IHI(7013)・施策達成
F-LNG新規受注停止と事業構造の抜本改革
FY2017-Q2に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2019。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
既存事業の抜本見直しによる事業構造転換7社が書いているテーマ・逆風2社・追い風5社
直近の記載が「達成」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019達成有価証券報告書
「F-LNG事業からの撤退を完了したこと」
新規受注停止後のF-LNG事業構造改革について、主力工場の機能終了を経て、事業からの撤退完了を実績として記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「F-LNG・海洋構造物事業の主力工場である愛知工場の生産拠点としての機能終了を決定し,さらに,農機・小型原動機事業,回転機械事業の再編を進めるなど,事業の構造改革並びに再生・再編を進めてまいりました。」
F-LNG新規受注停止後の構造改革について、愛知工場機能終了の決定と複数事業の再編を実施したと記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「今後の方針としましては,① 現在建造中のSPBカーゴタンク及びFPSO(浮体式原油生産・貯蔵・積出設備)船体建造工事は,当社グループの総力を挙げて完工する。② 納入後のアフターサービスについては,早期に専門組織を設置し,経験と高度な専門性を有する人材を配置することにより,責任をもって対応するとともに,これまで培った製造技術・技能もノウハウとして保持・活用していく。③ 愛知工場の従業員は,グループ内での最適配置により雇用を維持するとともに,愛知地区の新しい活用については今後検討を進める。」
F-LNG新規受注停止後の構造改革について、受注済案件の完工、アフターサービス専門組織、技術・技能の保持、従業員の最適配置という具体的な方針を示している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「昨年度からの度重なる損益悪化を受け,すでにF-LNGの新規受注を停止しています。一方,アルミSPBタンクを軸とした事業構造への変革を検討してきましたが,オフショア市場の見通しを踏まえ,抜本的な対策の必要性についても合わせて検討し,今年度末を目途に結論を出します。」
F-LNGの新規受注を停止し、アルミSPBタンクを軸とする事業構造への変革や抜本的対策を検討し、今年度末を目途に結論を出す方針を新たに明示している。