資金繰計画による流動性リスク管理
FY2019に初出。15回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して28,984百万円増加し、119,124百万円となりました。引き続き長期的視野に立ったグループ経営を推進し、財務基盤の強化に努めてまいります。」
現金及び現金同等物が119,124百万円へ増加し、コミットメントライン等の未実行残高も38,400百万円となった。流動性余力の改善が示された。 - 2026-05-14前進決算
「当連結会計年度末における現金および現金同等物(以下「資金」と言う)は、前連結会計年度末に比べ28,584百万円増加し、118,724百万円となりました。」
現金及び現金同等物が90,140百万円から118,724百万円へ増加し、資金繰り余力が拡大した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)につきましては、前連結会計年度末に比べ6,945百万円増加し、97,085百万円となりました。」
現金及び現金同等物は前期末比6,945百万円増の97,085百万円となり、流動性と資金繰り余力の改善が続いている。 - FY2025対処有価証券報告書
「当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して34,754百万円増加し、90,140百万円となりました。」
現金及び現金同等物が90,140百万円へ増加し、当座貸越極度額・コミットメントラインの未実行残高も12,150百万円となった。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)につきましては、前連結会計年度末に比べ15,269百万円増加し、70,655百万円となりました。」
現金及び現金同等物は前期末比15,269百万円増の70,655百万円となり、流動性と資金繰りの余力が改善した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して25,930百万円増加し、55,386百万円となりました。引き続き長期的視野に立ったグループ経営を推進し、財務基盤の強化に努めてまいります。」
現金及び現金同等物は55,386百万円へ増加し、当座貸越・コミットメントライン6,600百万円も未実行残高として確保されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結会計期間末の資金残高の状況および今後の資金繰りを検討した結果、十分な現預金を確保しており、国内金融機関とシンジケート方式によるコミットメントライン契約を更新するなど取引金融機関とは良好な関係が維持されており、向こう1年間を含む当面の資金繰りに懸念はないものと判断しております。」
十分な現預金とコミットメントライン契約の更新を根拠に、向こう1年間を含む当面の資金繰りに懸念はないとの判断を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「十分な現預金を確保しており、国内金融機関とシンジケート方式によるコミットメントライン契約を更新するなど取引金融機関とは良好な関係が維持されており、向こう1年間を含む当面の資金繰りに懸念はないものと判断しております。」
十分な現預金とコミットメントライン契約の更新を根拠に、向こう1年間を含む当面の資金繰りに懸念はないとの判断を継続している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結会計期間末の資金残高の状況および今後の資金繰りを検討した結果、十分な現預金を確保しており、国内金融機関とシンジケート方式によるコミットメントライン契約を更新するなど取引金融機関とは良好な関係が維持されており、向こう1年間を含む当面の資金繰りに懸念はないものと判断しております。」
十分な現預金の確保とコミットメントライン契約の更新を根拠に、向こう1年間を含む当面の資金繰りに懸念はないとの判断を示した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「これらのことから、事業再構築計画を確実に実施することで業績回復に努めるとともに、当第3四半期連結会計期間末の資金残高の状況および今後の資金繰りを検討した結果、国内金融機関とシンジケート方式によるコミットメントライン契約を更新するなど取引金融機関とは良好な関係が維持されており、翌連結会計年度を含めて当面の資金繰りに懸念はないものと判断しております。」
シンジケート方式によるコミットメントライン契約を更新し、翌連結会計年度を含む当面の資金繰りに懸念はないとの判断を継続している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「これらのことから、事業再構築計画を確実に実施することで業績回復に努めるとともに、当第2四半期連結会計期間末の資金残高の状況および今後の資金繰りを検討した結果、国内金融機関とシンジケート方式によるコミットメントライン契約を更新するなど取引金融機関とは良好な関係が維持されており、翌連結会計年度を含めて当面の資金繰りに懸念はないものと判断しております。」
コミットメントライン契約の更新と金融機関との関係を根拠に、翌連結会計年度を含む当面の資金繰りに懸念はないとの判断を継続している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「これらのことから、事業再構築計画を確実に実施することで業績回復に努めるとともに、当第1四半期連結会計期間末の資金残高の状況および今後の資金繰りを検討した結果、国内金融機関とシンジケート方式によるコミットメントライン契約を締結するなど取引金融機関とは良好な関係が維持されており、翌連結会計年度を含めて当面の資金繰りに懸念はないものと判断しております。」
事業再構築計画の実施に加え、シンジケート方式のコミットメントライン契約と金融機関との関係を根拠に、翌連結会計年度を含む当面の資金繰りに懸念はないと説明している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末において上記の財務制限条項に抵触しておりますが、取引金融機関との間で当該契約の延長・更新に向けて協議を行っております。」
資金繰計画やコミットメントラインによる流動性管理を続ける一方、コミットメントラインの財務制限条項への抵触が発生し、金融機関と更新協議中となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、十分な現預金を確保しているとともにシンジケート方式によるコミットメントライン設定を更新するなど取引金融機関とは継続して良好な関係にあることから、翌連結会計年度を含めて当面の資金繰りに懸念はないものと判断しております。」
十分な現預金の確保に加え、シンジケート方式によるコミットメントライン設定を更新し、翌連結会計年度を含む当面の資金繰りに懸念はないと説明している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当企業集団は、各部署からの報告に基づき経営管理部が適宜に資金繰計画を作成・更新することなどにより、流動性リスクを管理しております。」
各部署からの報告に基づく経営管理部の資金繰計画の作成・更新を、流動性リスクの管理手段として明示している。