ローム(6963)・リスク再掲
買収後の想定外事態・目標未達リスク
FY2016に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
6記載
11年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
買収・提携・新規事業投資の計画未達・投資損失リスク209社が書いているテーマ・逆風211社・追い風0社
ロームがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。80社中13社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに100社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの211件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「買収後のPMIを有効なものとするためにも、買収の実行段階からPMIの視点を入れ計画を策定、実行するとともに、買収事業の目標達成状況をモニタリングし、事業環境の変化等には戦略の見直しを行うなど適時に対応することとしております。」
M&Aについて、専門チーム、外部アドバイザー、多段階審議、実行段階からのPMI、目標達成状況のモニタリングを行う対応方針を再確認している。 - 2026-05-26悪化株主総会
「ラピスセミコンダクタ㈱及びサイクリスタル・ゲーエムベーハーへの長期貸付金に対し、当事業年度において合計88,291百万円の貸倒引当金及び同額の関係会社貸倒引当金繰入額を計上しております。」
関係会社の業績・財政状態に関する買収後・グループ運営上のリスクについて、長期貸付金に対する貸倒引当金の計上として実績化している。 - FY2024対処有価証券報告書
「実行段階においては、社内に専門のプロジェクトチームを組成するとともに外部アドバイザーを起用して第三者視点を織り込んで十分に調査・検討を行った上、多段階の審議を通じて決定プロセスの適正性を確保しております。」
M&Aリスクへの対応について、外部アドバイザー、多段階審議、買収実行段階からのPMI計画、目標達成状況のモニタリングを具体化している。 - FY2022対処有価証券報告書
「M&Aにあたっては、専門のプロジェクトチームを組成し、買収前の十分な調査・検討・審議の上、判断を行うとともに、買収後のPMI(Post Merger Integration)計画を策定、実行しております。」
買収後の想定外事態や目標未達リスクに対し、専門チーム、買収前審議、買収後のPMI計画という管理手段を具体化している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「買収後における想定外の事態の発生や市場動向の著変等が原因で、買収事業が所期の目標どおりに推移せず、場合によっては損失を生む可能性があります。」
買収前に調査・検討を行う一方、買収後の想定外事態や市場変化による目標未達・損失リスクを再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「買収後における想定外の事態の発生や市場動向の著変等が原因で、買収事業が所期の目標どおりに推移せず、場合によっては損失を生む可能性があります」
事前調査・検討を行う一方、買収後の統合・市場変化による目標未達をリスクとしている。