デジタル製造プラットフォームによるハード・ソフト融合の新価値創出
FY2018-Q2に初出。22回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載は2026-10-01。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-10-01前進ガバナンス
「樹脂圧力、樹脂温度、金型温度など複合情報からの推論、AIによる成形条件の自動調整機能を搭載した次世代システムを発表(2026年度発売)」
射出成形AIシステムについて、既存のAI活用・上市から、複合情報と自動調整機能を備えた次世代モデルの発表・発売予定へ進展した。 - FY2026前進有価証券報告書
「金型および設備・治工具向け基礎器材では、図面データをオンライン上でアップロードすることで、簡便に見積り取得が可能な「フタバオーダーサイトPlus」をリリースしました。また、CFRP製切削加工用厚板プレート「フェルカーボ」については、用途開発および成形品の大型化に向けた開発を進めました。」
デジタル製造・ソリューション展開について、フタバオーダーサイトPlusをリリースし、Plate Builderの機能追加やオンプレミス型IoT製品、AI成形監視システムの開発・上市も進めた。 - 2026-05-12前進決算説明資料
「金型のスマート化に向けて協業パートナーとの北米展開などのグローバル化を推進」
金型のスマート化について、協業パートナーとの北米展開を含むグローバル化へ進展した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「国内では、注力する成形・生産合理化機器や工作機械IoTモニタリングシステムは伸びたものの、」
工作機械IoTモニタリングシステムについて、全体の生産器材事業が減収となる中でも伸長したと記載した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年度は、新たに「射出成形AIシステム」をリリースしました。本システムは、金型内計測システムで取得したデータとAI技術を活用し、お客様の成形条件最適化および生産性向上に大きく貢献する画期的なシステムです。」
ハード・ソフト融合による新価値創出について、金型内計測データとAIを組み合わせた射出成形AIシステムをリリースした。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「成形・生産合理化機器において、当社の樹脂圧力計測システムにAIを活用した「射出成形AIシステム」を発売」
ハード・ソフト融合による新価値創出について、樹脂圧力計測システムとAIを組み合わせた射出成形AIシステムを発売する具体的な製品展開へ進んだ。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「生産器材事業のECサイトで展開している簡易設計・調達サービス「Plate Builder(プレートビルダー)」の加工対応範囲、加工種類拡充により、FA業界における調達業務の合理化を推進」
Plate Builderについて、オンライン設計・調達サービスの加工対応範囲と加工種類を拡充し、FA業界向けの調達合理化を進めた。 - FY2023前進有価証券報告書
「新製品分野では、工作機械IoTモニタリングシステムにおいてお客様の要望に対応し、工作機械の稼働状況を更に見やすくしたソフトを開発しました。また、海外対応モデル(タイ・ベトナム向け)の開発も進めております。」
デジタル製造・IoTの取り組みについて、工作機械の稼働状況を可視化するソフトの改良と、タイ・ベトナム向け海外対応モデルの開発を進めた。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「具体的には、当社の通信技術を生かした地方自治体との実証実験に向けた協定締結や産業用ドローンを用いた実証実験の推進、新材料「フェルカーボ」のウェビナー開催のほか、新製品である「タブリード」を国内展示会へ初出品するなど、積極的に新たな価値の創出に取り組みました。」
新たな価値創出について、地方自治体との実証実験協定、フェルカーボのウェビナー、タブリードの展示会初出品など、具体的な市場開拓・実証活動を進めた。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、「工作機械IoTモニタリングシステム」を当社工場内に設置し稼働率の向上を実現させ、DX化事例を公開することで取引を拡大させました。」
ハード・ソフト融合とIoT活用について、自社工場への工作機械IoTモニタリングシステム設置、稼働率向上、事例公開による取引拡大まで進展した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「具体的には、高輝度・高精細な小型カラー有機ELディスプレイの市場展開、グループ会社である株式会社カブクの「Plate Builder」と当社「フタバオーダーサイト」を連携させたサービスの提供を開始するなど新製品・新サービスの積極的な投入に取り組んでまいりました。」
小型カラー有機ELの市場展開に加え、カブクの「Plate Builder」と「フタバオーダーサイト」を連携したサービスの提供開始まで進み、新製品・新サービス投入を具体化した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「その具体的な取り組みとしましては、小型カラー有機ELディスプレイの開発による高付加価値製品の市場展開、当社産業用ドローンによる実証実験、WEBを用いた新製品の積極的な拡販活動、国内営業拠点の再編を行いました。」
新たな価値創出について、小型カラー有機ELの開発、産業用ドローンの実証実験、WEB拡販、営業拠点再編という具体的施策を実施した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「具体的には、高輝度・高精細な有機ELディスプレイやドローン運用管理システムの開発、グループ会社であるサツキ機材株式会社の新製品「NCベルトフィーダ」の市場投入など、新たな価値創出を行いました。」
新たな価値創出について、高輝度・高精細有機ELとドローン運用管理システムの開発、NCベルトフィーダの市場投入という具体的な進展を記載した。 - FY2021前進有価証券報告書
「新製品分野では工作機械の稼働状況をクラウドで一元管理する工作機械IoTモニタリングシステムの顧客開拓を進めています。またCFRP製切削加工用厚板プレート「フェルカーボ」は、「軽量化による生産性向上」用途に着目し、部材材質を見直し、生産性向上につなげた事で、産業機器分野での採用が進んでいます。」
ハード・ソフト融合の取り組みについて、工作機械IoTモニタリングシステムの顧客開拓と、フェルカーボの産業機器分野での採用進展を記載した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「『Futaba Innovation Plan 2023』に基づき当第2四半期におきましては、ドローン関連製品や金型内計測システムのデータを一括管理するIoTシステム「MMS Cloud」などの新製品・サービスを積極的に市場に投入しました。」
IoT・ハードソフト融合の取り組みについて、金型内計測システムのデータを一括管理する「MMS Cloud」を新製品・サービスとして市場投入した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「社内リソースの融合と応用による「工作機械IoTモニタリングシステム」、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製の切削加工用厚板プレートである「フェルカーボ」などの新製品を積極的に市場に投入しました。」
IoT・ハードソフト融合の取り組みについて、「工作機械IoTモニタリングシステム」などの新製品を市場投入する段階まで進めた。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また、連結子会社である株式会社カブクの株式取得時に超過収益力を前提にのれんを計上していましたが、業績が当初想定していた事業計画を見込めなくなったことから、減損損失885百万円を特別損失として計上しました。」
カブクを通じたデジタル製造プラットフォーム・ハードソフト融合の取り組みについて、当初想定した事業計画を見込めなくなり、のれん減損885百万円を計上した状況を再確認した。 - FY2020-Q2事業計画見込み悪化によるデジタル製造事業関連の減損有価証券報告書
「また、連結子会社である株式会社カブクの株式取得時に超過収益力を前提にのれんを計上していましたが、業績が当初想定していた事業計画を見込めなくなったことから、減損損失885百万円を特別損失として計上しました。」
カブクのデジタル製造プラットフォーム関連事業について、当初想定した事業計画を見込めなくなり、のれん減損が発生した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況のなか、当社グループは、有機ELディスプレイの原価低減促進と差別化製品の拡販、IoT分野での融合商品の市場展開、プレート製品の設備・装置業界への拡販等により収益改善に努めました。」
IoT分野での融合商品の市場展開を、収益改善に向けた取り組みとして再確認した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「生産器材事業では、ICTを徹底活用した「工程の知能化」により、顧客のモノづくりの合理化に貢献します。…国内関連会社の株式会社カブクと連携し、基礎器材の合理的な生産方法の開発等を進めていきます。」
ICT活用による工程の知能化と、カブクとの連携による基礎器材の合理的な生産方法の開発を再確認した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「株式会社カブクの持つソフトウェア開発技術とAI解析技術を用いて、基礎器材の合理的な生産方法の開発等を進めていきます。」
カブクのソフトウェア・AI解析技術を、基礎器材の合理的な生産方法の開発に活用する適用領域を具体化した。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「また、平成29年9月にIoT時代の新たなモノづくりを実現するデジタル製造プラットフォームを展開する株式会社カブクを子会社化し、モノづくりにおいて、従来のハードにソフト要素を付加した新たな価値の創出を図っていきます。」
カブクの子会社化を通じ、従来のハード中心のものづくりにソフト要素を付加する新たな価値創出を、独立した事業テーマとして初めて明示した。