電池製品の用途拡大と生産・販売数量の拡大
FY2016に初出。39回の記載のうち23回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-07-29。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「ニッケル亜鉛電池については、2025年4月に「ニッケル亜鉛電池事業推進室」を発足し、2027年度中の量産開始に向けてセルおよび組電池の開発を進めております。これまで50社以上に紹介し、鉛電池代替としてのメリットを評価いただいており、一部顧客では実証試験を実施中です。」
電池製品の用途・顧客開拓について、ニッケル亜鉛電池を50社以上に紹介し、一部顧客で実証試験を行う段階へ進んだ。2027年度中の量産開始に向けた開発も進めている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「電池事業ではリチウム電池で高容量タイプの高出力円筒形二酸化マンガンリチウム一次電池を開発、ニッケル亜鉛電池でグリッドフリーソーラーカーポートの実証実験に採用、ニッケル水素電池で水素貯蔵タンク用高容量AB2型水素吸蔵合金を開発、アルカリ乾電池でミニ四駆ジャパンカップへの継続協賛など販売促進に努めました。」
電池製品の用途・数量拡大に向け、高出力リチウム一次電池の開発、ニッケル亜鉛電池の実証実験採用、水素貯蔵タンク向け水素吸蔵合金の開発を記載した。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、既存電池製品については、ニッケル水素電池では、2024年3月に連結子会社となったBAOTOU FDK CO., LTD.と水素吸蔵合金の共同開発を進め、車載アクセサリ市場向けにBAOTOU FDK CO., LTD.製水素吸蔵合金を採用した新モデルを開発いたしました。新モデルは、既存モデル比約1.2倍の電池容量および-40℃の環境下における放電時間約6倍を実現し、2024年8月より量産出荷を開始いたしました。」
水素吸蔵合金を用いた車載アクセサリ向けニッケル水素電池の新モデルを開発し、容量約1.2倍、-40℃での放電時間約6倍を実現、2024年8月から量産出荷を開始した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「電池事業ではニッケル水素電池で車載アクセサリ市場向けの量産出荷、電源バックアップ市場向けのサンプル出荷、音響機材の電源として使用するコンサートへの継続協賛、アルカリ乾電池で吉本新喜劇とのコラボレーションによる防災備蓄啓発のデザインを施した乾電池の発売、ミニ四駆ジャパンカップへの継続協賛、リチウム電池で累計出荷数15億個の達成など販売促進に努めました。」
車載アクセサリ向けニッケル水素電池の量産出荷、電源バックアップ向けサンプル出荷、リチウム電池の累計出荷15億個達成など、用途拡大・出荷数量拡大の具体的な進展を記載した。 - FY2024前進有価証券報告書
「電池事業はリチウム電池やニッケル水素電池、設備関連ビジネスなどすべてが増加したことにより、前連結会計年度を上回りました。」「この結果、当事業全体の売上高は、前連結会計年度に比べ55億65百万円増加の477億29百万円、セグメント利益は2億62百万円(前連結会計年度は1億83百万円のセグメント損失)となりました。」
リチウム電池、ニッケル水素電池、設備関連ビジネスなど電池事業の主要分野が増加し、売上高は477億29百万円、セグメント損益は1億83百万円の損失から2億62百万円の利益へ転換した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「電池事業の売上高はリチウム電池が国内外のセキュリティ・スマートメータ用途向けで増加やニッケル水素電池が海外の市販・車載用途向けで増加、さらに設備関連ビジネスが増加したことから、事業全体として増収となりました。」「この結果、当事業全体の売上高は、前第3四半期連結累計期間に比べ37億99百万円増加の348億3百万円、セグメント損失は49百万円(前第3四半期連結累計期間は40百万円のセグメント利益)となりました。」
リチウム電池、ニッケル水素電池、設備関連ビジネスが増加し、電池事業売上高は前年同期比37億99百万円増の348億3百万円となった。一方、セグメント損益は40百万円の利益から49百万円の損失へ悪化した。 - FY2024-Q2達成有価証券報告書
「ニッケル水素電池では累計生産50億個の達成やふるさと納税返礼品への追加登録、音響機材の電源として使用するコンサートへの継続協賛、」
ニッケル水素電池について累計生産50億個の達成という具体的な生産マイルストーンを記載した。用途・販売促進面では、ふるさと納税返礼品への登録やコンサート協賛も進めている。 - FY2024-Q1製品別業績の分化継続有価証券報告書
「製品別につきましては、ニッケル水素電池は、販売価格の見直しや円安効果もあったものの、国内の市販用途向けや海外の工業用途向けでの在庫調整や所要減により、前第1四半期連結累計期間を下回りました。リチウム電池は、国内外のセキュリティ・スマートメータ用途向けが堅調に推移したことや円安効果も加わったことにより、前第1四半期連結累計期間を上回りました。」
ニッケル水素電池は在庫調整・所要減で減少する一方、リチウム電池はセキュリティ・スマートメータ用途で増加しており、用途別の業績分化が続いている。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、ニッケル水素電池は大型蓄電池向けニッケル水素電池用極板や電源バックアップ用途向け高出力ニッケル水素電池の出荷、アルカリ乾電池はウルトラマンおよびウルトラセブンをデザインした乾電池の発売や連続放電性能を高めた新製品の開発、ミニ四駆ジャパンカップへの継続協賛など商品開発・販売促進に努めました。」
大型蓄電池向け極板、高出力ニッケル水素電池の出荷、アルカリ乾電池の新製品開発・発売など、用途拡大と製品・販売促進の具体策が進んだ。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、ニッケル水素電池は大型蓄電池向けニッケル水素電池用極板の出荷、アルカリ乾電池はウルトラマンおよびウルトラセブンをデザインした乾電池の発売や連続放電性能を高めた新製品の開発、ミニ四駆ジャパンカップへの継続協賛など商品開発・販売促進に努めました。」
大型蓄電池向け極板の出荷を継続し、アルカリ乾電池では連続放電性能を高めた新製品の開発と販売促進を進めている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、ニッケル水素電池は大型蓄電池向けニッケル水素電池用極板の出荷、アルカリ乾電池はウルトラマンおよびウルトラセブンをデザインした乾電池の発売やミニ四駆ジャパンカップへの継続協賛など商品開発・販売促進に努めました。」
大型蓄電池向けニッケル水素電池用極板の出荷という新たな用途展開が記載された。アルカリ乾電池では新デザイン製品の発売と販売促進を継続している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「製品別につきましては、ニッケル水素電池は、海外の工業用途向けが堅調に推移したことにより、前第1四半期連結累計期間を上回りました。アルカリ乾電池は、2021年3月期に実施した海外製造子会社株式譲渡による海外向けや国内同業向けが減少したことにより、前第1四半期連結累計期間を下回りました。リチウム電池は、国内外のセキュリティ・スマートメータ用途向けが堅調に推移したことにより、前第1四半期連結累計期間を上回りました。」
海外工業用途向けニッケル水素電池と国内外セキュリティ・スマートメータ用途向けリチウム電池が前年同期を上回り、用途拡大・販売数量拡大の進展が示された。一方、アルカリ乾電池は海外子会社譲渡等により減少した。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、低温環境下での放電性能や寿命特性を向上させた車載アクセサリ市場向けニッケル水素電池、交通インフラ市場向けニッケル水素バッテリーシステムの開発と量産出荷、自己放電率が低く長期保存が可能なスマートメータ・セキュリティ機器用途向け高容量円筒形二酸化マンガンリチウム一次電池の開発などとともに、展示会へも出展しビジネス拡大に努めました。」
車載アクセサリ向けニッケル水素電池の量産出荷、交通インフラ向けバッテリーシステムの開発・量産出荷、スマートメータ・セキュリティ機器向け高容量リチウム一次電池の開発など、製品用途の拡大が進んだ。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「製品別につきましては、ニッケル水素電池は、海外の市販用途および工業用途向けが堅調に推移したことにより、前第3四半期連結累計期間を上回りました。アルカリ乾電池は、前連結会計年度に実施した海外製造子会社株式譲渡による売上減により、前第3四半期連結累計期間を下回りました。リチウム電池は、国内外のセキュリティ・スマートメータ用途向けが堅調に推移したことにより、前第3四半期連結累計期間を上回りました。」
ニッケル水素電池の海外市販・工業用途、リチウム電池のセキュリティ・スマートメータ用途が前年同期を上回った。一方、海外製造子会社譲渡によりアルカリ乾電池は減少した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、低温環境下での放電性能を向上させた車載アクセサリ市場向けニッケル水素電池の量産出荷、自己放電率が低く長期保存が可能なスマートメータ・セキュリティ機器用途向け高容量円筒形二酸化マンガンリチウム一次電池を販売開始するとともに、ニッケル水素バッテリーシステムは交通インフラ市場向けへの販売を開始しました。」
車載アクセサリ向けニッケル水素電池の量産出荷、高容量リチウム一次電池の販売開始、ニッケル水素バッテリーシステムの交通インフラ市場向け販売開始に進展した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス(COVID-19)への感染拡大防止策を柔軟に実施しながら、リチウム電池生産ラインの増設をはじめとした需要増への対応、部品調達難・物流混乱下でのお客様への確実な製品供給などに努めました。」
需要増への対応としてリチウム電池生産ラインの増設を進め、部品調達難・物流混乱下でも製品供給の確保に取り組んでいる。 - FY2021前進有価証券報告書
「これらの取り組みに加え、既存事業においては長寿命で電池の交換頻度を減らしたニッケル水素電池の開発や保存期間を10年間に向上させたFUJITSUアルカリ乾電池「Long Life PLUS」の発売、高容量の高出力円筒形リチウム電池の開発と生産能力の増強に努めました。」
電池製品について、長寿命ニッケル水素電池、保存期間10年のアルカリ乾電池、高容量・高出力の円筒形リチウム電池という製品開発・発売・生産能力増強を進めた。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「ニッケル水素電池は、北米での市販用途向けでのインターネット販売や医療機器のバックアップ用途向けが伸長したものの、新型コロナウイルスの感染拡大に伴なう店舗休業や工業用途向けでの受注延伸により、前第3四半期連結累計期間を下回りました。アルカリ乾電池は、北米での市販用途向けインターネット販売が伸長し、前第3四半期連結累計期間を上回りました。リチウム電池は、国内のセキュリティ・スマートメータ用途向けが伸長したことに加え、新型コロナウイルスの影響で停滞していた海外のセキュリティ・スマートメータ用途向けの供給も再開し、前第3四半期連結累計期間を上回りました。」
新型コロナウイルスの影響で店舗販売や工業用途が減少する一方、北米インターネット販売、医療機器バックアップ、国内外のセキュリティ・スマートメータ用途は伸長または供給再開となり、用途・地域・販売チャネル別の業績分化が続いている。 - FY2021-Q2新型コロナ下の用途別業績分化の継続有価証券報告書
「ニッケル水素電池は、北米での市販用途向けでのインターネット販売や医療機器のバックアップ用途向けが伸長したものの、新型コロナウイルスの感染拡大に伴なう店舗休業や工業用途向けでの受注延伸により、前第2四半期連結累計期間を下回りました。アルカリ乾電池は、北米での市販用途向けインターネット販売が伸長したことに加え、国内市販ビジネスも堅調に推移しており、前第2四半期連結累計期間を上回りました。リチウム電池は、国内のセキュリティ・スマートメータ用途向けやテレワーク推奨に伴なうパソコン用途向けなどが伸長したことにに加え、新型コロナウイルスの影響で停滞していた海外のセキュリティ・スマートメータ用途向けの供給も再開し、前第2四半期連結累計期間を上回りました。」
店舗休業や工業用途の受注延伸でニッケル水素電池は減少した一方、北米インターネット販売、医療機器バックアップ、国内セキュリティ・スマートメータ、パソコン用途などは伸長した。新型コロナウイルス下で用途・地域・販売チャネルによる業績分化が続いている。 - FY2021-Q1新型コロナ下の用途別業績分化有価証券報告書
「ニッケル水素電池は、北米での市販用途向けでのインターネット販売や医療機器のバックアップ用途向けが伸長したものの、新型コロナウイルスの感染拡大に伴なう店舗休業や工業用途向けでの受注延伸により、前第1四半期連結累計期間を下回りました。アルカリ乾電池は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴なう店舗休業の影響により国内で減少しましたが、北米での市販用途向けインターネット販売が伸長したことにより、前第1四半期連結累計期間を上回りました。」
市販用途の店舗販売や工業用途が新型コロナウイルスの影響で減少する一方、北米のインターネット販売や医療機器バックアップ用途は伸長し、用途・販売チャネルごとの業績分化が進んだ。 - FY2020市販用途減少と工業用途増加の併存有価証券報告書
「電池事業は工業用途向け電池や設備関連ビジネスが堅調に推移したものの、市販用途向け電池が減少したことにより、前連結会計年度を下回りました。」「その結果、当事業全体の売上高は、前連結会計年度に比べ26億97百万円減少の450億65百万円、セグメント利益は5億26百万円減少の15億14百万円となりました。」
工業用途向け電池や設備関連ビジネスが堅調である一方、市販用途向け電池の減少により電池事業は減収減益となった。 - FY2020-Q3市販用途減少による電池事業の減収減益有価証券報告書
「電池事業は工業用途向け電池や設備関連ビジネスが堅調に推移したものの、市販用途向け電池が減少したことにより、前第3四半期連結累計期間を下回りました。」「その結果、当事業全体の売上高は、前第3四半期連結累計期間に比べ23億60百万円減少の343億27百万円、セグメント利益は6億8百万円減少の12億73百万円となりました。」
工業用途向け電池や設備関連ビジネスは堅調だった一方、市販用途向け電池の減少により電池事業の売上高とセグメント利益が前年同期を下回った。 - FY2020-Q2市販用途の競争激化による減収減益有価証券報告書
「電池事業の売上高は国内外の市販用途向け電池が中国勢との競争激化で減少しました。」「その結果、当事業全体の売上高は、前第2四半期連結累計期間に比べ11億26百万円減少の226億97百万円、セグメント利益は4億87百万円減少の4億23百万円となりました。」
工業用途や設備関連ビジネスは堅調だった一方、国内外の市販用途で中国勢との競争激化が生じ、電池事業は減収減益となった。 - FY2020-Q1用途構成の変化と電池事業の減益有価証券報告書
「電池事業はニッケル水素電池とアルカリ乾電池、リチウム電池が減少したものの、設備関連ビジネスが増加したことにより、前第1四半期連結累計期間を上回りました。」「その結果、当事業全体の売上高は、前第1四半期連結累計期間に比べ1億8百万円増加の112億42百万円、セグメント利益は1億92百万円減少の25百万円となりました。」
設備関連ビジネスの増加により電池事業の売上高は前年同期を上回った一方、主要電池製品の減少によりセグメント利益は1億92百万円減少した。 - FY2019前進有価証券報告書
「この結果、将来拡大が見込まれるガスなどのスマートメータの遠隔検針用途向けリチウム電池をはじめとした新規顧客を開拓しました。」
スマートメータの遠隔検針用途向けリチウム電池を含む新規顧客の開拓を実績として記載している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「アルカリ乾電池は、消費者の購買スタイルの移り変わりにより実店舗販売で大きな伸長が見込めないなか、インターネット販売向けが伸長し、国内の市販・セットイン用途向けも堅調に推移したことにより、前第3四半期連結累計期間を上回りました。その結果、当事業全体の売上高は、前第3四半期連結累計期間に比べ3億21百万円増加の366億88百万円、セグメント利益は4億57百万円増加の18億82百万円となりました。」
インターネット販売向けなどの伸長により、電池事業の売上高は前年同期比3億21百万円増、セグメント利益は4億57百万円増となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「その結果、当事業全体の売上高は、前第2四半期連結累計期間に比べ1億3百万円増加の238億24百万円、セグメント利益は1億53百万円増加の9億10百万円となりました。」
工業用途向けなど一部用途が減少する一方、コンシューマ市場のニッケル水素電池・アルカリ乾電池や国内住警器向けリチウム電池などにより、電池事業の売上高とセグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2019-Q1電池事業の用途別業績が分化有価証券報告書
「蓄電システムは、通信機器バックアップ用途向けなどが減少したことにより、前第1四半期連結累計期間を下回りました。ニッケル水素電池は、国内外の市販用途向けが堅調に推移したものの、工業用途向けが減少したことにより、前第1四半期連結累計期間を下回りました。リチウム電池は、海外の住警器用途向けが堅調に推移したものの、国内外のインフラ市況の低迷により、前第1四半期連結累計期間を下回りました。その結果、当事業全体の売上高は、前第1四半期連結累計期間に比べ5億77百万円減少の111億34百万円、セグメント利益は1億7百万円減少の2億18百万円となりました。」
市販用途や海外住警器用途が堅調である一方、通信機器バックアップ、工業用途、インフラ用途が減少し、電池事業の売上高とセグメント利益は前年同期を下回った。 - FY2018前進有価証券報告書
「リチウム電池では国内外で需要が高まっているスマートメータ用電源として高容量タイプの円筒形一次電池2モデルを新しく開発し、量産を開始しました。」
スマートメータ向け高容量円筒形一次電池2モデルについて、開発段階から量産開始段階へ進んだ。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「蓄電システムは、サーバ・エレベータ・通信機器などのバックアップ用途向けが堅調に推移し、前第3四半期連結累計期間を上回りました。リチウム電池は、国内の次世代スマートメータ・住警器用途向けが堅調に推移し、前第3四半期連結累計期間を上回りました。」「その結果、当事業全体の売上高は、前第3四半期連結累計期間に比べ6億20百万円減少の363億66百万円、セグメント利益は1億1百万円増加の14億24百万円となりました。」
蓄電システムのバックアップ用途およびリチウム電池の次世代スマートメータ・住警器用途が前年同期を上回り、電池事業のセグメント利益は1億1百万円増加して14億24百万円となった。一方、事業全体の売上高は6億20百万円減少した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「リチウム電池は、国内の次世代スマートメータ・住警器用途向けが堅調に推移し、前第2四半期連結累計期間を上回りました。」「その結果、当事業全体の売上高は、前第2四半期連結累計期間に比べ8億29百万円減少の237億20百万円、セグメント利益は1億5百万円増加の7億57百万円となりました。」
次世代スマートメータ・住警器向けリチウム電池が前年同期を上回り、電池事業のセグメント利益は1億5百万円増加して7億57百万円となった。一方、事業全体の売上高は8億29百万円減少している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「このような状況のなか、当社グループはインダストリアル市場向けでは、今後成長が期待される車載、住宅、情報通信などの市場において、グローバルでの新規顧客の開拓に加え、工業用途向けニッケル水素電池、国内の住警器用途向けリチウム電池、スマートフォン用途向け積層パワーインダクタの供給数量拡大に努めました。」「その結果、当事業全体の売上高は、前第1四半期連結累計期間に比べ2億4百万円増加の117億11百万円、セグメント利益は2億34百万円増加の3億25百万円となりました。」
車載・住宅・情報通信市場の新規顧客開拓と、複数の電池製品の供給数量拡大を進め、電池事業の売上高は前年同期比2億4百万円、セグメント利益は2億34百万円増加した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「ニッケル水素電池は、国内外および北米向けOEM販売が伸長し生産数量が増加し、前連結会計年度を上回りました。」「また、事業拡大が見込まれる薄形リチウム電池の生産設備の増強を行ないました。」
ニッケル水素電池のOEM販売・生産数量拡大と、薄形リチウム電池の事業拡大に向けた設備増強を進めている。一方、リチウム電池の一部用途は受注延伸により前年度を下回った。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「コンシューマ市場用途向けニッケル水素電池の供給数量拡大に努めました。」「ニッケル水素電池は、国内および北米向けOEM販売が伸長し生産数量が増加しましたが、国内外の工業用途向けや車載用途向けが落ち込んだことにより、前第3四半期連結累計期間を下回りました。」
ニッケル水素電池の供給数量拡大を継続し、国内・北米向けOEMでは生産数量が増加した一方、工業用途・車載用途の落ち込みで累計売上は前年同期を下回った。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「リチウム一次・二次電池事業は、住警器・各種メータ用や車載向けなど旺盛な需要が継続し、また薄形リチウム電池の販路開拓によりビジネスは拡大基調にあります。」
住警器、各種メータ、車載用途などの需要継続と薄形リチウム電池の販路開拓を通じた事業拡大を引き続き示している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「コンシューマ市場でアルカリ乾電池やニッケル水素電池が世界的な個人消費低迷の影響を受け、新たに投入した低価格の新製品への入れ替えが生じており、数量は増加傾向にあるものの、売上高は前第1四半期連結累計期間を下回りました。」
低価格新製品への入れ替えや数量拡大を進めている一方、個人消費低迷により売上高は前年同期を下回った。用途・製品展開の施策自体は継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「ニッケル水素電池については携帯電話基地局用電源システムの商品化など工業用途向けのほか、お客様ブランド充電池の販路の開拓など生産数量の拡大に努めました。リチウム電池については欧米において需要が旺盛な防災機器・セキュリティ用途や車載用途向けに供給数量の拡大に努めるとともに、薄形リチウム電池の用途開発を進めました。」
ニッケル水素電池の工業用途・顧客ブランド品、リチウム電池の防災・セキュリティ・車載用途など、用途開拓と数量拡大を進めている。