ドミナント戦略による介護事業所の拡大
FY2019に初出。14回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載は2026-10-15。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「介護事業におきましては、12月に居宅介護支援を1事業所開設したほか、経営効率化のため介護デイサービス2事業所を閉鎖いたしました。さらに、オペレーションの見直しによるサービス品質や効率の向上に努め、新規利用者の獲得にも注力いたしました。」
介護事業で居宅介護支援1事業所を開設し、デイサービス2事業所を閉鎖した。拠点拡大一辺倒ではなく、オペレーション見直しと拠点整理を伴う効率化が進んでいる。 - FY2025前進有価証券報告書
「介護事業におきましては、オペレーションの見直しを行いサービスの質を向上させ、利用回数の増加を図るとともに新規利用者の獲得に注力いたしました。また、経営効率化のため、1事業所を事業譲渡、2事業所を閉鎖いたしました。」
オペレーション見直しとサービス品質向上を続ける一方、介護デイサービス1事業所を事業譲渡し、2事業所を閉鎖した。拠点拡大中心の記述から、効率化・整理を伴う展開が具体化している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「介護事業におきましては、オペレーションの見直しを行いサービスの質を向上させ、利用回数の増加を図るとともに新規利用者の獲得に注力いたしました。また、経営効率化のため、1事業所を事業譲渡、1事業所を閉鎖いたしました。」
従来の効率化・統合方針に基づき、オペレーション見直しとサービス品質向上を行う一方、1事業所の事業譲渡と1事業所の閉鎖を実施した。 - FY2024拠点拡大から効率化・統合へ重点移行有価証券報告書
「このような環境の下、当社グループは効率的な事業所の開設・統合を進めるほか、利用者のターゲットを広げて行くための複数業態開発を続けております。介護事業におきましては、報酬改定に合わせた人員配置やサービスの質の向上による利用回数の増加を図るとともに新規利用者の獲得に注力いたしました。また、経営効率化のため、3事業所を閉鎖いたしました。」
従来の拠点拡大に加え、効率的な開設・統合、複数業態開発、経営効率化のための閉鎖を重視する方向に記述が広がった。FY2024末の介護事業所数は35事業所となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「介護事業におきましては、通所介護(デイサービス)を東京都に3事業所を開設、10月に1事業所を閉鎖しております。これらにより、当連結会計年度末時点で40事業所となり、売上高1,670,534千円と前連結会計年度と比べ11,848千円(0.7%)の増収、営業損失45,503千円と前連結会計年度と比べ129,594千円(前連結会計年度は営業利益84,091千円)の減益となりました。」
通所介護3事業所を開設する一方、1事業所を閉鎖し、年度末の介護事業所数は40となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「介護事業におきましては、通所介護(デイサービス)を新規に3事業所開設いたしました。」
介護事業で通所介護事業所を3事業所新規開設し、拠点数を拡大した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「介護事業におきましては、通所介護(デイサービス)を新規に1事業所を開設いたしました。」
介護事業で通所介護事業所を1事業所開設し、拠点拡大を進めた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「介護事業におきましては、介護デイサービス事業所を2事業所開設いたしました。緊急事態宣言下ではありますが、既存事業所の近隣で出店したこともあり、順調に立ち上がっております。」
介護デイサービスを2事業所開設し、既存事業所の近隣に出店する展開で順調に立ち上がっていると説明している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、6月のデイサービス新規開設に向けて準備を行っております。」
介護事業で6月のデイサービス新規開設に向けた準備を進めており、拠点拡大計画が具体化している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「また、5月に事業譲受により1事業所を開設しております。」
介護事業で既存施設の事業譲受を実施し、1事業所を開設した。従来の物件情報収集等に加え、事業譲受による拡大手段が実行された。 - FY2019初出有価証券報告書
「介護事業においては、通所介護事業所の業務効率の改善に注力すべく、ドミナント戦略に基づいた物件情報の収集と行政機関と良好な関係の構築を進めてまいります。」
拠点の集中的な展開、物件情報の収集、行政との関係構築を手段としている。