三井E&S(7003)・施策後退
バイオマス発電事業の拡大と洋上風力発電への市場投入
FY2018に初出。5回の記載のうち4回が「後退」で、最初の「後退」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2022-Q1。
5記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
太陽光・風力・バイオマスの電源ポートフォリオ拡大31社が書いているテーマ・逆風0社・追い風38社
三井E&Sがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。20社中2社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている31社のうち14社を表示しています。上の文は31社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022-Q1後退有価証券報告書
「2021年4月1日付で、当社の連結子会社である株式会社三井E&Sエンジニアリングが保有する別海バイオガス発電株式会社及び西胆振環境株式会社の全株式を、同社の連結子会社である三井E&S環境エンジニアリング株式会社(2021年4月1日付でJFE環境テクノロジー株式会社に商号変更。以下、「MKE」)に会社分割(吸収分割)により承継させた上で、MES-Eが保有するMKEの全株式について、JFEエンジニアリング株式会社へ譲渡いたしました。」
再生可能エネルギー・環境関連事業について、バイオガス発電等を含む環境事業会社の株式譲渡が完了し、事業範囲の縮小が実施段階に進んだ。 - FY2021-Q1後退有価証券報告書
「このための施策の一つとして、市原グリーン電力株式会社及び循環資源株式会社の株式持分を譲渡することといたしました。」
再生可能エネルギー事業の拡大方針に対し、バイオマス発電事業会社および発電燃料関連会社の株式持分を実際に譲渡し、事業範囲をさらに縮小した。 - FY2020後退有価証券報告書
「環境・エネルギー分野においては、環境事業を当社子会社である三井E&S環境エンジニアリング株式会社へ集約し、風力発電建設事業においては撤退を決定しました。…バイオマス発電事業分野においては、国内新設事業からの撤退を決定しました。」
再生可能エネルギー事業の拡大方針に対し、風力発電建設事業およびバイオマス発電の国内新設事業からの撤退を決定し、事業範囲を縮小している。一方、既受注工事の遂行は継続している。 - FY2020-Q3後退有価証券報告書
「当社グループの風力発電建設事業からの撤退に伴い、研究開発を中止しました。」
バイオマス発電事業の拡大方針は直接変更されていないが、同じ再生可能エネルギー領域で掲げていた洋上風力発電事業計画については、風力発電建設事業から撤退し研究開発を中止した。 - FY2018初出有価証券報告書
「2017年9月に市原バイオマス発電所(千葉県市原市)の建設工事を開始しました。…当社では今後もバイオマス発電事業を、グループ会社であるBurmeister & Wain Scandinavian Contractor A/S社との協業で拡大していきます。また、風力発電事業では主力の陸上風力発電に加え、新たに着床式洋上風力発電を市場投入し」
市原バイオマス発電所の建設開始、グループ会社との協業によるバイオマス事業拡大、着床式洋上風力発電の市場投入を示している。