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三菱重工業(7011)・リスク悪化

三菱航空機の債務超過

FY2018に初出。18回の記載のうち9回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2024。

18記載
7年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2019-Q1 – FY2019顕在化FY2020-Q3 – FY2021その他FY2022-Q1 – FY2022-Q2悪化FY2022 – FY20242018: 320182019: 420192020: 420202021: 420212022: 120222023: 120232024: 12024
同じテーマの他社
子会社の債務超過150社が書いているテーマ・逆風163社・追い風0社

三菱重工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より5年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。50社中20社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに42社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている150社のうち14社を表示しています。上の文は150社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024悪化有価証券報告書

    「MSJ資産管理㈱は債務超過の状況にある会社であり、債務超過の額は640,640百万円である。なお、同社は2024年3月31日付で解散を決議し、今後、清算手続きを実施する予定である。」

    SpaceJet関連会社であるMSJ資産管理の債務超過額が6,406億40百万円となり、前年度に開示された三菱航空機の債務超過額5,764億24百万円から拡大した。解散決議と清算予定も開示した。
  2. FY2023悪化有価証券報告書

    「三菱航空機㈱は債務超過の状況にある会社であり、債務超過の額は576,424百万円である。」

    三菱航空機の債務超過額は5,764億24百万円となり、前年度の5,647億47百万円から拡大した。
  3. FY2022悪化有価証券報告書

    「三菱航空機㈱は債務超過の状況にある会社であり、債務超過の額は564,747百万円である。」

    三菱航空機の債務超過額は5,647億47百万円となり、前年度の5,559億48百万円から拡大した。SpaceJet関連では通期の重要な減損損失はなかったが、財務基盤上の債務超過は継続・拡大している。
  4. FY2022-Q2当四半期の重要な減損損失なし有価証券報告書

    「本事業から生じる将来キャッシュ・フローを信頼をもって見積もることができない状況は継続しているが、当第2四半期連結累計期間においては、重要な減損損失は生じていない。」

    三菱航空機・SpaceJet関連では将来キャッシュ・フローを信頼をもって見積もれない状況が継続した一方、当第2四半期累計期間には重要な減損損失が発生しなかった。
  5. FY2022-Q1当四半期の重要な減損損失なし有価証券報告書

    「本事業から生じる将来キャッシュ・フローを信頼をもって見積もることができない状況は継続しているが、当第1四半期連結累計期間においては、重要な減損損失は生じていない。」

    三菱航空機・SpaceJet関連では、将来キャッシュ・フローを信頼をもって見積もれない状況が継続した一方、当第1四半期には重要な減損損失は発生しなかった。
  6. FY2021悪化有価証券報告書

    「三菱航空機㈱は債務超過の状況にある会社であり、債務超過の額は555,948百万円である。」

    三菱航空機の債務超過額は5,559億48百万円となり、前年度の4,646億58百万円から拡大した。
  7. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、当社は2020年10月に、新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響を受けた民間航空機市場の不安定化等を踏まえ、SpaceJetの開発活動を減速することを公表した。この結果、当第3四半期連結会計期間末においても、SpaceJetの量産初号機の引き渡し予定時期を見通すことが困難である状況が継続しているため、前連結会計年度の処理を踏襲し、71,815百万円の減損損失を計上している。」

    SpaceJetの開発活動減速と引渡し時期の不透明化を受け、当第3四半期累計期間に718億15百万円の減損損失を計上した。このうちCRJ事業取得に伴い配分したのれんの減損は386億25百万円である。
  8. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「なお、上記減損損失額には、第1四半期連結累計期間において、カナダBombardier社からCRJ事業を取得したことに伴い認識し、SpaceJet事業に配分したのれんの減損損失、40,131百万円が含まれている。」

    SpaceJet事業に配分したCRJ事業取得関連ののれんについて401億31百万円の減損損失を計上した。
  9. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間においては、量産初号機の引き渡し予定時期が2021年度以降となる見通しを2020年2月に公表したことに伴い、全額減損することとした前連結会計年度の処理を踏襲し、56,318百万円の減損損失を計上している。なお、上記減損損失額には、当第1四半期連結累計期間において、カナダBombardier社からCRJ事業を取得したことに伴い認識し、SpaceJet事業に配分したのれんの減損損失、39,831百万円が含まれている。」

    SpaceJet事業について563億18百万円の減損損失を計上し、そのうちCRJ事業取得に伴うのれん398億31百万円も減損した。
  10. FY2020顕在化有価証券報告書

    「三菱航空機㈱は債務超過の状況にある会社であり、債務超過の額は464,658百万円である。」

    三菱航空機の債務超過額は4,646億58百万円となり、前回開示の1,100億46百万円から拡大した。
  11. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、量産初号機の引き渡し予定時期が2021年度以降となる見通しを2020年2月に公表し、昨年度までに資産認識していたものを含め当該事業用資産を減損することとした結果、104,553百万円の減損損失を計上している。」

    SpaceJet事業について、当第3四半期連結累計期間に1,045億53百万円の減損損失を計上し、関連する事業用資産を減損した。
  12. FY2020-Q2当四半期の減損損失なし有価証券報告書

    「航空・防衛・宇宙セグメントに帰属するスペースジェット事業に関連する有形固定資産、無形資産及び使用権資産について、IFRSの規定に従って減損判定を行った結果、前第2四半期連結累計期間において38,193百万円の減損損失を計上しているが、当第2四半期連結累計期間において減損損失を計上していない。」

    スペースジェット事業について、前年同期には381億93百万円の減損損失を計上した一方、当第2四半期連結累計期間には減損損失を計上していない。
  13. FY2020-Q1当四半期の減損損失なし有価証券報告書

    「航空・防衛・宇宙セグメントに帰属するスペースジェット事業に関連する有形固定資産、無形資産及び使用権資産について、IFRSの規定に従って減損判定を行った結果、前第1四半期連結累計期間において17,616百万円の減損損失を計上しているが、当第1四半期連結累計期間において減損損失を計上していない。」

    スペースジェット事業について、前年同期には176億16百万円の減損損失を計上した一方、当第1四半期には減損損失を計上していない。
  14. FY2019顕在化有価証券報告書

    「航空・防衛・宇宙セグメントに帰属するMRJ事業に関連する有形固定資産及び無形資産について、IFRSの規定に従って減損判定を行った結果、回収期間が長期に及ぶことにより、資産から見込まれる割引後将来キャッシュ・フローに基づき算定された回収可能価額が当該事業用資産の帳簿価額を下回ったため、移行日、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ427,067百万円、102,237百万円、68,044百万円の減損損失を計上し、当該事業用資産を減損している。」

    MRJ事業について当年度にも680億44百万円の減損損失を計上し、関連事業用資産を減損している。
  15. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「航空・防衛・宇宙セグメントに帰属するMRJ(Mitsubishi Regional Jet)事業に関連する有形固定資産及び無形資産について、IFRSの規定に従って減損判定を行った結果、回収期間が長期に及ぶことにより、資産から見込まれる割引後将来キャッシュ・フローに基づき算定された回収可能価額が当該事業用資産の帳簿価額を下回ったため、移行日、前第3四半期連結累計期間、前連結会計年度及び当第3四半期連結累計期間において、それぞれ427,067百万円、78,041百万円、102,237百万円、63,737百万円の減損損失を計上し、当該事業用資産を全額減損している。」

    MRJ事業について当第3四半期連結累計期間にも637億37百万円の減損損失を計上し、関連する事業用資産を全額減損している。
  16. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「航空・防衛・宇宙セグメントに帰属するMRJ(Mitsubishi Regional Jet)事業に関連する有形固定資産及び無形資産について、IFRSの規定に従って減損判定を行った結果、回収期間が長期に及ぶことにより、資産から見込まれる割引後将来キャッシュ・フローに基づき算定された回収可能価額が当該事業用資産の帳簿価額を下回ったため、移行日、前第2四半期連結累計期間、前連結会計年度及び当第2四半期連結累計期間において、それぞれ427,067百万円、48,408百万円、102,237百万円、39,053百万円の減損損失を計上し、当該事業用資産を全額減損している。」

    MRJ事業について当第2四半期連結累計期間にも390億53百万円の減損損失を計上し、関連する事業用資産を全額減損している。
  17. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「航空・防衛・宇宙セグメントに帰属するMRJ(Mitsubishi Regional Jet)事業に関連する有形固定資産及び無形資産について、IFRSの規定に従って減損判定を行った結果、回収期間が長期に及ぶことにより、資産から見込まれる割引後将来キャッシュ・フローに基づき算定された回収可能価額が当該事業用資産の帳簿価額を下回ったため、移行日、前第1四半期連結累計期間、前連結会計年度及び当第1四半期連結累計期間において、それぞれ427,067百万円、22,853百万円、102,237百万円、18,046百万円の減損損失を計上し、当該事業用資産を全額減損している。」

    MRJ事業について当第1四半期にも180億46百万円の減損損失を計上し、関連する事業用資産を全額減損した。三菱航空機の債務超過リスクに関連する財務的影響が追加的に実現している。
  18. FY2018初出有価証券報告書

    「三菱航空機㈱は債務超過の状況にある会社であり、債務超過の額は110,046百万円である。」

    MRJ事業を担う三菱航空機について、110,046百万円の債務超過を関係会社情報で開示している。
一緒に動いた変遷

「世界経済・通商政策の不確実性」は、この変遷が動いた18回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

655432★123456
  1. ★この変遷
  2. 1世界経済・通商政策の不確実性6回
  3. 2新規事業・大型案件に伴う運転資金負担5回
  4. 3MRJ事業の再構築と量産化に向けた強化5回
  5. 4MRJ量産初号機引き渡し予定の延期4回
  6. 5調達先制約・資材価格上昇リスク3回
  7. 6事業ドメイン再編による3ドメイン体制2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
三菱重工業の次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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