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GMOフィナンシャルホールディングス(7177)・リスクCFD収益が店頭FXを上回る

FX取引事業への依存度の高さ

FY2016に初出。24回の記載のうち18回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016-Q4。直近の記載はFY2026-H1。

24記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2016-Q4 – FY2017-Q3顕在化FY2019-Q1 – FY2020-Q3顕在化FY2021-Q1 – FY2024-H12016: 120162017: 520172018: 020182019: 420192020: 220202021: 420212022: 220222023: 120232024: 220242025: 020252026: 32026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1CFD収益が店頭FXを上回る有価証券報告書

    「一方、CFD収益は金・銀・原油など収益性の高い商品CFDの売買代金が増加したことにより大幅な増収となり、店頭FXを上回る高水準の収益を計上し、業績を牽引しました。」

    店頭FX収益が減収となる一方、CFD収益が店頭FXを上回る高水準となった。収益構成において、FX依存に対するCFDの相対的な存在感が増したことが示されているが、依存度低下自体は明示されていない。
  2. FY2024-H1顕在化有価証券報告書

    「店頭FXについては、ドル円相場の円安が進行する中で収益性が低下し減収となる一方」

    FX事業への収益依存がある中、円安進行を背景に店頭FXの収益性低下と減収が実際に現れた。証券・FX事業の営業収益は前年同期比13.3%減となった。
  3. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「店頭FXの収益は、非常に好調であった前年同期と比較して取引量が減少したこと等により減収となる一方」

    店頭FXへの収益依存がある中、前年同期の好調の反動等により取引量・収益が減少した。証券・FX事業の営業収益は10,877百万円で、前年同期比15.3%減となった。
  4. FY2022悪化有価証券報告書

    「また、2021年9月に店頭FX取引を主力商品とする外貨ex byGMO株式会社を連結子会社化したことにより、当該比率は一層高まっております。」

    外貨ex byGMOの連結子会社化により、GMO-FHの収益に占める店頭FX事業の比率がさらに高まったと明示された。依存度低下のためCFD、暗号資産、海外及び新規事業への投資を続けている。
  5. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「店頭FXは、ドル円相場の急速な円安進行やボラティリティの上昇を受けて、取引高は前年同期比で増加したものの、カバー取引に係るコストが増加するなど収益性の観点では厳しい事業環境となりました。収益面では、2021年9月に外貨ex byGMO株式会社を連結子会社化したことが寄与し、増収となりました。」

    FX事業では取引高が増加した一方、急速な円安進行・ボラティリティ上昇に伴うカバー取引コスト増加により収益性が厳しい状況となった。外貨ex byGMOの連結子会社化による増収効果も併記されている。
  6. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「店頭FXは、ドル円相場の急速な円安進行やボラティリティの上昇を受けて、取引高は前年同期比で増加したものの、カバー取引に係るコストが増加するなど収益性の観点では厳しい事業環境となりました。」

    FX事業への収益依存がある中、取引高が増加した一方でカバー取引コストが増加し、収益性が厳しい状況となった。
  7. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「店頭FX・CFDの取引高・収益は、相場変動の影響で活況を呈した前年同期比で減少したものの」

    FXを含む証券・FX事業では、相場変動の影響による前年同期の活況の反動から取引高・収益が減少し、同事業の営業利益は前年同期比17.2%減となった。
  8. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「店頭FX・CFDの取引高・収益は、相場変動の影響で活況を呈した前年同期比で減少したものの、預り証拠金残高が前年同期末比でともに増加するなど顧客基盤は順調に拡大しました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間における当セグメントの営業収益は14,791百万円(前年同期比17.3%減)、営業利益は4,938百万円(同31.4%減)となりました。」

    FXを主要な収益源とする証券・FX事業で、前年同期に相場変動により活況だった反動等から収益が減少し、営業収益及び営業利益の減少として現れた。
  9. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「これらの結果、当第1四半期連結累計期間における当セグメントの営業収益は8,066百万円(前年同期比10.6%減)、営業利益は2,948百万円(同14.5%減)となりました。」

    FXを含む証券・FX事業では、前年同期に相場変動で取引が活況だった反動もあり、営業収益が前年同期比10.6%減、営業利益が同14.5%減となった。
  10. FY2020対処有価証券報告書

    「GMO-FHでは、店頭FX事業の収益性向上を図るとともに同事業への依存度を下げるため、新たな収益の柱へと育てるべく注力する店頭CFD、暗号資産事業や海外事業への投資を行い収益源の多様化を図っております。」

    店頭FXへの依存度を下げるため、CFD、暗号資産、海外事業への投資を行い、収益源の多様化を進める対応が示された。依存度自体の数値は記載されていない。
  11. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「店頭FXについては、取引高が大幅に伸長し、国内シェアも上昇傾向で推移しましたが、国内シェア拡大に向けたスプレッド縮小施策の影響を受け、収益は減少しました。」

    FX事業への収益依存がある中、取引高と国内シェアが伸長した一方、シェア拡大に向けたスプレッド縮小施策の影響で店頭FX収益が減少した。
  12. FY2019顕在化有価証券報告書

    「総じてボラティリティの低い相場展開となったことから、国内店頭FXの取引金額は前年比14.1%の減少となりました。」

    FX事業への収益依存が高い構造のもと、低ボラティリティによる取引金額減少が発生し、証券・FX事業の営業収益は27,970百万円、前期比6.9%減となった。
  13. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「証券・FX事業においては、年初の相場急変による店頭FX取引の一時的な収益性の低下及び外国為替市場のボラティリティ低下を背景とする取引高の減少の影響を受けて収益は減少したものの、収益改善施策の成果により引き続き高い収益率を維持し、2019年8月のボラティリティ復調時には店頭FXの収益は過去最高水準となりました。また、株式等委託売買代金の減少等を受けて受入手数料が減少、信用取引の売買代金の減少及び信用残高の減少等を受けて金融収益が減少したことから、当第3四半期連結累計期間における当セグメントの営業収益は21,328百万円(前年同期比6.0%減)、営業利益は6,810百万円(同21.2%減)となりました。」

    FX事業への収益依存が高い構造のもと、年初の相場急変及びボラティリティ低下により取引高・収益が減少し、証券・FX事業の営業収益は21,328百万円、前年同期比6.0%減となった。
  14. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「FX事業においては、ビッグデータ解析等の改善施策の効果により店頭FXの収益率は過去最高水準となりましたが、年初の相場急変による店頭FX取引の一時的な収益性の低下及び外国為替市場のボラティリティ低下を背景とする取引高の減少の影響を受け、収益は減少しました。」

    FX事業への収益依存が高い構造のもと、相場急変及びボラティリティ低下により店頭FX収益が減少し、証券・FX事業の営業収益は13,525百万円、前年同期比11.8%減となった。
  15. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「FX事業においては、外国為替市場における年初の相場急変による店頭FX取引の一時的な収益性の低下やボラティリティの低下を背景とする取引高の減少等により、店頭FX取引をはじめとする店頭デリバティブ取引が低調に推移しました。」

    FX収益への依存度が高い構造のもと、年初の相場急変、ボラティリティ低下及び取引高減少により、証券・FX事業の営業収益は6,239百万円、前年同期比21.2%減となった。
  16. FY2018再掲有価証券報告書

    「特にFX取引事業においては、市場規模の拡大に加え、同社の価格戦略が多くの顧客から支持され、収益が大きく拡大し、当社グループ収益に占める比率が高くなっております。しかしながら、今後、外国為替市場の急激な変動や競合各社とのスプレッド競争の激化等、店頭FX取引業を取り巻く環境が急激に変化した場合には、GMOクリック証券並びに当社グループの事業展開及び経営成績に重大な影響を与える可能性があります。」

    FX収益の比率が高い構造と、為替急変・スプレッド競争による影響リスクが再掲されている。
  17. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「店頭FXやCFD収益等が減少し、トレーディング損益は10,015百万円(前年同期比6.0%減)となりました。」

    FX関連収益への依存度が高い構造のもと、店頭FX及びCFD収益等の減少がトレーディング損益の減少として現れている。
  18. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「店頭FXやCFD収益等が減少し、トレーディング損益は5,026百万円(前年同期比17.9%減)となりました。」

    FX収益への依存度が高い構造のもと、店頭FX及びCFD収益等の減少がトレーディング損益の減少として現れた。
  19. FY2017顕在化有価証券報告書

    「仮想通貨取引に係る収益が増加した一方、店頭FX等の店頭デリバティブ取引に係る収益が減少し、トレーディング損益は15,469百万円(前年同一期間比1.8%減)となりました。」

    FX関連収益への依存度が高い構造のもと、店頭FX等の収益減少がトレーディング損益の減少として現れた。一方、仮想通貨収益が新たに加わっている。
  20. FY2017顕在化有価証券報告書

    「Brexit(英国のEU離脱)に関する英国国民投票以降のカバーコストの増加、米国大統領選挙以降に収益性の低い通貨ペアの取引が増加したことや収益率の低下等により国内店頭FX収益が減少したことやCFD収益が減少し、当連結会計年度におけるトレーディング損益は19,575百万円(前期比9.3%減)となりました。」

    FX収益の依存度が高い構造のもと、カバーコスト、低収益通貨ペア及び収益率低下によりトレーディング損益が実際に減少した。
  21. FY2016-Q4顕在化有価証券報告書

    「Brexit(英国のEU離脱)に関するカバーコストの増加や収益性の低い通貨ペアの取引増加等により国内店頭FX収益が減少したことやCFD収益が減少したこと等により、トレーディング損益は15,748百万円(前年同期比6.1%減)となりました。」

    FX関連の収益がカバーコスト増加や収益性の低い通貨ペアの取引増加等により減少し、FX事業への収益依存が業績に影響する局面が実績として示された。
  22. FY2016初出有価証券報告書

    「特にFX取引事業においては、市場規模の拡大に加え、同社の価格戦略が多くの顧客から支持され、収益が大きく拡大し、当社グループ収益に占める比率が高くなっております。」

    FX収益の拡大を説明する一方、為替変動やスプレッド競争など環境変化への依存リスクを示している。
一緒に動いた変遷

「株式・外国為替市場の相場変動リスク」は、この変遷が動いた23回のうち18回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1833332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1株式・外国為替市場の相場変動リスク18回
  3. 2顧客の追加証拠金不足・貸倒リスク3回
  4. 3仮想通貨交換業の規制・システムリスクと業務改善命令3回
  5. 4海外展開に伴う規制・政治経済・顧客獲得リスク3回
  6. 5手数料・スプレッド競争の激化3回
  7. 6店頭FX取引シェアの更なる拡大2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
GMOフィナンシャルホールディングスの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-27の業績予想の修正で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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