中期経営計画「Jitsugen-2019」
FY2017に初出。5回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2018。直近の記載はFY2023。
日東電工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに21社。
- FY2023達成有価証券報告書
「当社グループは、2023年度末における経営上の目標として掲げた、売上収益9,200億円、営業利益1,400億円、営業利益率15%及びROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)12%を1年前倒しで達成することができました。」
前中期経営計画Nitto Beyond 2023の財務目標について、1年前倒しで達成した実績を記載した。 - FY2021中期計画の数値目標未達と次期計画への移行有価証券報告書
「当社グループでは、2018年度から2020年度までの3か年を対象期間とする中期経営計画「Jitsugen-2020」でグループ全体の業績目標として、2020年度に売上収益1,000,000百万円、営業利益175,000百万円を掲げておりましたが、国内外の様々な要因により経営環境が大きく変化し、達成はできませんでした。今年度、2021年度から2023年度までの3か年を対象期間とした新たな中期経営計画の発表を予定しており、新たな成長戦略のもと、さらなる成長を目指します。」
Jitsugen-2020の業績目標は達成できなかったと明示し、2021~2023年度を対象とする新たな中期経営計画へ移行する予定を示した。 - FY2019後退有価証券報告書
「経営環境が大きく変化し、前提条件の見直しが必要となりました。当初掲げた業績目標は達成したい水準として据え置くものの、2021年を目途に安定的に営業利益100,000百万円を稼ぐことができる事業基盤の再構築に取り組んでいきます。」
Jitsugen-2020の当初業績目標は達成したい水準として残した一方、経営環境の変化を受け、安定営業利益1,000億円を軸とする事業基盤再構築へ重点を移した。 - FY2018再定義有価証券報告書
「当期の業績を受け、ローリングを行った2018年度から2020年度までの3か年を対象期間とする新たな中期経営計画「Jitsugen-2020」では、より高い目標として、グループ全体の業績目標として、2020年度に売上収益1,000,000百万円、営業利益175,000百万円を掲げています。」
2017年度開始のJitsugen-2019をローリングし、2018年度から2020年度を対象とするJitsugen-2020へ計画を更新した。 - FY2017初出有価証券報告書
「2018年10月に創立100周年を迎える当社グループは、100周年という節目を越えたさらに先の成長に向け、2017年度から3か年の中期経営計画「Jitsugen-2019」をスタートさせ、以下の3点を重点項目として取り組んでいきます。」
2017年度から3か年の中期経営計画を開始し、現行事業の構造改革、成長戦略の推進、経営基盤の強化を重点項目としている。