短期借入金の金利変動リスク
FY2018に初出。20回の記載のうち12回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2026。
松尾電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。96社中30社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに41社。
- FY2026対処有価証券報告書
「固定負債減少の主な要因は、長期借入金の減少等によるものです。」
長期借入金の減少等により固定負債は前事業年度末比177百万円減少し、金利変動リスクにさらされる有利子負債の削減方向が続いている。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「負債は、借入金の減少等により3,690百万円(前事業年度末比142百万円減少)となりました。」
借入金の減少等により負債総額が前事業年度末比142百万円減少し、金利変動リスクにさらされる有利子負債の削減方向が継続している。 - FY2025対処有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出の増加等により、247百万円の支出(前事業年度末比8百万円減少)となりました。」
長期借入金の返済による支出204,512千円等により、有利子負債の削減を継続している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出の増加等により126百万円の支出(前年同期比8百万円減少)となりました。」
長期借入金の返済が継続し、長期借入金残高は前事業年度末の772,291千円から678,516千円へ減少している。金利変動リスクにさらされる借入残高の一部が縮小している。 - FY2024対処有価証券報告書
「固定負債は前事業年度末に比べて271百万円(14.6%)減少し1,591百万円となりました。固定負債減少の主な要因は、長期借入金の減少等によるものです。」
長期借入金の減少により固定負債が271百万円減少し、金利変動リスクにさらされる有利子負債の一部が縮小している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「短期借入金 1,430,000 長期借入金 820,624」
短期借入金は1,430百万円で横ばい、長期借入金は前事業年度末の967,856千円から820,624千円へ減少しており、金利変動リスクにさらされる借入残高の一部が縮小している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「短期借入金 1,430,000 1,430,000 長期借入金 967,856 866,097」
短期借入金は1,430百万円で横ばい、長期借入金は967,856千円から866,097千円へ減少し、金利変動リスクにさらされる有利子負債の一部が縮小している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「短期借入金 1,430,000 1,430,000 長期借入金 967,856 920,050」
短期借入金は横ばいである一方、長期借入金は前事業年度末の967,856千円から920,050千円へ減少し、金利変動リスクにさらされる借入残高の一部が縮小している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、前事業年度の株式の発行による収入がなくなったこと等により、242百万円の収入(前事業年度末比194百万円減少)となりました。」
当事業年度には長期借入れによる400百万円の収入があり、長期借入金等の金利変動リスクにさらされる有利子負債が増加方向となっている。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「短期借入金 1,430,000 1,430,000 長期借入金 765,347 675,230」
短期借入金は横ばいである一方、長期借入金は765,347千円から675,230千円へ減少しており、金利変動リスクにさらされる有利子負債の一部が縮小している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出の増加等により、73百万円の支出(前年同四半期比18百万円減少)となりました。」
長期借入金の返済等により財務活動によるキャッシュ・フローは73百万円の支出となり、長期借入金残高は前事業年度末の765百万円から706百万円へ減少している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「短期借入金 1,430,000 1,430,000 長期借入金 765,347 735,770」
短期借入金は1,430百万円で横ばい、長期借入金は前事業年度末の765百万円から736百万円へ減少しており、金利変動リスクにさらされる借入残高の一部が縮小している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に発生した長期借入金による収入がなかったこと及び長期借入金の返済等により、55百万円の支出(前年同四半期比340百万円減少)となりました。」
長期借入金の返済等により、短期借入金・社債・長期借入金を合わせた有利子負債残高は前事業年度末から減少し、金利変動リスクへのエクスポージャーが縮小している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「短期借入金 1,460,000 1年内償還予定の社債 12,600 1年内返済予定の長期借入金 92,336 社債 77,400 長期借入金 899,288」
短期借入金は減少した一方、長期借入金・社債を含む有利子負債の構成が拡大し、前事業年度末の約21億円から当第3四半期会計期間末には約25億円となった。金利変動リスクへのエクスポージャーが増加している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金による収入及び短期借入金の減少等により、284百万円(前年同四半期比78百万円増加)となりました。」
短期借入金は減少した一方、長期借入金による収入491百万円及び社債発行による収入90百万円を計上し、長期借入金・社債を含む有利子負債が増加している。金利変動リスクにさらされる借入等の構成が変化している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、主に、短期借入金及び長期借入金の増加により、315百万円の収入(前事業年度末比91百万円減)となりました。」
短期借入金の純増額105百万円及び長期借入れによる収入240百万円など、借入金の増加により資金を調達しており、金利変動にさらされる借入残高が増加している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「これは、主に短期借入金の純増減額120百万円及び長期借入金による収入104百万円によるものです。」
短期借入金は前事業年度末の1,650百万円から1,770百万円へ、長期借入金は108百万円から201百万円へ増加し、金利変動リスクにさらされる借入残高が増加している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「負債は、仕入債務の減少及び独占禁止法に係る制裁金の支払に伴う未払金の減少があったものの、短期及び長期借入金の増加があり、36億5千3百万円(前連結会計年度末比1億3千8百万円増)となりました。」
短期借入金は前連結会計年度末の1,350百万円から1,696百万円へ増加し、新たに長期借入金63百万円も計上され、金利変動リスクにさらされる借入残高が増加している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「負債は、短期借入金の増加等により37億2千8百万円(前連結会計年度末比2億1千3百万円増)となりました。」
短期借入金が前連結会計年度末の1,350百万円から1,740百万円へ390百万円増加し、金利変動リスクにさらされる借入残高が増加した。 - FY2018初出有価証券報告書
「短期借入金は、主に運転資金及び設備投資資金の調達を目的としたものであり、流動性リスク、金利の変動リスクに晒されています。」
短期借入金について、流動性リスクに加えて金利変動リスクへのエクスポージャーを初めて独立して記載している。