前年同一期間の554百万円から959百万円へ405百万円、73.1%増加し、これまでの収益拡大施策に対する改善が続いた。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「CFD※2 284 541 256 90.3%」
CFD営業収益は前年同一期間の284百万円から541百万円へ256百万円、90.3%増加し、これまで減少が続いていたCFD収益に改善が示された。 - FY2017-Q3収益減少有価証券報告書
「店頭FXやCFD収益等が減少し、トレーディング損益は10,015百万円(前年同期比6.0%減)となりました。」
CFD収益は592百万円で前年同期比18.7%減となり、店頭FXやCFDを新たな収益の柱として拡大する施策に対し、収益減少が続いている。 - FY2017-Q2収益減少有価証券報告書
「店頭FXやCFD収益等が減少し、トレーディング損益は5,026百万円(前年同期比17.9%減)となりました。」
CFDを含むトレーディング収益は前年同期比で減少した。一方、店頭FX・CFDを主力事業として扱う方針自体は継続している。 - FY2017CFD収益減少継続有価証券報告書
「CFD※2 1,109 957 △151 △13.7%」
CFD営業収益は1,109百万円から957百万円へ151百万円、前年同一期間比13.7%減少した。CFDを収益の柱として拡大する施策に対し、収益減少の記載が続いている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「このような市場環境の中、当社連結子会社のGMOクリック証券株式会社においては、主力の店頭FXやCFDを伸ばすため、各種キャンペーンの実施やCFDの取扱銘柄追加などサービスの利便性向上に努めるとともに、新しい技術への挑戦として、仮想現実(VR)技術を活用したスマートフォン用VRトレードアプリ「GMO-FX VRトレード」をリリースしました。」
店頭FX・CFDを伸ばすためのキャンペーン及びCFD銘柄追加を継続している。CFD営業収益は1,393百万円、前期比31.3%減であり、新たな収益拡大実績は示されていない。 - FY2016-Q4再掲有価証券報告書
「大和証券グループとの業務提携による投資情報動画サイト「GMOクリックTV投資チャンネル」の開設、店頭FXやCFDの各種キャンペーンの実施、CFDの取扱銘柄の追加、貸株サービスや貸付型クラウドファンディング「maneo」の取り扱いを開始し、商品ラインナップの充実を図りました。」
CFDの取扱銘柄追加などの施策を継続している。一方、CFD営業収益は1,109百万円、前年同期比14.9%減であり、収益拡大の新たな達成実績は示されていない。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「当社連結子会社のGMOクリック証券株式会社においては、大和証券グループとの業務提携による投資情報動画サイト「GMOクリックTV投資チャンネル」の開設、店頭FXやCFDの各種キャンペーンの実施、CFDの取扱銘柄の追加等の取り組みを行い、株式会社FXプライムbyGMOにおいては、スマホアプリ「外為ウォッチ」の提供開始、各種キャンペーンの実施、店頭FXの取扱通貨ペアの追加等により、お客様の取引環境及びサービスの利便性向上に努めました。」
CFDを新たな収益の柱とする方針のもと、取扱銘柄の追加を継続した。ただし、当第2四半期累計期間のCFD営業収益は728百万円で前年同期比18.7%減となっており、収益拡大の実績は示されていない。 - FY2016-Q2前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における当社グループは、“強いものをより強くする”の方針のもと、国内店頭外国為替証拠金取引(以下、「店頭FX取引」という。)の取引高シェア拡大及び収益率の向上に努めるとともに、新たな収益の柱とすることを目標にCFD取引の取引規模・収益規模の拡大に注力してまいりました。」
CFDを新たな収益の柱とする方針の下、商品別営業収益は415百万円、前年同期比44.6%増となった。取引量増加と収益規模拡大という測定可能な前進が報告されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「新たな収益の柱として注力しているCFD取引においては、CFD取引専用スマートフォンアプリのリリースや外国株CFD、海外ETFCFD等の取扱銘柄の拡充を行い、その収益拡大に努めました。」
専用アプリと取扱銘柄の拡充によりCFD収益を伸ばす施策。