三井E&S(7003)・施策前進直近の決算説明資料(2026-08-03)では「後退」
三井海洋開発株式売却資金の投資・財務健全化・利益還元への配分
FY2025-H1に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載は2026-08-03。
7記載
3年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中期経営計画に基づく成長投資・株主還元への資本配分62社が書いているテーマ・逆風1社・追い風68社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。49社中8社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている62社のうち14社を表示しています。上の文は62社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-03後退決算説明資料
「フリーCF 60 80 +20」
2026年度フリーキャッシュ・フロー見通しを前回の60億円から80億円へ上方修正し、成長投資・運転資本増加による減少見通しの幅が縮小している。 - FY2026前進有価証券報告書
「また、成長フェーズに向けたキャッシュ配分として、2025年度から2027年度の営業キャッシュフローの約75%を事業成長投資・事業開発投資を中心に配分し、約25%を株主還元と財務基盤の強化に配分する方針です。」
成長フェーズの資金配分について、2025~2027年度の営業キャッシュ・フローの約75%を成長投資、約25%を株主還元・財務基盤強化に配分する方針を具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「①については、米国を含む海外向けクレーン・ビジネスの柔軟性向上と短納期対応の実現に向けクレーン輸送船の保有計画を進め、2025年4月に取得完了いたしました。②については、2024年7月にA種優先株式の全部取得及び消却を完了したほか、有利子負債の大幅な圧縮並びに借入金の短期から長期への一部転換を実施し、当社グループの流動比率は大幅に改善しました。③については、利益還元として2024年8月及び2025年2月に配当予想を上方修正し、人材育成の一環として博士人材向け支援制度を導入し、その他にも人事制度、教育制度の全面的見直し、当社並びに当社グループ内での人材流動化を図っております。」
三井海洋開発株式売却による約700億円の資金について、クレーン輸送船取得、優先株式消却・有利子負債圧縮、配当予想の上方修正及び人的資本施策へ段階的に配分・実行した。 - FY2025-H1初出有価証券報告書
「このような状況下、2024年6月に実施した三井海洋開発株式会社の株式の一部売却によって得た約700億円の資金は、事業戦略、財務戦略、及びステークホルダーへの利益還元の3点から、以下の用途に段階的に充てて実行しております。」
約700億円の株式売却資金を、港湾物流の世界展開・舶用推進部品・サプライチェーンへの投資、A種優先株式の償還・有利子負債圧縮、一般株主への利益還元・人的資本投資の3用途に段階配分する施策を初めて体系的に示している。