「場の創出」「ビジネスモデルの多角化」「事業間シナジーの創出」の3フェーズ戦略
FY2020に初出。16回の記載のうち6回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2021。直近の記載はFY2026。
INCLUSIVE Holdingsがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「当連結会計年度より、事業活動の実態を明確化し適切に開示することを目的として、報告セグメントの区分と名称を変更しております。新たな報告セグメントは、従来の「メディア&コンテンツ事業」と「企画&プロデュース事業」を集約した「ブランドコンサルティング事業」、「食関連事業」、今後の量的及び質的重要性の増加を鑑み「その他」に含まれていた宇宙関連事業を新たに独立させた「宇宙関連事業」と、「投資事業」になります。」
事業ポートフォリオの管理・開示枠組みを、ブランドコンサルティング、食、宇宙に加えて投資事業を独立させた4セグメントへ再整理している。 - 2026-05-14再定義決算説明資料
「地域の価値をつくり、伝え、自働化する。」
従来の複数事業を段階的に拡張する戦略説明から、食・ブランドコンサルティング・宇宙関連・投資を地域の価値創出に結び付けるグループ戦略へ整理している。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「新たな報告セグメントは、従来の「メディア&コンテンツ事業」と「企画&プロデュース事業」を集約した「ブランドコンサルティング事業」、「食関連事業」、今後の量的及び質的重要性の増加を鑑み「その他」に含まれていた宇宙関連事業を新たに独立させた「宇宙関連事業」と、これらの報告セグメントに含まれない「その他」になります。」
従来のメディア&コンテンツ、企画&プロデュース、食、その他という整理から、ブランドコンサルティング、食関連、宇宙関連、その他の4区分へ報告セグメントを再編している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「事業セグメントとしては、地域創生を事業展開の軸とし、メディアマーケティング・企画・ブランディングを掛け合わせた「ブランドコンサルティング事業」、下鴨茶寮ブランド等の展開を主とする「食関連事業」、急速に成長を遂げつつある衛星データを利用した地方自治体向けDXサービスの展開を図る「宇宙関連事業」、その他の新規事業の「その他事業」の4セグメントにて、それぞれの事業領域でノウハウを活用し共同プロジェクトを実現し、事業ポートフォリオの中長期的な成長を図っていく方針です。」
従来のメディア・コンテンツ中心の戦略整理から、地域創生を軸にブランドコンサルティング、食、宇宙関連、その他新規事業の4セグメントで成長を図る枠組みへ再整理している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、前期からの中期戦略では、メディア、広告・マーケティング領域に加え、地域ブランディング(地方創生)事業の推進、宇宙関連(衛星データ関連)事業の着実な実績作りを行い、多様なビジネスモデルやソリューションを提供する事で、社会変革を実現する企業となるよう事業展開に取り組んでまいります。」
従来の事業ポートフォリオ拡張と地域・宇宙関連事業の実績作りを含む中期戦略を継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
経営方針・経営戦略等について重要な変更はないと明記し、既存の事業戦略の枠組みを再確認している。 - FY2024-Q1引き上げ有価証券報告書
「当連結会計年度からの中期戦略としては、メディア、企画&プロデュース、食関連に加え、地域ブランディング(地域創生)事業の推進、宇宙関連(衛星データ関連)事業の着実な実績作りを行い、ビジネスモデルやソリューションの検証を行い、多くのニーズが期待される領域で事業を展開する事で、社会全般に価値を還元していける企業となるよう取り組んでまいります。」
従来の事業セグメント別展開に加え、地域ブランディング事業と宇宙関連事業の実績作り、ビジネスモデル・ソリューションの検証を中期戦略として明示し、戦略対象を広げている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「直近の事例として、当社のメディア運営・情報発信ノウハウとオレンジが持つ企画力を掛け合わせ、日本ワインを文化資源として山梨県の観光をより活性化させる企画「Open Winery 2022」を2022年11月に実施いたしました。また、漫画領域の事例として、宇宙産業の理解促進・認知拡大を目的に当社と株式会社ナンバーナイン共同で企画・制作したWEBTOON『晴天のデルタブイ』を2023年2月より配信開始しました。さらに、グループ会社間連携の取り組みとして、株式会社オレンジ・アンド・パートナーズと株式会社ナンバーナインが企画段階から共同で関与した「TOKYO〈β〉MANGA-SO」が2023年2月にオープンいたしました。」
事業ポートフォリオ間のシナジー創出について、Open Winery 2022の実施、WEBTOONの配信開始、TOKYO〈β〉MANGA-SOの開業という複数の共同プロジェクトを実現している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「現在は当社グループがこれまで培ってきた情報発信能力に、新たにグループに加わった企業のリソース、ノウハウを掛け合わせることで新たな事業シナジーの創出に取り組んでおります。」
事業ポートフォリオ間のシナジー創出について、方針の再確認にとどまらず、オレンジ等のグループ企業との具体的な共同プロジェクトに取り組む段階を記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当連結会計年度につきましては、2022年6月に開示した事業戦略の骨子に従い事業を展開し、事業ポートフォリオ間のシナジーの創出に着手してまいります。」
2022年6月に開示した事業戦略に基づく展開へ移行し、事業ポートフォリオ間のシナジー創出に着手する段階を示している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「また、このミッションならびにビジョンを達成するために求められる事業のあり方ならびに施策を明確化する目的で、今期より事業セグメントを再整理し、中長期的な戦略目標をそれぞれのセグメントで規定し事業を推進してまいります。」
従来の3フェーズ、2021年度に示した4領域の整理から、メディア&コンテンツ、企画&プロデュース、食関連、宇宙事業をはじめとしたその他新規事業という事業セグメント別の戦略目標へ枠組みを再整理している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当期につきましては、2021年5月に開示した当期の事業戦略の骨子に従い、事業を展開していく方針です。」
2021年5月に開示した事業戦略に従って事業を展開する方針を再確認し、経営方針・経営戦略等に重要な変更はないとしている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「今期につきましては、2021年5月に開示した今期の事業戦略の骨子に従い、事業を展開していく方針です。」
2021年5月に開示した今期の事業戦略に従って事業を展開する方針を再確認し、経営方針・経営戦略等に重要な変更はないとしている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「今期につきましては、2021年5月に開示した今期の事業戦略の骨子に従い、事業を展開していく方針です。」
2021年5月に開示した今期の事業戦略に従って事業を展開する方針を示し、経営方針・経営戦略等に重要な変更はないとしている。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社グループの中期経営計画では、ビジョン実現のためのマイルストーンとして中期的な定量目標を設定し、その上で定量目標を実現する為の活動の軸となる4領域を定めております。」
従来の「場の創出」「ビジネスモデルの多角化」「事業間シナジーの創出」という3フェーズの説明から、中期経営計画における「非連続成長機会への投資」「新規事業領域」「地域メディア」「既存事業領域」の4領域へ戦略の枠組みを再整理している。 - FY2020初出有価証券報告書
「これらの事業展開のフェーズを3つのフェーズに分けて設定しています。」
インターネットサービスをユーザー接点の場として展開し、収益モデルを多角化し、サービス間のシナジーを創出するという中長期戦略の全体枠組みを示している。