Komori
IHI(7013)・施策前進

リスク管理会議と重要受注案件の審査体制

FY2016に初出。17回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

17記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2020 – FY20262016: 220162017: 420172018: 220182019: 120192020: 120202021: 120212022: 120222023: 120232024: 220242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
案件選別・応札審査・遂行レビューによるプロジェクトリスク管理15社が書いているテーマ・逆風0社・追い風17社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。9社中1社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「2026年度の「IHIグループリスク管理活動方針」では、重点テーマとして次の事項について注力することとしています。・コンプライアンス・品質保証・貿易管理・セキュリティ」

    リスク管理の重点をコンプライアンス・品質保証に加え、貿易管理とセキュリティへ広げ、2026年度方針として体系化している。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「2025年度の「IHIグループリスク管理活動重点方針」では、重点テーマとして次の事項について注力することとしています。・コンプライアンス・品質保証・経済安全保障・情報セキュリティ・人権の尊重・人財リスク・エマージングリスク(巨大地震など)」

    リスク管理の重点方針にエマージングリスク(巨大地震など)を明示し、コンプライアンス、品質、人権、人財、経済安全保障、情報セキュリティを含む2025年度の重点テーマを体系化している。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「その後,外部特別調査委員会による調査の完了とともに再発防止に関する提言を受領し,10月30日に,当社及び株式会社IHI原動機としての再発防止策を策定・公表しました。」

    不適切行為へのリスク管理について、外部特別調査委員会の調査完了、提言受領、再発防止策の策定・公表という具体的な段階に進んでいる。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「加えて,当社連結子会社における不適切行為を踏まえ,実効性のあるグループガバナンスの再構築が必要と認識しています。」

    不適切行為の再発を受け、従来のリスク管理体制の運用に加え、実効性あるグループガバナンスの再構築を2024年度の取締役会・リスク管理上の課題として明示している。
  5. FY2023前進有価証券報告書

    「2023年度の「IHIグループリスク管理活動重点方針」では,重点テーマとして,次の事項について注力することとしています。①強固な事業運営基盤の確保を妨げるリスクへの対応・コンプライアンス・品質保証・経済安全保障・情報セキュリティ・人権の尊重・人財リスク ②事業シナリオの実行を妨げるリスクへの対応」

    リスク管理の重点方針に人財リスクと事業シナリオ実行阻害リスクを明示し、内部監査部門、コーポレート部門、事業領域、事業部門の役割分担と対応計画の継続評価を記載している。
  6. FY2022前進有価証券報告書

    「2022年度の「IHIグループリスク管理活動重点方針」では,重点テーマとして,次の事項について注力することとしています。①強固な事業運営基盤の確保を妨げるリスクへの対応 ・コンプライアンス ・品質保証 ・経済安全保障 ・人権の尊重 ・情報セキュリティ」

    リスク管理重点方針に経済安全保障、人権、情報セキュリティを追加的に明示し、100項目を超える事業関連リスクの対応計画を継続評価する運用を記載している。
  7. FY2021前進有価証券報告書

    「コンプライアンス及び品質保証体制については,2019年度に制定した「IHIグループ行動規範」,「IHIグループ品質宣言」の下,IHIグループ全員がコンプライアンス徹底を誓う「コンプライアンスの日」(毎年5月10日)の制定や声の出る職場づくりの推進等,過去の教訓を風化させない職場環境づくりを進めています。」

    コンプライアンスの日の制定、声の出る職場づくり、品質宣言に基づく活動など、全社的なリスク管理の運用を具体化している。
  8. FY2020前進有価証券報告書

    「また,複数のディフェンスラインによる強固なリスク管理を行なうため,コーポレート部門・事業領域・事業部門(関係会社を含む)の役割と責任を明確化し,3段階のリスク管理体制を構築しました。」

    コーポレート部門、事業領域、事業部門による3段階のリスク管理体制を構築し、100項目を超える事業関連リスクの対応計画・実施状況を継続評価する運用へ進んでいる。
  9. FY2019再掲有価証券報告書

    「変革を実現する上で,最も強固な土台となるべきものが「安全と品質」そして「リスクマネジメント」です。「安全と品質」は決して変わることなく常に最優先で確保すべきものとして,また「リスクマネジメント」は収益性及び事業の安定性を担保するものとして,継続して徹底的に取り組んでいきます。」

    リスク管理を新計画の変革の基盤として位置付け、収益性・事業安定性を担保する継続方針としている。
  10. FY2018前進有価証券報告書

    「また,JMUに対して多額の持分法投資損失を計上したことから,関連会社も含めたガバナンス強化を徹底するとともに,強固な収益基盤の再構築を進めます。」

    プロジェクト・投資リスク管理の対象を関係会社にも広げ、JMUを含む関連会社のガバナンス強化と収益基盤再構築を明示している。
  11. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「外注の管理も含めたきめ細かな進捗管理を実施するとともに,海外現地工事に精通した有識者を投入するなど,プロジェクト遂行体制を更に強化し,採算悪化リスクの低減を図っています。」

    北米プロセスプラント案件に対する外注管理、進捗管理、有識者投入によるリスク管理策を継続している。
  12. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「外注の管理も含めたきめ細かな進捗管理を実施するとともに,海外現地工事に精通した有識者を投入するなど,今後のプロジェクト遂行体制を更に強化し,採算悪化リスクの低減を図ってまいります。」

    北米プロセスプラント案件に対し、外注管理、きめ細かな進捗管理、有識者投入によるプロジェクトリスク管理を具体化している。
  13. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度については,「信頼回復・そして変える」をスローガンとして掲げ,通期業績見通しと「グループ経営方針2016」にて掲げる平成30年度経営目標の達成を確実なものとすべく,リスクマネジメントの徹底により業績下振れを防止するとともに,上記の4つの方針に基づく施策に取り組み,収益基盤の強化を図ってまいります。」

    業績下振れ防止の手段として、リスクマネジメントの徹底を引き続き掲げている。
  14. FY2017前進有価証券報告書

    「本年4月,コーポレート部門に分散していた大型受注工事や大型投資案件の審査・モニタリング機能を集約し,プロジェクトリスクマネジメント部(26名)を発足させました。」

    従来分散していた大型案件の審査・モニタリング機能を集約し、26名の専門部署を発足させた。
  15. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「ノルウェー向け洋上浮体式石油生産貯蔵積出設備(FPSO)船体建造工事については,管理者及び技術者を30名規模でシンガポールの下請造船所へ派遣し,進捗管理・品質管理を充実させています。」

    F-LNG案件で管理者・技術者を30名規模で派遣し、進捗・品質管理を継続している。
  16. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「シンガポールの下請先造船所における工事進捗の管理強化のため,設計,施工,品質管理の派遣エンジニア増員と滞在期間延長のコストを計上しました。」

    F-LNG案件において、設計・施工・品質管理の派遣エンジニアを増員し、滞在期間を延長するというプロジェクト管理強化策を具体化している。
  17. FY2016初出有価証券報告書

    「「重要受注案件審査会」及び「審査小委員会」を設置し,案件検討段階で要求技術,リソース,契約条件を審査するために,受注前の契約・初号機要素を含む技術リスク等見積原価情報に反映されるべき各種リスクの審査体制を強化するとともに,受注後の採算悪化を防ぐため,事業本部・セクターにおいて,工程・原価・品質等についてのプロジェクト管理体制を充実させています。」

    重要受注案件審査会、プロジェクト管理室、段階レビューなど、受注前後の統制を制度化している。
一緒に動いた変遷

「航空エンジン事業の拡大と量産化」は、この変遷が動いた17回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1098777★123456
  1. ★この変遷
  2. 1航空エンジン事業の拡大と量産化10回
  3. 2再生可能エネルギー・水素・アンモニアによる環境負荷低減9回
  4. 3研究開発とIoT・ビッグデータの事業活用8回
  5. 4ポートフォリオマネジメントとROIC経営7回
  6. 5生産能力・生産体制への重点投資7回
  7. 6リーン&フレキシブルな経営体質への変革7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
IHIの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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