Komori
京セラ(6971)・リスク悪化

海外事業における政治・規制・人材リスク

FY2016に初出。10回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載は2026-04-30。

10記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019 – 2026-04-302016: 120162017: 120172018: 120182019: 220192020: 020202021: 120212022: 120222023: 020232024: 020242025: 120252026: 2
同じテーマの他社
海外展開先の法制度・政治経済情勢リスク439社が書いているテーマ・逆風445社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。94社中47社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの445件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025悪化有価証券報告書

    「翌連結会計年度における国内経済及び世界経済については、米国の関税措置及び各国の対抗措置等の影響を主因として、景気の減速や為替相場の急激な変動を含め、極めて不透明な状況が継続する懸念が生じています。」

    従来の国際的な政治・規制・経済リスクに加え、米国の関税措置及び各国の対抗措置による景気減速・為替急変の懸念を具体化した。
  2. FY2022悪化有価証券報告書

    「また、リスク管理部門を中心に関連部門から成る経済安全保障対策プロジェクトを発足させ、刻々と変化する国際情勢を把握し、能動的なリスク回避策をとっています。」

    従来の海外政治・規制・人権リスクに加え、ウクライナ侵攻等を背景とする経済安全保障リスクを明示し、専用プロジェクトを発足させた。
  3. FY2021悪化有価証券報告書

    「また、世界的な人権に対する配慮の高まりにより、自社だけでなくサプライチェーンでの人権問題にも配慮が求められています。そのため、これに関する予期できない法律・規制の変更等のリスクに直面する可能性があります。」

    海外事業の政治・規制・人材リスクに加え、サプライチェーンを含む人権問題に関する法規制変更のリスクを明示し、対象範囲を広げた。
  4. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社は、2019年5月29日開催の当社取締役会において、当社の特定子会社であるShanghai Kyocera Electronics Co., Ltd.を清算することを決議しました。清算の日程については、2020年6月末頃までの生産活動を経た後、現地の法律に従い、必要な手続きが完了次第、清算結了となる予定です。」

    労働力確保の難しさ及び環境規制強化を背景とする上海子会社の清算が、取締役会決議として具体化した。2020年6月末頃まで生産活動を行う予定としている。
  5. FY2019顕在化有価証券報告書

    「労働力の確保が難しいことや環境規制の強化により、今後の事業継続が困難であることから、Shanghai Kyocera Electronics Co., Ltd.を清算することを決議しました。」

    海外拠点の人材確保難及び環境規制が、上海子会社の清算決議という具体的な事象として現れた。
  6. FY2018再掲有価証券報告書

    「なお、BRICs諸国をはじめとする新興市場は当社にとって重要性が高まっているため、上述のリスクの影響が拡大する可能性があります。」

    海外の政治・経済要因、規制変更、人材確保・管理運営及び新興市場での影響拡大を引き続き記載している。
  7. FY2017悪化有価証券報告書

    「なお、BRICs諸国をはじめとする新興市場は当社にとって重要性が高まっているため、上述のリスクの影響が拡大する可能性があります。」

    海外事業の政治・規制・人材リスクについて、新興市場の重要性上昇により影響が拡大する可能性を明示した。
  8. FY2016初出有価証券報告書

    「これらの海外市場で事業活動を行っていく上で、様々な潜在的リスクにさらされています。」

    輸出入管理、投資規制、送金規制、移転価格税制の変更や、海外拠点の人材確保・管理運営をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「日本・世界経済の変動による需要減退」は、この変遷が動いた10回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

654332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1日本・世界経済の変動による需要減退6回
  3. 2営業権・固定資産の減損リスク5回
  4. 3原材料価格・供給能力の変動リスク4回
  5. 4為替レート変動リスクとヘッジ3回
  6. 5疫病・テロ・紛争による市場・サプライチェーン混乱3回
  7. 6ROEの向上2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
京セラの次の決算発表は2026-11-02の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-30の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
海外事業における政治・規制・人材リスク|京セラ(6971)の変遷 | Komori