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ファナック(6954)・リスク再掲

海外各国の法律・政治・社会混乱

FY2016に初出。12回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2026。

12記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017悪化FY2018 – FY2023再掲FY2024 – FY20262016: 120162017: 120172018: 120182019: 320192020: 220202021: 020212022: 120222023: 120232024: 120242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
海外事業における政治・規制・災害・疫病等の外部環境リスク110社が書いているテーマ・逆風110社・追い風0社

ファナックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。73社中36社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに37社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている110社のうち14社を表示しています。上の文は110社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「戦争が発生した場合、当社グループの社員の生命、安全が重大な危険にさらされる可能性があります。また、当社グループでは、海外市場における売上高が連結売上高のうち大きな割合を占めています。」

    戦争等による人的安全、販売市場、サプライチェーン、物流への影響を重要な海外事業リスクとして再確認している。
  2. FY2024再掲有価証券報告書

    「戦争が発生した場合、当社グループの社員の生命、安全が重大な危険にさらされる可能性があります。また、当社グループでは、海外市場における売上高が連結売上高のうち大きな割合を占めています。」

    戦争等による人的安全、販売市場、サプライチェーン、物流への影響を重要な海外事業リスクとして再確認している。
  3. FY2023顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、当社グループの所有するロシアの事業用資産(建物等)について、経営環境の著しい悪化により収益性が低下し、今後も回復の見通しが立たないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額1,224百万円を減損損失として特別損失に計上しております。」

    海外の戦争・政治社会混乱リスクについて、ロシアの事業用資産の収益性低下と12億24百万円の減損損失として実際に影響が発生している。
  4. FY2022悪化有価証券報告書

    「戦争が発生した場合、当社グループの社員の生命、安全が重大な危険にさらされる可能性があります。また、当社グループでは、海外市場における売上高が連結売上高のうち大きな割合を占めています。アジア、欧州、米州など当社商品の市場規模が大きな地域で戦争が発生した場合、地域によっては商品の販売市場、サプライチェーン、物流等に甚大な影響を及ぼす可能性があります。」

    従来の海外各国の政治・社会混乱リスクに加え、戦争による人的安全、販売市場、サプライチェーン、物流への甚大な影響を特に重要なリスクとして明示している。
  5. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「また、ロックダウンの影響が顕著であった欧州、インドでも需要が落ち込みました。」

    海外事業環境について、欧州・インドでロックダウンの影響による需要減少が実際に表れている。
  6. FY2020悪化有価証券報告書

    「さらに、当期の期末には新型コロナウイルス感染症の影響が重なり、極めて不透明で厳しい事業環境となっております。」

    従来の海外政治・経済要因や米中貿易摩擦に加え、新型コロナウイルス感染症が期末の事業環境をさらに悪化させている。
  7. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「FA部門については、CNCシステムの主要顧客である工作機械業界の需要は、米中貿易摩擦の影響により中国、台湾において需要が落ち込んだほか、韓国も内需の減速を受け、低調に推移しました。」

    従来から示されていた海外の政治・経済要因のうち、米中貿易摩擦が中国・台湾の需要減少として事業環境に表れている。
  8. FY2019悪化有価証券報告書

    「国家間等の貿易摩擦の影響を含む各国の関税政策や為替動向などの様々な不透明な要因から、総じて予断を許さない状況が続くものと思われます。」

    従来の海外各国の政治・経済要因に加え、関税政策と貿易摩擦が継続的な不透明要因として明示されている。
  9. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「しかしながら、米中貿易摩擦の影響により中国、台湾において期の途中から需要が急激に落ち込んだ」

    海外事業環境に関する不透明要因として、米中貿易摩擦の影響が中国・台湾の需要急減として実際の事業環境に表れている。
  10. FY2018悪化有価証券報告書

    「国家間の貿易摩擦問題の動向とその影響、為替の動向をはじめとする様々な不透明な要因から、総じて予断を許さない状況が続くものと思われます。」

    従来の海外各国の政治・経済要因等に加え、国家間の貿易摩擦問題を当面の不透明要因として明示している。
  11. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社は、世界各国で事業活動を行っております。各国において下記のようなリスクが内在します。① 予期しない法律または規制の変更 ② 不利な政治または経済要因 ③ テロ、戦争、疫病、天災、その他の要因による社会混乱」

    グローバル事業に伴う法規制、政治・経済要因、社会混乱のリスクを再掲している。
  12. FY2016初出有価証券報告書

    「当社は、世界各国で事業活動を行っております。各国において下記のようなリスクが内在します。① 予期しない法律または規制の変更 ② 不利な政治または経済要因 ③ テロ、戦争、疫病、天災、その他の要因による社会混乱」

    グローバル事業に伴う各国固有の法規制、政治・経済、テロ・戦争・疫病・天災等を列挙している。
一緒に動いた変遷

「世界各国の経済状況と設備投資需要の変動」は、この変遷が動いた12回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

643322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1世界各国の経済状況と設備投資需要の変動6回
  3. 2中国および一部アジアの設備投資需要減速4回
  4. 3監査役設置会社と社外役員による監督3回
  5. 4円高を含む為替レート変動3回
  6. 5新型コロナウイルス等の感染症拡大による供給・需要停滞リスク2回
  7. 6インフラ障害・サイバー攻撃・ウイルス感染2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ファナックの次の決算発表は2026-10-23の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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