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松尾電機(6969)・リスク対処

カーエレクトロニクス・主要顧客への依存

FY2016に初出。27回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026。

27記載
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017 – FY2020-Q3対処FY2021-Q2 – FY2022その他FY2023-Q3 – FY2024-Q32016: 120162017: 120172018: 220182019: 320192020: 420202021: 220212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 12026
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テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。92社中29社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの331件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「当社の売上高は、カーエレクトロニクス向けが4割以上を占めており、その中でもデンソーグループに対する売上高は、当社の売上高の約37%を占めています。」

    カーエレクトロニクス向け比率は引き続き4割以上である一方、デンソーグループ向け比率は前年度の約38%から約37%へ低下した。
  2. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「タンタルコンデンサ事業につきましては、カーエレクトロニクス向け及び医療機器向けの需要が増加しました。回路保護素子事業につきましては、カーエレクトロニクス向けの需要が増加しました。」

    依存度の高いカーエレクトロニクス向けについて、タンタルコンデンサ及び回路保護素子の双方で需要増加が記載され、従来の需要低調から改善方向の実績が示されている。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「当社の売上高は、カーエレクトロニクス向けが4割以上を占めており、その中でもデンソーグループに対する売上高は、当社の売上高の約38%を占めています。」

    カーエレクトロニクス向け売上比率は前年度の約48%から「4割以上」へ、デンソーグループ向け比率は約42%から約38%へ低下しており、依存度の数値は縮小した。
  4. FY2025-H1車載向けで製品別に需要が分化有価証券報告書

    「タンタルコンデンサはカーエレクトロニクス向けチップタンタルコンデンサの需要が減少し、回路保護素子はカーエレクトロニクス向けの需要が増加しリチウムイオン電池向けの高電流ヒューズの需要が回復しました。」

    依存度の高いカーエレクトロニクス向けで、タンタルコンデンサの需要は減少する一方、回路保護素子の需要は増加している。リチウムイオン電池向け高電流ヒューズは回復しており、依存市場内の影響が製品ごとに分化している。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「当社の売上高は、カーエレクトロニクス向けが約48%を占めており、その中でもデンソーグループに対する売上高は、当社の売上高の約42%を占めています。」

    カーエレクトロニクス向け売上比率が前年度の約39%から約48%へ、デンソーグループ向け比率が約31%から約42%へ上昇し、依存度が拡大している。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「タンタルコンデンサは、カーエレクトロニクス向けの需要が回復傾向にあるものの産業用電子機器向けの主にリード付きタンタルコンデンサの需要が減少し、回路保護素子は、リチウムイオン電池向けの高電流ヒューズの需要が減少したもののカーエレクトロニクス向けの需要が増加しました。」

    カーエレクトロニクス向け需要の回復・増加と、産業用電子機器向けタンタルコンデンサ及びリチウムイオン電池向け高電流ヒューズの需要減少という製品間の分化が継続している。
  7. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当社の売上高につきましては、タンタルコンデンサは、カーエレクトロニクス向けの需要が回復傾向にあるものの産業用電子機器向けの需要が減少し、回路保護素子は、カーエレクトロニクス向けの需要が増加したもののリチウムイオン電池向けの高電流ヒューズの需要が減少しました。」

    自動車関連市場の中でも、タンタルコンデンサと回路保護素子で需要の方向が異なる状況が続いており、依存市場内の需要分化を継続して記載している。
  8. FY2024-Q1自動車向け製品間の需要分化継続有価証券報告書

    「タンタルコンデンサは、カーエレクトロニクス向けの需要が回復傾向にあるものの産業用電子機器向けリード付きタンタルコンデンサの需要が減少し、回路保護素子は、カーエレクトロニクス向けの需要が増加したもののリチウムイオン電池向けの高電流ヒューズの需要が減少しました。」

    カーエレクトロニクス向けでは、タンタルコンデンサが回復傾向、回路保護素子が増加となる一方、他の重点用途・製品では需要が減少している。
  9. FY2023カーエレクトロニクス依存率低下と主要顧客比率上昇有価証券報告書

    「当社の売上高は、カーエレクトロニクス向けが約39%を占めており、その中でもデンソーグループに対する売上高は、当社の売上高の約31%を占めています。」

    カーエレクトロニクス向け比率は前年度の約40%から約39%へ低下した一方、デンソーグループ向け比率は約26%から約31%へ上昇した。
  10. FY2023-Q3自動車向け製品間の需要分化有価証券報告書

    「タンタルコンデンサ事業につきましては、産業用電子機器向けのリード付きタンタルコンデンサ及びカーエレクトロニクス向けの需要が減少しました。回路保護素子事業につきましては、カーエレクトロニクス向けの需要の増加があったものの、リチウムイオン電池向けの高電流ヒューズの需要が減少しました。」

    カーエレクトロニクス向けについて、タンタルコンデンサでは需要が減少した一方、回路保護素子では需要が増加した。リチウムイオン電池向け高電流ヒューズは減少しており、依存市場内でも影響が分化している。
  11. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「タンタルコンデンサ事業につきましては、産業用電子機器向けのリード付きタンタルコンデンサ及びカーエレクトロニクス向けのチップタンタルコンデンサの需要が減少しました。」

    依存度の高いカーエレクトロニクス向けを含むタンタルコンデンサ需要の減少が当第2四半期累計期間の売上実績に現れている。一方、回路保護素子ではカーエレクトロニクス向け需要が増加した。
  12. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「主に産業用電子機器向けのリード付きタンタルコンデンサ及びカーエレクトロニクス向けの需要が減少しました。」

    依存度の高いカーエレクトロニクス向けを含むタンタルコンデンサ需要の減少が当第1四半期の売上実績に現れている。
  13. FY2022対処有価証券報告書

    「当社の売上高は、カーエレクトロニクス向けが約40%を占めており、その中でもデンソーグループに対する売上高は、当社の売上高の約26%を占めています。」

    カーエレクトロニクス向け比率は従来の約60%から約40%へ、デンソーグループ向け比率は約28%から約26%へ低下しており、依存度の数値は縮小している。
  14. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「タンタルコンデンサ事業につきましては、補聴器等の海外市場向け、鉄道制御機器向け及びその他民生品向けの需要が増加しました。この結果、タンタルコンデンサ事業の売上高は、2,583百万円(前年同四半期比30.8%増加)となりました。」

    カーエレクトロニクス以外の海外市場、鉄道制御機器及び民生品向け需要が増加し、売上需要の分散につながる方向の実績が示されている。
  15. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「タンタルコンデンサ事業につきましては、補聴器、その他民生品等の海外市場向け及びカーエレクトロニクス向けの需要が増加しました。」

    依存度の高いカーエレクトロニクス向けを含むタンタルコンデンサ需要が増加し、前年までの需要低調から改善方向の実績が示されている。
  16. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「このような環境のもとで、当社におきましては、第1四半期会計期間及び第2四半期会計期間と比較して、当第3四半期会計期間のカーエレクトロニクス向けのタンタルコンデンサの売上高が増加しました。」

    第1四半期に大幅減少していたカーエレクトロニクス向けタンタルコンデンサの売上高が、第3四半期会計期間には第1・第2四半期会計期間との比較で増加した。
  17. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「このような環境のもとで、当社におきましては、第1四半期会計期間と比較して、当第2四半期会計期間のカーエレクトロニクス向けのタンタルコンデンサの売上高が増加しました。」

    第1四半期会計期間に大幅に減少したカーエレクトロニクス向けタンタルコンデンサの売上高が、第2四半期会計期間には前四半期比で増加した。ただし、タンタルコンデンサ事業の累計売上高は前年同期比15.3%減少している。
  18. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「このような環境のもとで、当社の売上高につきましては、販売重点製品である回路保護素子が増加したものの、カーエレクトロニクス向けのタンタルコンデンサが大幅に減少しました。」

    自動車世界生産の大幅減少を背景に、依存度の高いカーエレクトロニクス向けタンタルコンデンサの需要減少が続き、依存リスクが実績に現れている。
  19. FY2020後退有価証券報告書

    「当社の売上は、カーエレクトロニクス、小型電子機器及び電気計測機向けの売上で約60%を占めており、その中でも自動車業界への依存度は高く、当該業界の動向は当社の経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。自動車業界の中でも株式会社デンソーグループに対する販売額は、当社総販売実績の約28%を占めています。」

    用途分野への売上依存度は約60%、デンソーグループ向け販売比率は約28%となり、過年度の約67%・約33.7%から低下している。一方、カーエレクトロニクス向けタンタルコンデンサの需要低調は実績として記載されている。
  20. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「乗用車の世界生産の減少等により、自動車電装を始めとするカーエレクトロニクス向けのタンタルコンデンサの需要が低調に推移しました。」

    乗用車の世界生産減少等を背景に、依存度の高いカーエレクトロニクス向けタンタルコンデンサの需要低調が第3四半期累計でも続いている。
  21. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「乗用車の世界生産の減少等により、自動車電装を始めとするカーエレクトロニクス向けのタンタルコンデンサの需要が低調に推移しました。」

    乗用車の世界生産減少等を背景に、カーエレクトロニクス向けタンタルコンデンサの需要低調が継続して実績に現れている。
  22. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「自動車電装を始めとするカーエレクトロニクス向けのタンタルコンデンサが低調に推移しました。」

    カーエレクトロニクス向け需要の低調さが当四半期のタンタルコンデンサ事業に実際に現れている。一方、車載用回路保護素子は好調と記載している。
  23. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「自動車電装を始めとするカーエレクトロニクス向けが減少しました。」

    カーエレクトロニクス向け需要の減少が当四半期累計の売上動向に継続して現れており、同分野への依存に関するリスクが実績化している。
  24. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「自動車電装を始めとするカーエレクトロニクス向けが減少しました。」

    カーエレクトロニクス向け需要の減少が当四半期の売上動向に実際に現れており、同分野への依存に関するリスクが顕在化している。
  25. FY2018悪化有価証券報告書

    「当社グループの売上は、カーエレクトロニクス、小型携帯電子機器及び電気計測機向けの売上で約67%を占めており、その中でも自動車業界への依存度は高く、当該業界の動向は当社グループの経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。自動車業界の中でも株式会社デンソーに対する販売額は、当社総販売実績の約33.7%を占めています。」

    用途分野への依存度約67%は前年と同じだが、デンソー向け販売比率は約26%から約33.7%へ上昇した。
  26. FY2017悪化有価証券報告書

    「当社グループの売上は、カーエレクトロニクス、小型携帯電子機器及び電気計測機向けの売上で約70%を占めており、その中でも自動車業界への依存度は高く、当該業界の動向は当社グループの経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。自動車業界の中でも株式会社デンソーに対する販売額は、当社総販売実績の約26%を占めています。」

    用途分野への依存度は約67%から約70%へ、デンソー向け販売比率は約24%から約26%へ上昇している。
  27. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの売上は、カーエレクトロニクス、小型携帯電子機器及び電気計測機向けの売上で約67%を占めており、その中でも自動車業界への依存度は高く、当該業界の動向は当社グループの経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。自動車業界の中でも株式会社デンソーに対する販売額は、当社総販売実績の約24%を占めています。」

    用途別の売上構成と特定顧客への販売比率を示し、業界・顧客動向への依存をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「需要減少、代替進展、要求水準上昇による市場環境リスク」は、この変遷が動いた27回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

111010888★123456
  1. ★この変遷
  2. 1需要減少、代替進展、要求水準上昇による市場環境リスク11回
  3. 2コンデンサ取引に関する当局調査・制裁金等の法的リスク10回
  4. 3米ドル建輸出に伴う為替変動リスク10回
  5. 4売上高の回復を最重要課題とする方針8回
  6. 5重点製品の販売と全社的な顧客対応力の強化8回
  7. 6見込生産に伴う不動在庫リスク8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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