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ファナック(6954)・リスク再掲直近の業績予想の修正(2026-07-31)では「悪化」

世界各国の経済状況と設備投資需要の変動

FY2016に初出。39回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-07-31。

39記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019-Q2 – FY2021-Q1対処FY2021-Q2 – FY2022再掲FY2023-Q1 – FY20262016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
海外景気減速・顧客設備投資サイクルによる需要変動60社が書いているテーマ・逆風62社・追い風0社

ファナックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。56社中41社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに17社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている60社のうち14社を表示しています。上の文は60社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-31悪化業績予想の修正

    「地政学的リスクの高まりに伴う世界経済への影響が懸念される等、先行き不透明な状況ではありましたが、全般的に堅調な設備投資需要が続きました。」

    地政学的リスクについて、従来の不透明要因の継続に加え、その高まりと世界経済への影響懸念を明示している。
  2. FY2026再掲有価証券報告書

    「当期(2025年4月1日から2026年3月31日まで)における当社グループを取り巻く状況につきましては、地政学的リスク、米国政府による関税の影響、それに伴う世界経済への影響、為替変動等、不透明な要素が多々あり、総じて予断を許さない状況が続きました。」

    米国関税、地政学的リスク、世界経済への波及、為替変動を含む不透明な事業環境が通期でも継続している。
  3. 2026-04-24再掲業績予想の修正

    「当期(2025年4月1日から2026年3月31日まで)における当社グループを取り巻く状況につきましては、地政学的リスク、米国政府による関税の影響、それに伴う世界経済への影響、為替変動等、不透明な要素が多々あり、総じて予断を許さない状況が続きました。」

    地政学的リスク、米国政府による関税、世界経済への影響、為替変動を不透明要因として再確認している。
  4. FY2026-H1米国関税・地政学リスク等を明示有価証券報告書

    「米国政府による関税の影響、それに伴う世界経済への影響、為替変動、地政学リスク等、不透明な要素が多々あり、総じて予断を許さない状況が続きました。」

    従来の景気・設備投資需要、為替、高金利等に加え、米国政府による関税とその世界経済への影響、地政学リスクを不透明要因として明示している。
  5. FY2025景気回復・設備投資持ち直しと高金利・中国懸念の併存有価証券報告書

    「当期(2024年4月1日から2025年3月31日まで)における当社グループを取り巻く状況につきましては、景気が緩やかに回復して設備投資にも持ち直しの動きがみられる一方、欧米におけるインフレや高金利等の影響、中国経済の先行き懸念など、不透明な状況が続きました。」

    設備投資には持ち直しの動きがみられた一方、欧米のインフレ・高金利、中国経済の先行き懸念が不透明要因として残っている。
  6. FY2025-H1設備投資回復と高金利・中国懸念・在庫調整の併存有価証券報告書

    「景気が緩やかに回復して設備投資にも持ち直しの動きがみられる一方で、欧米における高い金利水準の継続に伴う影響や中国経済の先行き懸念など、不透明な状況が続きました。また、2022年度下期から続く在庫調整について、適正な在庫状況に戻りつつありますが、一部でなお継続しています。」

    設備投資には持ち直しの動きがみられる一方、高金利、中国経済の先行き懸念、在庫調整が不透明要因として残っている。
  7. FY2024再掲有価証券報告書

    「サプライチェーンにおける半導体等の部品の不足による生産活動への影響は落ち着きましたが、世界的なインフレや高金利による景気減速の懸念、為替変動による影響等により先行き不透明な状況が続きました。加えて、2022年度下期から続く在庫調整が生産への影響を及ぼしました。」

    部品不足の影響が落ち着いた一方、インフレ、高金利による景気減速懸念、為替変動、在庫調整が需要・生産環境の不透明要因として継続している。
  8. FY2024-Q3高金利による景気減速懸念を明示有価証券報告書

    「サプライチェーンにおける半導体等の部品の不足による生産活動への影響は落ち着きましたが、世界的なインフレや高金利による景気減速の懸念、為替変動による影響等により先行き不透明な状況が続きました。加えて、2022年度下期から続く在庫調整が生産への影響を及ぼしました。」

    半導体等の部品不足による影響は落ち着いた一方、世界的なインフレ、高金利による景気減速懸念、為替変動、2022年度下期からの在庫調整が先行き不透明要因として併存している。
  9. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「これまで続いていたサプライチェーンにおける半導体等の部品の不足による生産活動への影響は落ち着きましたが、世界的なインフレの進行や景気減速の懸念、為替変動による影響等により先行き不透明な状況が続きました。加えて、2022年度下期から続く在庫調整が生産への影響を及ぼしました。」

    部品不足の生産影響は落ち着いた一方、インフレ、景気減速懸念、為替変動に加え、2022年度下期からの在庫調整が続くというリスク環境を再確認している。
  10. FY2024-Q1部品不足影響の沈静化と需要減速・在庫調整の併存有価証券報告書

    「これまで続いていたサプライチェーンにおける半導体等の部品の不足による生産活動への影響は落ち着きましたが、世界的なインフレの進行や景気減速の懸念、為替変動による影響等により先行き不透明な状況が続きました。加えて、2022年度下期から続く在庫調整が生産への影響を及ぼしました。」

    半導体等の部品不足による生産影響は落ち着いた一方、インフレ、景気減速懸念、為替変動、2022年度下期からの在庫調整が新たな不透明要因・生産影響として併存している。
  11. FY2023再掲有価証券報告書

    「自動車関連をはじめとして製造業全般において設備投資が活発に行われました。しかし、半導体等の部品不足による生産活動への影響、原材料価格の高騰、急激な為替変動等、先行き不透明な状況が続きました。」

    製造業全般の設備投資は活発だった一方、部品不足、原材料価格高騰、急激な為替変動が不透明要因として継続している。
  12. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から12月31日まで)における当社グループを取り巻く状況につきましては、自動車関連をはじめとして製造業全般において設備投資が活発に行われました。しかし、サプライチェーンにおける半導体等の部品の不足による生産活動への影響やインフレの進行、急激な為替変動等、先行き不透明な状況が続いております。」

    製造業全般の設備投資が活発な一方、半導体等の部品不足、インフレの進行、急激な為替変動による先行き不透明感が続いている。
  13. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「自動車関連をはじめとして製造業全般において設備投資が活発に行われました。しかし、サプライチェーンにおける半導体等の部品の不足による生産活動への影響やインフレの加速、急激な為替変動等、先行き不透明な状況が続いております。」

    製造業全般の設備投資は活発な状態が続く一方、部品不足、インフレ加速、急激な為替変動による先行き不透明感も継続している。
  14. FY2023-Q1設備投資の活発化と新たな不透明要因の併存有価証券報告書

    「自動車関連をはじめとして製造業全般において設備投資が活発に行われました。しかし、サプライチェーンにおける半導体等の部品の不足による生産活動への影響やインフレの加速、急激な為替変動等、先行き不透明な状況が続いております。」

    製造業全般の設備投資が活発化する一方、半導体等の部品不足に加え、インフレ加速や急激な為替変動が新たな不透明要因として併存している。
  15. FY2022対処有価証券報告書

    「製造業全般において、新型コロナウイルス感染症の影響等で減少していた設備投資が回復し、活発に行われるようになりました。」

    感染症等で減少していた製造業全般の設備投資が回復し、世界的な需要環境は前期までの低迷局面から改善している。一方で部品不足による不透明感は残っている。
  16. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から12月31日まで)における当社グループを取り巻く状況につきましては、製造業全般において新型コロナウイルス感染症の影響等で減少していた設備投資が回復し活発に行われるようになりました。しかし、世界的なサプライチェーンにおける半導体等の部品の不足による生産活動への影響が長期化する等、先行き不透明な状況が続いております。」

    製造業全般の設備投資は回復し活発化している一方、半導体等の部品不足による生産活動への影響が長期化し、先行き不透明感が残っている。
  17. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「製造業全般において新型コロナウイルス感染症の影響等で減少していた設備投資が回復し活発に行われるようになりました。一方で、世界的なサプライチェーンにおける半導体等の部品の不足による生産活動への影響が顕在化する等、先行き不透明な状況が続いております。」

    感染症等で減少していた製造業の設備投資は回復し活発化した一方、半導体等の部品不足による生産活動への影響が顕在化し、不透明感が残っている。
  18. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の影響等で減少していた製造業全般の設備投資が増加してきました。一方で、新型コロナウイルス感染症の再拡大への懸念や半導体等の主要部品の不足、米中摩擦の影響等、先行き不透明な状況が続いております。」

    新型コロナウイルス感染症等で減少していた製造業全般の設備投資が増加し、需要環境は改善している。一方、感染再拡大、主要部品不足、米中摩擦による不透明感は残っている。
  19. FY2021対処有価証券報告書

    「当期(2020年4月1日から2021年3月31日まで)における当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、世界的に設備投資の減少傾向が続くなど、厳しい市場環境となりましたが、中国がいち早く回復したほか、その他の地域も第2四半期頃から緩やかに回復してきました。」

    世界的な設備投資減少による厳しい環境は継続したが、中国に続いてその他地域にも回復が広がったと記載している。
  20. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日から12月31日まで)における当社グループを取り巻く状況につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、世界的に設備投資の減少傾向が続くなど、厳しい市場環境となりましたが、中国がいち早く回復した他、その他の地域も第2四半期頃から緩やかに回復してきました。」

    世界的な設備投資減少による厳しい環境は続く一方、中国に続きその他地域も第2四半期頃から緩やかに回復していると記載している。
  21. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、世界的に設備投資の減少傾向が続くなど、厳しい市場環境となりましたが、中国がいち早く回復した他、その他の地域も期の後半から緩やかに回復してきました。」

    世界的な設備投資減少と厳しい市場環境は続いている一方、中国の回復やその他地域の期後半からの緩やかな回復が記載され、前四半期から一部改善している。
  22. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「米中貿易摩擦の影響等により設備投資の減少が続く中、新型コロナウイルス感染症が拡大し、一段と厳しい市場環境となりました。」

    米中貿易摩擦による設備投資減少に加え、新型コロナウイルス感染症の拡大が重なり、市場環境が一段と厳しくなったと記載している。
  23. FY2020悪化有価証券報告書

    「米中貿易摩擦が長期化する中、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響等も加わり、予断を許さない状況が続くものと思われます。」

    従来の景気・設備投資需要の変動に加え、米中貿易摩擦の長期化と新型コロナウイルス感染拡大が重なり、事業環境の不透明性が拡大している。
  24. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「FA部門については、CNCシステムの主要顧客である工作機械業界において、米中貿易摩擦の影響により中国市場での機械需要が落ち込んだほか、中国市場に大きく依存している台湾でも機械需要が落ち込みました。韓国や比較的堅調であったインドも自動車を中心とした内需の弱さ等により、低調に推移しました。欧州と日本国内についても、設備投資抑制の動きを受け、需要が落ち込みました。」

    中国・台湾・韓国・インドに加え、欧州と日本国内でも需要の落ち込みが示され、世界各国の経済状況と設備投資需要の変動リスクが広い地域で継続している。外部環境の悪化が実際の需要減少として表れている。
  25. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「FA部門については、CNCシステムの主要顧客である工作機械業界において、米中貿易摩擦の影響により中国市場での機械需要が落ち込んだほか、中国市場に大きく依存している台湾でも機械需要が落ち込みました。韓国や比較的堅調であったインドも内需の弱さ等により、低調に推移しました。欧州と日本国内についても、設備投資抑制の動きを受け、需要が落ち込みました。」

    中国・台湾・韓国・インドに加え、欧州と日本国内でも需要の落ち込みが示され、世界各国の経済状況と設備投資需要の変動リスクがさらに広がっている。
  26. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「FA部門については、CNCシステムの主要顧客である工作機械業界の需要は、米中貿易摩擦の影響により中国、台湾において需要が落ち込んだほか、韓国も内需の減速を受け、低調に推移しました。欧州についても、中国向け輸出産業(主に自動車関係)で設備投資抑制の動きがあるなど減速傾向となっています。日本国内は、設備投資の一服感と中国向けを中心とした輸出の減速により、好調であった前年同期に比べると売上は減少しました。」

    中国・台湾・韓国に加え、欧州と日本国内でも設備投資抑制や輸出減速が示され、世界各国の経済状況と設備投資需要の変動リスクが広がっている。
  27. FY2019悪化有価証券報告書

    「期の初めは需要が概ね堅調に推移したものの、米中貿易摩擦の影響と前年度活発だった中国のIT関係の一時的な需要がなくなったことなどから、期の後半を中心に極めて厳しい状況となりました。」

    設備投資需要の変動リスクが、米中貿易摩擦と中国の一時的なIT需要消失により、通期の事業環境悪化として明確化している。
  28. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「FA部門については、CNCシステムの主要顧客である工作機械業界の需要は、国内、欧州、インドおよび米州において高い水準が続きました。しかしながら、米中貿易摩擦の影響により中国、台湾において期の途中から需要が急激に落ち込んだほか、韓国も内需の減速を受け、低調に推移しました。」

    国内・欧州・インド・米州の需要が高水準で続く一方、米中貿易摩擦の影響で中国・台湾の需要が期中から急減し、韓国も低調となった。世界の設備投資需要の地域差と減速リスクが拡大している。
  29. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「FA部門については、CNCシステムの主要顧客である工作機械業界の需要は、期後半に中国、台湾においてやや減速傾向となったものの、国内、欧州、米州およびインドにおいて高い水準で推移しました。」

    世界全体では国内・欧州・米州・インドの需要が高水準で推移した一方、中国・台湾では期後半にやや減速傾向が示された。
  30. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「FA部門については、CNCシステムの主要顧客である工作機械業界の需要は、国内、中国を含むアジア、欧州において高い水準で推移しました。特にインドにおいて市場拡大が本格化してきました。ロボット部門については、米州を中心に自動車産業向けは設備投資の谷間となりましたが、一般産業向けは堅調に推移しました。」

    地域・用途によるばらつきや米州自動車向けの設備投資の谷間はあるものの、FA関連需要は国内・アジア・欧州で高水準となり、インド市場の拡大も本格化している。前年度に示した需要不透明感に対して、全体としては改善が記載されている。
  31. FY2018悪化有価証券報告書

    「平成29年度において活発だったIT関係の一時的な需要が平成30年度においては鈍化することが予想され、また国家間の貿易摩擦問題の動向とその影響、為替の動向をはじめとする様々な不透明な要因から、総じて予断を許さない状況が続くものと思われます。」

    当期は全地域で需要が好調だった一方、翌年度の一時的なIT需要の鈍化や不透明要因を新たな需要変動リスクとして示している。
  32. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「FA部門については、CNCシステムの主要顧客である工作機械業界は、国内、中国および韓国等において引き続き好調に推移しました。また、欧州なども堅調でした。」

    国内、中国、韓国等の設備投資需要が引き続き好調で、欧州も堅調とされている。
  33. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「CNCシステムの主要顧客である工作機械業界は、国内、中国および韓国等において好調に推移しました。また、欧州なども堅調でした。」

    国内・中国・韓国等で工作機械需要が好調、欧州も堅調とされ、前期までの世界的な設備投資需要の減速局面から改善が続いている。
  34. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「工作機械業界は、中国において急速な回復を見せるとともに、韓国等においても好調に推移しました。また、国内および欧州なども堅調でした。」

    世界各地域の設備投資需要について、中国の急速な回復、韓国等の好調、国内・欧州の堅調が記載され、前期までの需要減速局面から改善している。
  35. FY2017顕在化有価証券報告書

    「平成28年度における連結業績は、売上高が5,369億42百万円(前期比13.9%減)、経常利益が1,688億29百万円 (前期比26.4%減)、当期純利益が1,276億97百万円(前期比20.0%減)となりました。」

    景気・設備投資需要の変動リスクに対応する業績実績として、通期の売上高、経常利益、当期純利益が前期比で減少している。
  36. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高が3,903億27百万円(前年同期比19.9%減)、経常利益が1,251億20百万円(前年同期比32.5%減)、四半期純利益が925億73百万円(前年同期比27.3%減)となりました。」

    景気変動や設備投資需要の変動による業績下振れが、第3四半期累計でも売上高・経常利益・四半期純利益の前年同期比減少として実績化している。
  37. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における連結業績は、売上高が2,571億8百万円(前年同期比26.5%減)、経常利益が812億54百万円(前年同期比40.6%減)、四半期純利益が601億74百万円(前年同期比34.5%減)となりました。」

    景気変動や設備投資需要の変動による業績下振れリスクが、第2四半期累計でも売上高・経常利益・四半期純利益の前年同期比減少として実績化している。
  38. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における連結業績は、売上高が1,275億82百万円(前年同期比35.4%減)、経常利益が415億70百万円(前年同期比47.2%減)、四半期純利益が302億40百万円(前年同期比40.4%減)となりました。」

    設備投資需要や景気変動による業績下振れリスクに対応する形で、当四半期には連結売上高・経常利益・純利益の大幅な前年同期比減少が実績として表れている。
  39. FY2016初出有価証券報告書

    「当社商品の需要は、当社グループが商品を販売している国の経済状況の影響を受けます。当社商品の需要は主として自動車を中心とする機械工業、IT産業であり、それら産業の設備投資の影響を受けます。景気変動による設備投資需要の変動は激しく、特にそれら産業の景気後退は、当社グループの業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    自動車・機械工業・IT産業の景気と設備投資需要への依存をリスクとして開示している。中国需要の減速が当期に実際に記載されているため、materializedをtrueとした。
一緒に動いた変遷

「中国および一部アジアの設備投資需要減速」は、この変遷が動いた39回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1686333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国および一部アジアの設備投資需要減速16回
  3. 2円高を含む為替レート変動8回
  4. 3海外各国の法律・政治・社会混乱6回
  5. 45年間平均総還元性向最大80%の範囲での自己株式取得3回
  6. 5IoT対応の加速と新たなビジネスモデル化3回
  7. 6監査役設置会社と社外役員による監督3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ファナックの次の決算発表は2026-10-23の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
世界各国の経済状況と設備投資需要の変動|ファナック(6954)の変遷 | Komori