Komori
東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173)・リスク対処直近の決算(2026-08-03)では「悪化」

不良債権・貸倒引当金の増加リスク

FY2016に初出。32回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-03。

32記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2021-Q1 – FY2022-Q3対処FY2025-H1 – FY2026-H12016: 320162017: 320172018: 320182019: 420192020: 320202021: 320212022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
銀行貸出金の信用・不良債権リスク52社が書いているテーマ・逆風71社・追い風5社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。44社中23社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに18社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている52社のうち14社を表示しています。上の文は52社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-03悪化決算

    「一部大口先の信用悪化等による貸倒引当金の計上により同比△13億円。」

    一部大口先の信用悪化により貸倒引当金を計上し、与信関係費用が前年同期比13億円増加した。なお、金融再生法開示債権の総与信残高に占める割合は1.54%で、前年同期の1.64%から低下している。
  2. FY2026対処有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 151 120 危険債権 709 691 要管理債権 63 54 正常債権 48,906 49,547」

    きらぼし銀行単体の資産査定で、破産更生債権、危険債権、要管理債権が2025年3月末から減少し、正常債権は増加した。連結リスク管理債権合計も928億74百万円から871億04百万円へ減少している。
  3. 2026-05-08悪化決算

    「事業再生支援や予兆管理強化等により費用発生は全般的に抑制された一方、一部大口先の信用悪化等により同比△9億円。」

    リスク管理債権は減少した一方、与信関係費用は前年同期比9億円増加し、一部大口先の信用悪化が費用発生要因として記載された。
  4. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「破産更生債権及び これらに準ずる債権額 15,267 百万円 14,605 百万円 危険債権額 71,258 百万円 67,638 百万円 三月以上延滞債権額 65 百万円 145 百万円 貸出条件緩和債権額 6,282 百万円 4,758 百万円 合計額 92,874 百万円 87,148 百万円」

    連結リスク管理債権の合計額は2025年3月末の928億74百万円から2025年9月末の871億48百万円へ減少した。破産更生債権、危険債権、貸出条件緩和債権も減少している。一方、三月以上延滞債権は増加した。
  5. FY2025対処有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 161億円 151億円 危険債権 892億円 709億円 要管理債権 73億円 63億円 正常債権 47,526億円 48,906億円」

    きらぼし銀行単体の資産査定では、破産更生債権、危険債権、要管理債権がいずれも2024年3月末から減少し、正常債権は増加した。連結リスク管理債権合計も1,131億52百万円から928億74百万円へ減少した。
  6. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「破産更生債権及び これらに準ずる債権額 16,348 百万円 17,484 百万円 危険債権額 89,404 百万円 78,307 百万円 三月以上延滞債権額 425 百万円 302 百万円 貸出条件緩和債権額 6,974 百万円 7,452 百万円 合計額 113,152 百万円 103,547 百万円」

    リスク管理債権の合計額が2024年3月末の1,131億52百万円から2024年9月末の1,035億47百万円へ減少した。危険債権および三月以上延滞債権が減少している一方、破産更生債権・貸出条件緩和債権は増加している。
  7. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「破産更生債権及び これらに準ずる債権額 30,483 百万円 32,447 百万円 危険債権額 87,573 百万円 89,485 百万円 三月以上延滞債権額 31 百万円 106 百万円 貸出条件緩和債権額 7,580 百万円 7,319 百万円 合計額 125,668 百万円 129,358 百万円」

    リスク管理債権の合計額は2023年3月末の1,256億68百万円から2023年12月末の1,293億58百万円へ増加した。破産更生債権、危険債権、三月以上延滞債権も増加している。
  8. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「破産更生債権及び これらに準ずる債権額 30,483 百万円 28,459 百万円 危険債権額 87,573 百万円 88,593 百万円 三月以上延滞債権額 31 百万円 108 百万円 貸出条件緩和債権額 7,580 百万円 7,165 百万円 合計額 125,668 百万円 124,326 百万円」

    リスク管理債権の合計額は2023年3月末の1,256億68百万円から2023年9月末の1,243億26百万円へ減少した。危険債権は増加し、三月以上延滞債権も31百万円から108百万円へ増加した一方、破産更生債権および貸出条件緩和債権は減少している。
  9. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「合計額 125,668 百万円 128,460 百万円 ⑤ 与信関係費用 : 一部大口取引先の信用悪化等により、同比+6億円。」

    リスク管理債権の合計額が2023年3月末の1,256億68百万円から2023年6月末の1,284億60百万円へ増加した。加えて、一部大口取引先の信用悪化等により与信関係費用が前年同期比6億円増加している。現在の信用悪化・費用増加が記載されているため、quantifiedはtrue、materializedはtrueとした。
  10. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「破産更生債権及び これらに準ずる債権額 20,199 百万円 27,265 百万円 危険債権額 105,126 百万円 95,817 百万円 三月以上延滞債権額 211 百万円 0 百万円 貸出条件緩和債権額 8,261 百万円 7,651 百万円 合計額 133,797 百万円 130,736 百万円」

    リスク管理債権の合計額は2022年3月末の1,337億97百万円から2022年12月末の1,307億36百万円へ減少した。危険債権、三月以上延滞債権、貸出条件緩和債権も減少している。
  11. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 20,199百万円 19,384百万円 危険債権額 105,126百万円 94,288百万円 三月以上延滞債権額 211百万円 38百万円 貸出条件緩和債権額 8,261百万円 7,571百万円 合計額 133,797百万円 121,283百万円」

    リスク管理債権の合計額は2022年3月末の1,337億97百万円から2022年9月末の1,212億83百万円へ減少した。ロシア・ウクライナ情勢を踏まえて計上していた追加的な貸倒引当金6億32百万円も全額取崩している。なお、危険債権は1,051億26百万円から942億88百万円へ減少した。
  12. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 20,199百万円 20,193百万円 危険債権額 105,126百万円 96,577百万円 三月以上延滞債権額 211百万円 259百万円 貸出条件緩和債権額 8,261百万円 7,518百万円 合計額 133,797百万円 124,548百万円」

    リスク管理債権の合計額は2022年3月末の1,337億97百万円から2022年6月末の1,245億48百万円へ減少した。一方、貸倒引当金繰入額は前年同期の87百万円から572百万円へ増加している。
  13. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「破綻先債権額 8,618百万円 9,202百万円 延滞債権額 97,417百万円 118,410百万円 3ヵ月以上延滞債権額 25百万円 341百万円 貸出条件緩和債権額 6,839百万円 7,051百万円 合計額 112,901百万円 135,007百万円」

    リスク管理債権の合計額が2021年3月末の1,129億01百万円から2021年12月末の1,350億07百万円へ増加した。
  14. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「合計額 112,901 百万円 135,439 百万円」

    リスク管理債権の合計額が2021年3月末の1,129億01百万円から2021年9月末の1,354億39百万円へ増加した。内訳では、危険債権が675億円から1,101億円へ増加している。
  15. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「合計額 112,901 百万円 116,947 百万円」

    リスク管理債権の合計額が2021年3月末の1,129億1百万円から2021年6月末の1,169億47百万円へ増加している。
  16. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「合計額 88,215百万円 105,210百万円」

    リスク管理債権の合計額が2020年3月末の882億15百万円から2020年12月末の1,052億10百万円へ増加した。取引先の不適切な会計処理によるデフォルトや新型コロナウイルス感染症による企業業績悪化等により、与信関係費用も前年同期比9億円増加している。
  17. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「合計額 88,215百万円 95,770百万円」

    リスク管理債権の合計額が2020年3月末の882億15百万円から2020年9月末の957億70百万円へ増加した。破綻更生債権、危険債権、要管理債権も増加しており、新型コロナウイルス感染症の影響が懸念される一定の債務者グループには追加的な貸倒引当金を計上している。
  18. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「破綻先債権額 7,571百万円 9,249百万円 延滞債権額 74,606百万円 75,081百万円 3ヵ月以上延滞債権額 335百万円 396百万円 貸出条件緩和債権額 5,701百万円 6,167百万円 合計額 88,215百万円 90,895百万円」

    リスク管理債権の合計額が2020年3月末の882億15百万円から2020年6月末の908億95百万円へ増加している。
  19. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「合計額 86,501百万円 86,113百万円」

    リスク管理債権の合計額は、2019年3月末の865億1百万円から2019年12月末の861億13百万円へ減少した。
  20. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「合計額 86,501百万円 82,409百万円」

    破綻先・延滞債権、3カ月以上延滞債権、貸出条件緩和債権の合計額は、2019年3月末の865億1百万円から2019年9月末の824億9百万円へ減少した。
  21. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「合計額 86,501百万円 82,809百万円」

    リスク管理債権の合計額が2019年3月末の865億1百万円から2019年6月末の828億9百万円へ減少している。
  22. FY2019悪化有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 1,480 3,732」

    貸倒引当金繰入額が前年同期の14億円から37億円へ増加した。また、破綻先・延滞債権等の合計額も854億円から865億円へ増加している。
  23. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「合計額 85,444百万円 85,628百万円」

    リスク管理債権の合計額が前年度末の854億44百万円から第3四半期末の856億28百万円へ増加している。
  24. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「合計額 85,444百万円 90,043百万円」

    リスク管理債権の合計額が前年度末の854億44百万円から第1四半期末の900億43百万円へ増加している。
  25. FY2018対処有価証券報告書

    「合計額 92,882百万円 85,444百万円」

    リスク管理債権合計は前年度末の928億82百万円から854億44百万円へ減少している。
  26. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「合計額 92,882百万円 88,792百万円」

    リスク管理債権の合計額が前連結会計年度末の928億82百万円から第3四半期末の887億92百万円へ減少している。
  27. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「合計額 92,882百万円 90,166百万円」

    リスク管理債権の合計額が前年度末の928億82百万円から当中間連結会計期間末の901億66百万円へ減少している。
  28. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「合計額 92,882百万円 90,882百万円」

    リスク管理債権の合計額が前連結会計年度末の928億82百万円から当第1四半期末の908億82百万円へ減少している。
  29. FY2017悪化有価証券報告書

    「合計額 90,536百万円 92,882百万円」

    リスク管理債権合計が前年度末の905億36百万円から928億82百万円へ増加している。
  30. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「合計額 90,536百万円 93,440百万円」

    リスク管理債権の合計額が前連結会計年度末の905億36百万円から当中間連結会計期間末の934億40百万円へ増加している。
  31. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「合計額 90,536百万円 96,182百万円」

    リスク管理債権の合計額が前連結会計年度末の905億36百万円から当第1四半期末の961億82百万円へ増加した。なお、事業等のリスクについては重要な変更がないと記載している。
  32. FY2016初出有価証券報告書

    「国内外の景気動向、不動産価格や金利、株価等金融経済環境の変動、取引先企業の経営状況の変動等によっては、不良債権が増加する可能性があります。」

    貸出金審査や自己査定の厳格運用を対策として挙げ、正常債権・要管理債権等の実額も開示している。
一緒に動いた変遷

「中小企業・個人および不動産関連貸出への集中」は、この変遷が動いた32回のうち18回、同じ書類で同じ向きに動きました。

18121010109★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中小企業・個人および不動産関連貸出への集中18回
  3. 2貸出金・役務収益の拡大12回
  4. 3投資信託・生命保険販売による役務収益の拡大10回
  5. 4自己資本比率の維持10回
  6. 5高度なコンサルティングと商品・サービス開発10回
  7. 6東京TY Plan 2020の実践9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東京きらぼしフィナンシャルグループの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-03の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
不良債権・貸倒引当金の増加リスク|東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173)の変遷 | Komori