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ニチコン(6996)・リスク顕在化直近の決算(2026-08-05)では「再掲」

半導体不足・サプライチェーン混乱と素材価格上昇

FY2021に初出。13回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q2。直近の記載は2026-08-05。

13記載
6年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2022-Q2 – FY2023-Q2再掲FY2024-Q3 – FY20252021: 220212022: 220222023: 420232024: 120242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社

ニチコンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。155社中99社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに51社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている173社のうち14社を表示しています。上の文は173社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「また、事務機器などに使われる電源製品は、米国関税の影響から市場・顧客のサプライチェーンに変化が生じ、流通市場にて一部停滞が見られました。」

    米国関税の影響による市場・顧客のサプライチェーン変化と流通市場の一部停滞が、事務機器向け電源製品の実績として記載され、外部環境リスクが実際の事業に現れている。
  2. FY2025再掲有価証券報告書

    「自動車・車載関連機器向けアルミ電解コンデンサでは、欧州を中心とした一部の顧客で在庫調整や減産の局面が続きましたが、ADAS(先進運転支援システム)や電動化ユニット向けに搭載されている導電性高分子アルミ固体電解コンデンサや導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサについては需要が拡大しており、引き続き増産体制を整えていきます。」

    一部顧客の在庫調整・減産が続く一方、ADAS・電動化ユニット向け導電性高分子コンデンサの需要拡大と増産体制整備を記載している。
  3. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「自動車・車載関連機器向けは顧客の半導体不足が解消され、国内においては、駆動用インバータ用途のxEV用フィルムコンデンサが堅調に推移し、また海外においても、顧客から高い評価を得ており、各地で受注活動強化を進めています。」

    顧客の半導体不足が解消された状態と、xEV用フィルムコンデンサの国内堅調・海外受注活動強化を引き続き記載している。
  4. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「自動車・車両関連機器分野向けは顧客の半導体不足が解消され、駆動用インバータ向けxEV用フィルムコンデンサが国内向けは堅調に推移、海外向けは増産となりました。」

    顧客の半導体不足が解消されたと記載され、前四半期までxEV用フィルムコンデンサに影響していたサプライチェーンリスクは一部緩和した。国内向けは堅調、海外向けは増産となった。
  5. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「自動車向けに関しては、xEV用フィルムコンデンサが顧客の半導体不足に伴う生産減および在庫過多による調整局面があった一方で、導電性高分子ハイブリッドアルミニウム電解コンデンサは昨年からの設備投資効果により伸長しました。」

    顧客の半導体不足に伴う生産減と在庫過多による調整が、xEV用フィルムコンデンサの事業実績に実際に現れた。サプライチェーン混乱リスクが顕在化している。
  6. FY2023再掲有価証券報告書

    「重点4市場と位置付ける「エネルギー・環境・医療機器」「自動車・車両関連機器」「白物家電・産業用インバータ機器」「情報通信機器」の各市場ともに、半導体をはじめとする部材不足や素材価格の上昇圧力があるものの、カーボンニュートラルの動きの加速により環境関連需要は拡大する見通しです。」

    半導体を含む部材不足・素材価格上昇圧力が続く一方、カーボンニュートラルによる環境関連需要拡大を見込む状況を再確認している。
  7. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「xEV向けフィルムコンデンサは、足元では各自動車メーカーの半導体不足による減産の影響を受けていますが、当社の高い設計技術力と解析力を強みに、EV化が急速に進む世界各国の旺盛な需要に応えるべく、市場変化に積極的に対応しました。」

    半導体不足による自動車メーカーの減産がxEV向けフィルムコンデンサへの影響として引き続き記載されている。
  8. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「xEV向けフィルムコンデンサは、足元では各自動車メーカーの半導体不足による減産の影響を受けていますが、当社の高い設計技術力と解析力を強みに、EV化が急速に進む世界各国の旺盛な需要に応えるべく、市場変化に積極的に対応しました。」

    半導体不足による自動車メーカーの減産が、xEV向けフィルムコンデンサへの影響として実際に記載され、サプライチェーン混乱リスクの顕在化が具体化している。
  9. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「回路製品は、スイッチング電源が部品調達難の影響により伸び悩みましたが、NECST事業の家庭用蓄電システムやV2Hシステムの売上が伸長したことなどにより29,668百万円と前年同期比4.5%の増収となりました。」

    部品調達難がスイッチング電源の伸び悩みとして当第3四半期の事業実績に現れ、サプライチェーン混乱リスクが継続して顕在化している。
  10. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「回路製品は、スイッチング電源が部品調達難の影響により伸び悩みましたが、家庭用蓄電システムの売上が回復したことなどにより18,806百万円と前年同期比1.8%の増収となりました。」

    部品調達難がスイッチング電源の伸び悩みとして実際の事業実績に現れ、半導体不足・サプライチェーン混乱リスクが顕在化した。
  11. FY2021初出有価証券報告書

    「当社グループにおいては、重点4市場と位置付ける「エネルギー・環境・医療機器」「自動車・車両関連機器」「白物家電・産業用インバータ機器」「情報通信機器」の各市場ともに、半導体不足などによるサプライチェーンの混乱や素材価格の上昇基調があるものの、カーボンニュートラルの動きの加速により需要は拡大する見通しです。」

    翌期見通しにおいて、半導体不足に起因するサプライチェーン混乱と素材価格上昇基調を新たな外部リスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「為替変動による業績・財務状況への影響」は、この変遷が動いた13回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

4222★1234
  1. ★この変遷
  2. 1為替変動による業績・財務状況への影響4回
  3. 2配当の安定的増加を基本とする株主還元2回
  4. 3NECST事業を経営の新たな柱として拡大2回
  5. 4海外拠点における政治・法的環境・経済状況の変動2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニチコンの次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-05の決算で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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