政府成長戦略によるスタートアップ支援の国策化
FY2022-Q2に初出。10回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「政府もこの課題に対応すべく、『スタートアップ育成5か年計画』を策定し、人材や資金、オープンイノベーションに関する支援強化が官民一体で進められています。」
政府のスタートアップ育成5か年計画と、人材・資金・オープンイノベーションへの官民支援の継続を再確認している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「一方で、政府の成長戦略において、産業競争力強化の観点からスタートアップ企業の支援及びスタートアップ・エコシステム強化の重要性が提唱されております。」
政府の成長戦略におけるスタートアップ支援及びスタートアップ・エコシステム強化の位置づけを再確認している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「また、2023年6月に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2023(骨太の方針)」にて2年連続で「スタートアップ」が明記され、官民を挙げたスタートアップ支援の取り組みが年々強化されてきております。」
「骨太の方針」へのスタートアップの継続記載を挙げ、政府・官民によるスタートアップ支援の強化を再確認している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「また、2023年6月に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2023(骨太の方針)」にて2年連続で「スタートアップ」が明記され、官民を挙げたスタートアップ支援の取り組みは年々強化されてきている状況であります。」
「骨太の方針」に2年連続でスタートアップが明記されたことを挙げ、政府のスタートアップ支援と官民の取り組みの継続・強化を再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「また、2023年6月に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2023(骨太の方針)」にて2年連続で「スタートアップ」が明記され、官民を挙げたスタートアップ支援の取り組みは継続しております。」
「骨太の方針」に2年連続でスタートアップが明記され、政府のスタートアップ支援の国策化と官民の取り組み継続を再確認している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「政府は2022年を「スタートアップ創出元年」と定め、2022年11月に公表された令和4年度補正予算案において、スタートアップ関連事業に約1兆円の補正予算が閣議決定され、2022年11月末には『スタートアップ育成5か年計画』が公表されました。この『スタートアップ育成5か年計画』においては、5年後の2027年度に、スタートアップへの投資額を10倍を超える規模(10兆円規模)とし、ユニコーン(時価総額1,000億円超の未上場企業)を100社、スタートアップを10万社創出することを目標に掲げ、日本がアジア最大のスタートアップハブとして世界有数のスタートアップの集積地になることを目指す方針が打ち出されました。また、①スタートアップ創出に向けた人材・ネットワークの構築、②スタートアップのための資金供給の強化と出口戦略の多様化、③オープンイノベーションの推進、の大きな3本柱の取り組みを一体として推進することも併せて公表され、官民を挙げた取り組みが実行されつつあります。」
政府のスタートアップ育成5か年計画が公表され、2027年度の投資額10兆円規模、ユニコーン100社、スタートアップ10万社という目標と、人材・資金・オープンイノベーションの3本柱が具体化した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「我が国においては、政府の成長戦略において、産業競争力強化の観点からスタートアップ企業の支援及びスタートアップエコシステム強化の重要性が提唱されており、2022年6月7日に公表された「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画」においても、スタートアップの育成が日本経済のダイナミズムと成長を促し、社会的課題を解決する鍵であるとして、スタートアップ育成5か年計画の策定を2022年末までに行うことが発表されております。」
政府の成長戦略及び「新しい資本主義」の計画に基づくスタートアップ支援の国策化と、2022年末までの5か年計画策定方針を再確認している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「我が国においては、政府の成長戦略において、産業競争力強化の観点からスタートアップ企業の支援及びスタートアップエコシステム強化の重要性が提唱されており、2022年6月7日に公表された「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画」においても、スタートアップの育成が日本経済のダイナミズムと成長を促し、社会的課題を解決する鍵であるとして、スタートアップ育成5か年計画の策定を2022年末までに行うことが発表されております。また、2022年3月15日に提言された経団連の「スタートアップ躍進ビジョン~10X10Xを目指して~」において、5年後までに起業数10倍、ユニコーン企業数100社・デカコーン企業数2社以上が成長目標に据えられるなど、官民を挙げた取り組みが実行されつつあります。」
2022年6月7日公表の政府計画により、スタートアップ育成5か年計画を2022年末までに策定する時間軸が示され、官民の支援強化に関する説明が具体化している。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、直近においても、政府においてスタートアップ企業の育成のための5か年計画の策定が発表されるだけでなく、2022年3月15日に提言された経団連の「スタートアップ躍進ビジョン~10X10Xを目指して~」において、5年後までに起業数10倍、ユニコーン企業数100社・デカコーン企業2社以上が成長目標に据えられるなど、より一層スタートアップ企業の支援及びスタートアップエコシステム強化に向けた取り組みが実行されつつあります。」
政府の5か年計画や経団連の10X10X構想により、起業数10倍、ユニコーン企業100社、デカコーン企業2社以上という新たな成長目標が示され、官民支援の拡充が進んでいる。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「2021年6月18日に閣議決定された政府の「成長戦略(2021年)」において、イノベーションの担い手となるスタートアップ企業への多様な資金供給を促進することが盛り込まれるなど、スタートアップのエコシステム形成に向けた包括的支援の重要性が提唱されています。成長戦略のKPIとして、時価総額が10億ドル以上となる未上場ベンチャー企業(ユニコーン企業)又は上場ベンチャー企業を2025年までに50社創出することや、ベンチャー企業へのVC投資額の対名目GDP比を2022年度までに倍増させることが掲げられており、スタートアップ支援は国策であると考えられます。」
政府の成長戦略において、2025年までのユニコーン企業・上場ベンチャー企業50社創出、2022年度までのVC投資額対名目GDP比倍増などのKPIが掲げられ、スタートアップ支援を国策と位置づけている。