人材多様性の指標化と従業員エンゲージメント
FY2023に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2026前進有価証券報告書
「1.社有車におけるエコカー(HV車、EV車)の割合 (注)1 25%以上(100台以上) 33.6%(136台/405台) 2.LCMサービスによるPC等のリユース及びリサイクルの推進事業 6件 3件 3.ESアンケートにおける肯定率(当社で働くことについて「満足(5点)」、「やや満足(4点)」を選ぶ割合)及び平均値(5点満点) 肯定率44.0% 平均値3.50 肯定率41.6% 平均値3.24 4.男性育児休業取得率 取得率30% 取得率50% 6.女性管理職人数 13人 6人」
エコカー導入率は目標25%に対し33.6%へ到達し、男性育児休業取得率も目標30%に対し50%となった。一方、ES肯定率、LCMリユース・リサイクル件数、女性管理職人数は目標未達の実績も開示している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「定期昇給やベースアップ、賞与支給額を従来の3ヶ月から4ヶ月に増やすべく賞与引当金の積立金を増額する等、従業員の待遇改善等を進めていること、新たな案件獲得に向けて体制整備を図ったことや人員増に伴い本社事務所を拡張したこと等から、人件費や販売費及び一般管理費は継続して増加しております。」
定期昇給・ベースアップを実施し、賞与支給額を従来の3ヶ月から4ヶ月へ増やすための引当金積立を進めている。 - FY2025前進有価証券報告書
「当事業年度においてはES(従業員満足度)向上委員会を立ち上げ、ESアンケート実施に留まらず、現場の声を直接吸い上げる機会を定期的に設ける等の活動をいたしました。その結果、離職率の低下という成果を上げております。」
ES向上委員会を立ち上げ、アンケート・現場対話を実施し、離職率低下の成果を記載している。女性管理職、男性育児休業、有給取得等の指標・目標も継続して開示している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社では、(2)の①と②で掲げた戦略に対応し、次の指標を用いております。当該指標に関する目標及び実績は、次のとおりであります。」
エンゲージメント、男性育児休業取得率、有給取得日数、女性管理職人数などについて2026年3月期目標と当事業年度実績を設定・開示した。 - FY2023初出有価証券報告書
「また、性別、国籍にかかわらず全ての社員の職制や社歴に応じた教育・研修を実施し、社員の能力開発に努めております。資格取得支援制度により社員の資格取得を支援し、事業に必要な資格者を確保するとともにエンゲージメントの強化を図っております。」
女性管理職比率、男性育児休業取得率、男女賃金差異を開示し、今後目標値を設定する予定としている。