保守サービスのDX活用と品質管理システム刷新
FY2023に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-05-07。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-05-07前進決算説明資料
「AI導入の検討を進めて更なる収益力向上を目指す」
テクニカルセンターの活用に加え、AI導入を検討する保守サービスの効率化・収益力向上策を示している。 - FY2025前進有価証券報告書
「これら多くの需要に対応するに当たり、業務効率化及び品質の平準化を目指し、2023年度よりスマートグラスを用いた遠隔支援システムを導入いたしました。更に、技術資料、マニュアル、作業チェックシート等の電子化を進めると共に、業務報告書等の事務処理等の業務プロセスの更なる効率化を目指し、2024年7月には品質管理システムを刷新いたしました。」
スマートグラスの導入に加え、品質管理システムの刷新が2024年7月に実施済みとなった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「更に、スマートグラスを用いた遠隔支援システムを利用したテクニカルセンターからのエンジニアの作業支援により、業務効率化や出動回数の低減が実現し、セグメント利益率が前年よりも向上しております。」
スマートグラスによる遠隔支援が実運用され、業務効率化・出動回数の低減とセグメント利益率の向上が実現したと説明している。 - FY2024後退有価証券報告書
「技術資料、マニュアル、作業チェックシート等の電子化を進めると共に、業務報告書等の事務処理等の業務プロセスの更なる効率化を目指し、品質管理システムの刷新を計画しており、2024年7月の利用開始に向けて準備を進めております。」
品質管理システムの利用開始予定が、従来の2024年5月から2024年7月へ変更されている。一方、スマートグラスによる遠隔支援は導入済みで、継続的な効率化施策として位置付けられている。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期累計期間はこれを活用することで、遠隔からの作業指示などによりエンジニア業務効率が以前と比較し向上しており、一定の効果が出始めております。」
各拠点に配備したスマートグラスを実際の遠隔作業指示に活用し、エンジニア業務効率の向上という効果が出始めている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また、当第2四半期においては更なる作業効率向上を目指し、遠隔にて作業指示が可能となるよう、各拠点にスマートグラスを配備しました。スマートグラスは、頭部に装着して使用するメガネのような形状をしたウェアラブル端末であり、装着者の視野映像と音声をリアルタイムに共有することが可能となります。第3四半期以降はこれを利用して、テクニカルセンターからの支援を強化し、エンジニアのスキルアップ及び更なる業務効率化を進め、利益率向上を目指してまいります。」
各拠点へのスマートグラス配備が完了し、第3四半期以降のテクニカルセンター支援、技能向上、業務効率化への利用段階に進んでいる。 - FY2023初出有価証券報告書
「今後は更なる業務効率化を目指し、品質管理システムの刷新を計画しており、2024年5月の利用開始に向けて、現在準備を進めております。」
iPad、スマートグラス、業務報告の電子化、チャットボット、品質管理システムを活用して保守品質と業務効率を高める計画。