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FDK(6955)・リスク悪化直近の決算(2026-07-29)では「再掲」

原材料の価格高騰・供給不足・品質問題

FY2016に初出。28回の記載のうち11回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-07-29。

28記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q2 – FY2019対処FY2020-Q1悪化FY2022-Q1 – FY2024-Q1悪化FY2025-H1 – 2026-04-282016: 220162017: 320172018: 420182019: 320192020: 020202021: 220212022: 420222023: 420232024: 320242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
原材料・部品の調達途絶と仕入先事業継続リスク75社が書いているテーマ・逆風75社・追い風0社

FDKがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。51社中33社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに12社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている75社のうち14社を表示しています。上の文は75社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「当社グループは当連結会計年度が最終年度となる中期事業計画「R2」で柱に掲げた「主力ビジネスの利益ある成長の加速」、「新規ビジネスの始動と開拓」に向けた取り組みを推し進めており、技術VEによるコスト削減、徹底的な経費削減など光熱費・物流費、物価や人件費の上昇に対するレジリエンスの強化と新規ビジネスの獲得、深耕開拓に取り組みました。」

    原材料価格に加え、光熱費・物流費・物価・人件費の上昇が対応対象として記載され、供給・コスト面の圧力が継続している。技術VEや経費削減による対応も併記された。
  2. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「技術VEによるコスト削減、徹底的な経費削減など原材料価格・光熱費・物流費の高騰に対するレジリエンスの強化」

    原材料価格・光熱費に加えて物流費の高騰が対応対象として明示され、供給・コスト面のリスクが継続している。コスト高は電池事業の損益にも影響している。
  3. FY2024一部改善も高水準継続有価証券報告書

    「新型コロナウイルス(COVID-19)が5月に感染症法上の分類において5類に移行され、経済活動の正常化で設備投資の持ち直しの動き、生産の持ち直しの兆し、材料調達や原材料価格の一部で改善が見られたものの、原材料価格が依然高い水準であることに加え、」

    材料調達や原材料価格の一部改善が示された一方、原材料価格は依然高水準で、電池事業の利益減少要因として影響が続いた。
  4. FY2024-Q3一部改善も高水準継続有価証券報告書

    「材料調達や原材料価格の一部で改善が見られたものの、原材料価格が依然高い水準であることに加え、」

    材料調達や原材料価格の一部改善が記載された一方、原材料価格は依然高い水準にあり、電池事業の減益要因として影響が継続している。
  5. FY2024-Q2一部改善も高水準継続有価証券報告書

    「材料調達や原材料価格の一部で改善が見られたものの、依然高い水準であることに加え、」

    材料調達や原材料価格の一部改善が記載された一方、原材料価格は依然高い水準にあり、電池事業の減益要因として影響が継続している。
  6. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「一部において材料調達難の長期化や原材料価格・光熱費の高騰に加え、」

    材料調達難が長期化し、原材料価格に加えて光熱費の高騰も明記され、供給・コスト面のリスク要因が継続している。電池事業では原材料価格・光熱費高騰の影響が大きく減益要因となった。
  7. FY2023悪化有価証券報告書

    「流動資産減少の主な要因は、材料入手難による生産遅延や原材料価格の高騰、電子部品や樹脂部品の調達難に伴なう戦略的な先行手配などにより、原材料及び貯蔵品や仕掛品などの棚卸資産が増加する一方、受取手形及び売掛債権が減少したことによるものです。」

    材料入手難による生産遅延、原材料価格高騰、電子部品・樹脂部品の調達難が継続し、先行手配等に伴う棚卸資産増加として実績に現れた。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「流動資産増加の主な要因は、材料入手難による生産遅延や原材料価格の高騰、電子部品や樹脂部品の調達難に伴なう戦略的な先行手配などにより、原材料及び貯蔵品や仕掛品などの棚卸資産が9億80百万円増加したことによるものです。」

    材料入手難による生産遅延、原材料価格高騰、電子部品・樹脂部品の調達難が継続し、先行手配等により棚卸資産が980百万円増加した。供給・コスト面のリスクが前四半期より大きく数値化されている。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「流動資産増加の主な要因は、材料不揃いによる生産遅延や、原材料価格の高騰、電子部品や樹脂部品の調達難に伴なう戦略的な先行手配などにより、仕掛品や原材料及び貯蔵品などの棚卸資産が2億7百万円増加したことによるものです。」

    材料不揃いによる生産遅延、電子部品・樹脂部品の調達難、原材料価格高騰が実際に発生し、先行手配等により棚卸資産が207百万円増加した。供給・コスト面のリスクが数値化されている。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「流動資産増加の主な要因は、電子部品や樹脂部品の調達難に伴なう先行手配や材料不揃いによる生産遅延、原材料価格の高騰などにより、原材料などの棚卸資産が7億38百万円増加したことによるものです。」

    電子部品・樹脂部品の調達難、材料不揃いによる生産遅延、原材料価格高騰が実際に発生し、棚卸資産が738百万円増加した。供給・コスト面のリスクが数値化されている。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「電子部品や樹脂部品の調達難や原材料価格の高騰、コンテナ不足や港湾混雑など物流混乱が常態化し、依然として先行き不透明な状況で推移しました。」

    電子部品・樹脂部品の調達難、原材料価格高騰、コンテナ不足・港湾混雑が常態化したと記載され、供給・コスト面のリスクが継続・拡大している。
  12. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「電子部品や樹脂部品の調達難や原材料価格の高騰、コンテナ不足や港湾混雑など物流混乱が常態化し、依然として先行き不透明な状況で推移しました。」

    電子部品・樹脂部品の調達難、原材料価格高騰、コンテナ不足・港湾混雑による物流混乱が常態化したと記載され、供給・コスト面のリスク要因が継続している。
  13. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「電子部品や樹脂製品の調達難・価格高騰、コンテナ不足や港湾混雑による物流の混乱」

    従来の電子部品調達難・物流混乱に加え、樹脂製品の調達難と価格高騰、港湾混雑が具体的に記載され、供給・コスト面のリスク要因が広がっている。
  14. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「電子部品の調達難、コンテナ不足による物流の混乱」

    供給不足・調達難のリスクについて、電子部品の調達難とコンテナ不足による物流混乱が実際の事業環境として記載された。
  15. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「電子事業は選択と集中による損益の改善と前第1四半期連結累計期間比で原材料価格高騰の影響が小さかったことにより、損失幅が縮小しました。」

    原材料価格高騰の影響は引き続き記載されているものの、電子事業では前年同期比で影響が小さくなり、損失幅の縮小要因となった。
  16. FY2019顕在化有価証券報告書

    「売上減や原材料価格高騰の影響があったものの、技術VEやコストダウン、全社で取り組んだ費用の削減、為替影響により、営業利益は前連結会計年度に比べ1億57百万円増加の8億23百万円となりました。」

    原材料価格高騰が営業利益へのマイナス要因として実際に現れたが、技術VE、コストダウン、費用削減等で吸収したと記載している。
  17. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「損益面につきましては、原材料価格高騰の影響があったものの、売上増やコストダウン、為替影響により、営業利益は前第3四半期連結累計期間に比べ3億99百万円増加の10億37百万円となりました。」

    原材料価格高騰が営業利益へのマイナス要因として実際に現れているが、売上増、コストダウン、為替影響により営業利益は前年同期を上回った。
  18. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「損益面につきましては、原材料価格高騰の影響があったものの、売上増やコストダウン、為替影響により、営業利益は前第2四半期連結累計期間に比べ85百万円増加の2億20百万円となりました。」

    原材料価格高騰が営業利益へのマイナス要因として実際に現れているが、売上増、コストダウン、為替影響により営業利益は前年同期を上回った。
  19. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「損益面につきましては、電池事業はニッケル水素電池とリチウム電池の売上減、アルカリ乾電池やリチウム電池の原材料価格高騰の影響により減益となりました。」

    原材料価格の高騰が、ニッケル水素電池・リチウム電池の売上減とともに電池事業の減益要因として実際に現れている。
  20. FY2018顕在化有価証券報告書

    「当社電池製品の主要材料であるニッケル、亜鉛、リチウム、レアアース類は需給バランスや投機的要因などにより価格が大きく変動するため、材料費に大きな影響を与えます。」「電池事業はアルカリ乾電池とニッケル水素電池の売上減、原材料価格高騰の影響があったものの、リチウム電池や蓄電システムの売上増とコストダウンにより、前連結会計年度と同水準の利益を確保しました。」

    主要材料の価格変動リスクを改めて示し、原材料価格高騰が当期の電池事業の損益要因として実際に現れている。
  21. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「損益面につきましては、電池事業はアルカリ乾電池とニッケル水素電池の売上減、原材料価格高騰の影響があったものの、リチウム電池や蓄電システムの売上増、コストダウンや円安による影響により増益になりました。」

    原材料価格高騰が電池事業の損益へのマイナス要因として引き続き実際に現れているが、他製品の売上増やコストダウン等により増益となった。
  22. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「損益面につきましては、電池事業は原材料価格高騰の影響があったものの、ニッケル水素電池とリチウム電池の売上増や円安による影響により増益になりました。」

    原材料価格高騰が電池事業の損益への実際の影響要因として記載されている。
  23. FY2017顕在化有価証券報告書

    「また電子事業において売上の大幅な減少や材料価格の上昇などにより赤字幅が拡大しました。」

    材料価格の上昇が電子事業の売上減少とともに赤字幅拡大の要因として実際に現れている。
  24. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「材料価格の上昇や電子事業における売上の大幅減や円高による為替影響が大きいなか、第3四半期連結会計期間で黒字に転換いたしました。」

    材料価格の上昇が、電子事業の売上減や円高による為替影響とともに損益への実際の影響要因として続いている。
  25. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「円高の進行、材料価格の上昇や電子事業における大幅な売上減により、営業損失は3億76百万円となりました。」

    材料価格の上昇が円高や電子事業の売上減とともに営業損失の要因として実際に現れている。
  26. FY2016初出有価証券報告書

    「材料高騰、供給不足、品質管理の問題が同時に発生した場合など、当社グループの業績と財務状況に悪影響をおよぼす可能性があります。」

    複数サプライヤーによる安定調達を心がけている一方、価格・供給・品質が同時に悪化するリスクを示している。
一緒に動いた変遷

「顧客企業の業績・需要動向への依存」は、この変遷が動いた28回のうち22回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2220191199★123456
  1. ★この変遷
  2. 1顧客企業の業績・需要動向への依存22回
  3. 2需要変動と価格競争の激化20回
  4. 3為替変動による海外売上・損益と競争力への影響19回
  5. 4中国・東南アジアを中心とするグローバル事業展開のリスク11回
  6. 5電子事業の経営安定化9回
  7. 6金利変動と有利子負債のリスク9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
FDKの次の決算発表は2026-10-28の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-29の決算で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
原材料の価格高騰・供給不足・品質問題|FDK(6955)の変遷 | Komori