イベント中止リスク
FY2018に初出。12回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2024-Q1。
アクセスグループ・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。28社中24社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに11社。
- FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルスによる経済活動への制約解除により人流が回復、サービス業をはじめとした社会活動が復調」
感染症による行動制限の解除と人流回復を背景に、対面型イベントを含む社会活動の回復が続いている。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「コロナウイルス感染症の5類移行による人流回帰を要因として、対面型イベントが順調に復調している」
5類移行による人流回帰を背景に対面型イベントが復調し、感染症によるイベント延期・中止の事業影響が一部緩和した。 - FY2023対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症による行動制限の緩和により「ウィズコロナ」の生活様式が浸透する中、インバウンド需要の回復など社会経済活動の正常化が進みました。」
行動制限の緩和と社会経済活動の正常化により、対面型イベントを含むイベント中止・延期リスクの事業環境が引き続き緩和した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「連合企画では、一部オンライン企画が想定を下回ったものの、対面型のニーズが持ち直し、特にアクセス就活LIVEが堅調に推移しました。」
一部オンライン企画の未達はあるものの、対面型イベントの需要が持ち直し、イベント中止・延期による影響が一部緩和した。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「一方で連合企画は、クライアントの需要動向や学生の参加状況を勘案し、開催を予定していた企画を延期するなど日程を見直したことから、売上・損益面とも想定にやや満たない結果となりました。」
クライアント需要や学生参加状況を受け、予定企画の延期・日程見直しが実際に発生した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「感染拡大による政府の緊急事態宣言再発出の影響を受け、連合企画の日程変更や参画キャンセル等が発生した」
感染拡大と緊急事態宣言によるイベントの日程変更・参画キャンセルが年度を通じて継続した。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「感染拡大による政府の緊急事態宣言再発出の影響を受け、連合企画の日程変更や参画キャンセル等が発生した」
感染拡大と緊急事態宣言の影響による採用関連企画の日程変更・参画キャンセルが続いている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当社主催の採用・進学の企画についても、4・5月開催予定だった対面型企画を6月以降に延期し、緊急事態宣言解除後、順次再開いたしました。」
感染拡大と緊急事態宣言により、対面型の採用・進学企画の延期、キャンセル、規模縮小が実際に発生した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「フォーラム利用案件や一部個別案件の延期やキャンセルが発生しているほか、当社主催の採用・進学の対面型企画について、感染拡大状況やクライアントの方針により、受注・キャンセルの動向に日々変化が生じております。」
感染拡大に伴う案件の延期・キャンセルが続き、対面型企画では受注・キャンセルが日々変動する状況となった。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「フォーラム利用案件や一部個別案件の延期やキャンセルが発生しているほか、当社主催の採用・進学の対面型企画について、4・5月開催予定分を6月以降に延期しております。」
感染拡大によりフォーラム利用案件・個別案件の延期やキャンセル、採用・進学の対面型企画の延期が実際に発生した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「天変地異や感染症等により、参加企業・学校の判断による出展の見合わせや、当社グループの判断によるイベント中止を余儀なくされる場合があります。」
感染症・天変地異等によるイベント中止リスクを継続して開示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「イベントへの出展企業・学校が想定より集まらなかった場合、イベント自体の開催を見送る場合があります。」
感染症、設備故障、停電、不測の事態による中止可能性も挙げている。