金利・株価・為替の市場変動リスク
FY2016に初出。39回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載は2026-08-07。
じもとホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。14社中9社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに7社。
- 2026-08-07対処決算
「きらやか銀行と仙台銀行は、保有しているファンド内の運用資産を短期の債券へ切り替えることで評価損の拡大を抑制しております。SBIグループと連携し、金融市場の動向を踏まえ、ファンド内で信用力の高い中長期の債券にも投資を行うことで、その収益の一部を評価損の解消に充当し、中長期的な解消に取り組む方針です。」
その他有価証券評価差額金のマイナスは2026年3月末の232億54百万円から217億93百万円へ縮小し、評価損の拡大抑制と解消に向けた方針を継続している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「2026年3月31日における当社グループの市場リスク量は、全体で27,816百万円(前連結会計年度末は△6,014百万円)になります。」
市場リスク量は前年度末のマイナス6,014百万円から27,816百万円へ大きく変化し、市場リスクの計量値が悪化した。一方、その他有価証券評価差額金のマイナスは252億83百万円から232億54百万円へ縮小している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △25,283百万円 △23,654百万円」
その他有価証券評価差額金のマイナスは前年度末の252億83百万円から236億54百万円へ縮小し、評価差額の悪化幅は改善している。 - FY2025市場リスク量縮小と評価差額悪化の併存有価証券報告書
「2025年3月31日における当社グループの市場リスク量は、全体で△6,014百万円(前連結会計年度末は△13,343百万円)になります。……その他有価証券評価差額金 △25,283百万円」
VaRで管理する市場リスク量の絶対額は前年度末から縮小した一方、その他有価証券評価差額金のマイナスは223億19百万円から252億83百万円へ拡大しており、指標の動きが分かれている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △23,486百万円」
その他有価証券評価差額金のマイナスが2024年3月末の22,319百万円から23,486百万円へ拡大し、市場変動の影響が純資産に引き続き表れている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「2024年3月31日における当社グループの市場リスク量は、全体で△13,343百万円(前連結会計年度末は△6,972百万円)になります。」
市場リスク量の絶対額が前年度末の69億72百万円から133億43百万円へ拡大した。一方、その他有価証券評価差額金のマイナスは310億95百万円から223億19百万円へ縮小しており、指標の動きは併存している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △30,926」
その他有価証券評価差額金のマイナスは2023年3月末の310億95百万円から309億26百万円へ縮小し、市場変動による評価差額の悪化幅はやや改善している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 32,225」
その他有価証券評価差額金のマイナスが、2023年3月末の310億95百万円から322億25百万円へ拡大し、市場変動の影響が純資産に引き続き表れている。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 30,542」
その他有価証券評価差額金のマイナスは前年度末の310億95百万円から305億42百万円へ縮小した。市場変動の影響は残るが、評価差額のマイナス幅はやや改善している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △31,095百万円」
その他有価証券評価差額金のマイナスが前年度末の16,158百万円から31,095百万円へ拡大し、市場変動による純資産への影響が悪化している。一方、市場リスク量は算定方法の変更後で△6,972百万円と開示されており、単純比較には方法変更の影響がある。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 32,314」
その他有価証券評価差額金のマイナスが、前年度末の16,158百万円、前四半期の31,121百万円から32,314百万円へ拡大し、市場変動の影響が純資産に引き続き表れている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 31,121」
その他有価証券評価差額金のマイナスが、2022年3月末の16,158百万円から31,121百万円へ拡大し、市場変動の影響が純資産により大きく表れている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 27,996」
その他有価証券評価差額金が前年度末のマイナス16,158百万円からマイナス27,996百万円へ悪化した。その他有価証券の評価差額も合計マイナス29,396百万円となり、市場変動の影響が包括利益と純資産の悪化に表れている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループの市場リスク量は、子銀行であるきらやか銀行及び仙台銀行の市場リスク量を合算した値として管理しており、2022年3月31日における当社グループの市場リスク量は、全体で21,157百万円(前連結会計年度末は19,034百万円)になります。/その他有価証券評価差額金 △16,158百万円」
VaRで管理する市場リスク量が19,034百万円から21,157百万円へ増加した。その他有価証券評価差額金も877百万円のプラスから16,158百万円のマイナスへ転じ、市場変動の影響が実績に表れている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 877 △ 956」
その他有価証券評価差額金が前連結会計年度末の877百万円のプラスから956百万円のマイナスへ転じ、市場変動の影響が評価差額の悪化として表れている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 665」
その他有価証券評価差額金が前連結会計年度末の877百万円のプラスから665百万円のマイナスへ転じ、市場変動の影響が評価差額の悪化として表れている。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 877 125」
その他有価証券評価差額金は前年度末の877百万円から125百万円へ減少し、当四半期のその他有価証券評価差額金も751百万円減少した。市場変動の影響が評価差額の悪化として実績に表れている。 - FY2021-Q3評価差額のプラス転換と運用見直し損失の併存有価証券報告書
「その他有価証券 475,785 480,436 4,650」
その他有価証券の評価差額は、前年度末のマイナス5,185百万円から4,650百万円のプラスへ転換した一方、有価証券運用ポートフォリオの見直しに伴う債券償還損も発生している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 2,023」
その他有価証券評価差額金は、2020年3月末のマイナス4,045百万円からマイナス2,023百万円へ改善した。市場変動の影響は残るが、評価差額のマイナス幅は縮小している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 2,217」
その他有価証券評価差額金は前年度末のマイナス4,045百万円からマイナス2,217百万円へ改善した。当第1四半期の有価証券減損処理額はなく、直近の市場変動影響は縮小している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当社グループの市場リスク量は、連結子会社である株式会社きらやか銀行及び株式会社仙台銀行の市場リスク量を合算した値として管理しており、2020年3月31日において、当該リスク量の大きさは18,008百万円(前連結会計年度末は6,911百万円)になります。」
VaRで管理する市場リスク量が6,911百万円から18,008百万円へ増加した。その他有価証券評価差額金も578百万円のプラスから4,045百万円のマイナスとなり、市場変動の影響が拡大している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 1,044」
その他有価証券評価差額金が前年度末の578百万円のプラスから1,044百万円のマイナスとなり、市場変動の影響が評価差額の悪化として実績に表れている。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 7」
その他有価証券評価差額金が2019年3月末の578百万円のプラスから7百万円のマイナスとなり、市場変動の影響が評価差額の悪化として実績に表れている。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における減損処理額は、79百万円(うち、株式79百万円)であります。」
市場変動等に関連する有価証券について、当四半期に株式79百万円の減損処理を実施した。その他有価証券評価差額金も前年度末の578百万円から352百万円へ減少し、市場影響が実績に表れている。 - FY2019VaR縮小と有価証券損失の併存有価証券報告書
「当社グループの市場リスク量は、連結子会社である株式会社きらやか銀行及び株式会社仙台銀行の市場リスク量を合算した値として管理しており、2019年3月31日において、当該リスク量の大きさは6,911百万円(前連結会計年度末は12,461百万円)になります。」
VaRで管理する市場リスク量は前年度末から縮小した一方、株式等売却損1,167百万円、有価証券の減損処理211百万円、その他有価証券評価差額金の減少も開示している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 1,379」
その他有価証券評価差額金が前連結会計年度末の935百万円のプラスから1,379百万円のマイナスとなり、市場変動の影響が評価差額と包括利益の悪化として実績に表れている。 - FY2019-Q2評価差額のプラス拡大有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 2,224」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末の935百万円から2,224百万円へ増加し、評価差額のプラスが拡大している。市場変動リスク自体が消失したことを示す記載ではない。 - FY2018対処有価証券報告書
「平成30年3月31日において、当該リスク量の大きさは12,461百万円(前連結会計年度末は18,208百万円)になります。」
VaRで管理する市場リスク量は前年度末の18,208百万円から12,461百万円へ減少した。市場変動リスクへの計量上のエクスポージャーが縮小している。 - FY2018-Q3評価差額のプラス拡大有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 3,315 4,580」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末の3,315百万円から4,580百万円へ増加し、評価差額のプラスが拡大している。市場変動リスク自体が消失したことを示す記載ではない。 - FY2018-Q2評価差額のプラス拡大有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 3,739」
その他有価証券評価差額金は平成29年3月末の3,315百万円、前四半期の3,440百万円から3,739百万円へ増加し、評価差額はプラスで推移している。市場変動リスク自体が消失したことを示す記載ではない。 - FY2018-Q1評価差額のプラス継続有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 3,440」
その他有価証券評価差額金は平成29年3月末の3,315百万円から3,440百万円へ増加し、評価差額はプラスで推移している。市場変動の影響自体が消失したことを示す記載ではない。 - FY2017悪化有価証券報告書
「平成29年3月31日において、当該リスク量の大きさは18,208百万円(前連結会計年度末は16,764百万円)になります。」
VaRで管理する市場リスク量が前連結会計年度末の16,764百万円から18,208百万円へ増加した。市場変動リスクへのエクスポージャーの増加を数値で開示している。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 5,414」
その他有価証券評価差額金は5,414百万円となり、前四半期の3,015百万円から増加した。市場変動の影響はなお存在するが、直近の評価差額はプラスで推移している。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 3,015」
前四半期にマイナスとなっていた評価差額がプラスに戻り、当中間期の中間包括利益も40百万円となっている。市場変動の影響はなお評価差額に表れているが、直近のマイナス影響は縮小している。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △2,402」
当第1四半期にその他有価証券評価差額金がマイナス2,402百万円となり、四半期包括利益も△812百万円となった。市場変動が評価差額を通じて実績に表れている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの資産・負債は、金利や株価、為替レート等市場のリスクファクターの変動によって影響を受ける可能性があります。」
VaRによる市場リスク量を管理し、平成28年3月31日時点のリスク量を16,764百万円と記載している。