確定給付負債の変動
FY2016に初出。11回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載はFY2025。
日東電工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年早い。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに24社。
- FY2025対処有価証券報告書
「非流動負債の減少は、確定給付負債が4,139百万円減少したこと等によるものであります。」
確定給付負債は前期末から4,139百万円減少し、28,991百万円となった。 - FY2024対処有価証券報告書
「非流動負債の減少は、その他の金融負債が5,114百万円増加したこと、確定給付負債が6,884百万円減少したこと等によるものであります。」
確定給付負債は前期末40,015百万円から33,130百万円へ減少した。 - FY2021対処有価証券報告書
「非流動負債の減少は、その他の金融負債が1,814百万円減少したこと、確定給付負債が1,517百万円減少したこと等によるものであります。」
確定給付負債は前期末48,272百万円から46,754百万円へ1,517百万円減少した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「負債では、仕入債務及びその他の債務が2,877百万円増加、未払法人所得税等が1,030百万円減少、その他の金融負債(流動)が4,697百万円減少、その他の金融負債(非流動)が1,164百万円減少、確定給付負債が1,289百万円増加しました。」
確定給付負債が前連結会計年度末から1,289百万円増加し、49,561百万円となった。 - FY2020対処有価証券報告書
「非流動負債の増加は、その他の金融負債が18,473百万円増加したこと、確定給付負債が2,048百万円減少したこと等によるものであります。」
確定給付負債は前期末50,320百万円から48,272百万円へ減少した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「確定給付負債が2,789百万円増加しました。」
確定給付負債は前連結会計年度末から2,789百万円増加し、53,110百万円となった。 - FY2019悪化有価証券報告書
「非流動負債の減少は、確定給付負債が4,092百万円増加したこと、その他の非流動負債が6,030百万円減少したこと等によるものであります。」
確定給付負債は前期末46,227百万円から50,320百万円へ4,092百万円増加した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「確定給付負債が1,181百万円増加しました。」
確定給付負債が前連結会計年度末から1,181百万円増加し、47,409百万円となった。 - FY2018悪化有価証券報告書
「非流動負債の増加は、確定給付負債が3,389百万円増加したこと、その他の非流動負債が5,554百万円増加したこと等によるものであります。」
確定給付負債は前期末の42,838百万円から46,227百万円へ3,389百万円増加した。 - FY2017対処有価証券報告書
「非流動負債の減少は、確定給付負債が4,755百万円減少したこと、その他の金融負債が727百万円増加したこと等によるものであります。」
確定給付負債は前期末47,594百万円から42,838百万円へ減少した。一方、割引率変動に対する感応度は引き続き開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「年金資産の時価の変動、金利動向、退職金や年金制度の変更などにより、認識および計上される債務に影響を及ぼし、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
確定給付負債は当期末47,594百万円。割引率0.5%の変動に対する確定給付制度債務の感応度も開示している。