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日本アビオニクス(6946)・リスク対処

赤外線機器市場の低迷・感染症対策向け需要の減少

FY2017-Q2に初出。31回の記載のうち11回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2026。

31記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q3 – FY2018-Q3悪化FY2022-Q3 – FY20242016: 12017: 420172018: 420182019: 220192020: 420202021: 320212022: 420222023: 420232024: 220242025: 120252026: 22026
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日本アビオニクスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「接合機器及び赤外線機器は、ターゲット市場への拡販活動の結果、受注高は52億86百万円(前年同期比20.0%増)、売上高は53億35百万円(前年同期比30.4%増)、セグメント利益は4億19百万円(前年同期比6億69百万円改善)となりました。」

    赤外線機器を含む電子機器は需要増加と拡販活動により増収となり、セグメント利益も改善した。
  2. 2026-05-12対処業績予想の修正

    「接合機器及び赤外線機器は、ターゲット市場への拡販活動の結果、受注高は52億86百万円(前期比20.0%増)、売上高は53億35百万円(前期比30.4%増)、セグメント利益は4億19百万円(前期比6億69百万円改善)となりました。」

    電子機器の需要環境が改善し、セグメント損失から利益へ転換した。赤外線機器を含む需要低迷の影響は前年度より低減した。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「接合機器及びセンシングソリューションは、設備需要の持ち直し及びターゲット市場への拡販活動の結果、受注高は18億42百万円(前年同中間期比33.5%増)、売上高は20億35百万円(前年同中間期比23.1%増)、セグメント損益は1億19百万円の損失(前年同中間期比1億52百万円改善)となりました。」

    年度では電子機器の売上高が増加し、セグメント損失も前年度の461百万円から250百万円へ縮小した。需要回復の動きは確認されたが、なお損失が残っている。
  4. FY2025-H1需要回復の兆しと赤字継続有価証券報告書

    「接合機器及びセンシングソリューションは、設備需要の持ち直し及びターゲット市場への拡販活動の結果、受注高は18億42百万円(前年同中間期比33.5%増)、売上高は20億35百万円(前年同中間期比23.1%増)、セグメント損益は1億19百万円の損失(前年同中間期比1億52百万円改善)となりました。」

    センシングソリューションを含む電子機器では、設備需要の持ち直しにより受注高・売上高が増加し、損失も改善した。ただし、セグメント損益はなお119百万円の損失である。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「接合機器及びセンシングソリューションは、設備需要の低迷の影響により、受注高は37億14百万円(前年同期比9.6%減)、売上高は33億89百万円(前年同期比37.2%減)、セグメント損益は売上高の減少により4億61百万円の損失(前年同期比7億85百万円減)となりました。」

    電子機器では設備需要低迷により売上高が前年同期比37.2%減少し、セグメント損失461百万円となった。赤外線・センシングを含む需要環境の悪化が数値化された。
  6. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「電子機器は、スマートフォンなど情報機器関連の設備投資の低迷により、売上高は16億53百万円(前年同四半期比43.2%減)、セグメント損益は2億72百万円の損失(前年同四半期比4億25百万円減)となりました。」

    電子機器セグメントでは、従来の発熱者スクリーニング需要や生産設備用途の下支えに比べ、スマートフォン等情報機器関連の設備投資低迷が売上高43.2%減、272百万円のセグメント損失として顕在化した。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「接合機器及びセンシングソリューションは、スマートフォン関連や民生機器の需要減及び設備投資計画の回復鈍化により、売上高は6億53百万円(前年同四半期比43.7%減)、セグメント損益は2億14百万円の損失(前年同四半期比2億12百万円減)となりました。」

    センシングソリューションを含む電子機器の需要減と設備投資計画の回復鈍化が、売上高653百万円、前年同期比43.7%減、セグメント損失214百万円として実績化した。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「接合機器及びセンシングソリューションは、スマートフォン関連や民生機器の需要減及び設備投資計画の見直しにより、売上高は54億0百万円(前年同期比32.6%減)、セグメント利益は3億23百万円(前年同期比7億47百万円減)となりました。」

    発熱者スクリーニング需要の減少に続き、スマートフォン・民生機器需要の減少と設備投資計画見直しが電子機器全体の減収減益として表れた。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「接合機器及びセンシングソリューションは、民生機器の需要減及び設備投資計画の見直しにより、売上高は39億90百万円(前年同四半期比34.4%減)、セグメント利益は1億68百万円(前年同四半期比6億42百万円減)となりました。」

    センシングソリューションを含む電子機器について、民生機器需要の減少と設備投資計画の見直しにより売上高・セグメント利益が大幅に減少した。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「電子機器は、接合機器は経済が本格的な回復には至っておらず、スマートフォンや民生機器の需要減により生産設備投資は減少、センシングソリューションは鉄鋼電力等の設備投資計画の見直しに伴う需要減により、売上高及びセグメント利益はそれぞれ減少しました。」

    センシングソリューションでは、鉄鋼・電力等の設備投資計画見直しに伴う需要減が売上高減少として表れた。発熱者スクリーニング需要の減少に続き、従来用途でも需要面の悪化が記載された。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「センシングソリューションは従来市場のなかで鉄鋼等脱炭素対応への設備投資計画の見直しに伴う既存生産設備用途の受注高減少により、売上高はそれぞれ減少しました。」

    赤外線サーモグラフィから名称変更されたセンシングソリューションについて、鉄鋼等の脱炭素対応に伴う設備投資計画見直しにより既存生産設備用途の受注高・売上高が減少した。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「電子機器は、センシングソリューションは発熱者スクリーニング向けの需要が減少しましたが、接合機器は5G関連需要が引き続き堅調に推移したことから、電子機器全体としての売上高は増加しました。」

    発熱者スクリーニング向け需要の減少が年度実績にも表れた。一方、接合機器の5G関連需要が堅調で、電子機器全体では増収となった。
  13. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「電子機器は、赤外線機器は発熱者スクリーニング向けの需要が減少したものの生産設備用途の需要は増加傾向を示すとともに、接合機器は5G関連需要が引き続き堅調に推移したことから、電子機器全体としての売上高は増加しました。」

    発熱者スクリーニング向け需要は、前四半期の「需要回復に至らない」状態から「需要が減少」したとの説明に変化した。一方、生産設備用途や5G関連需要は増加・堅調だった。
  14. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「電子機器は、赤外線機器において生産設備用途の需要が増加傾向を示すものの、発熱者スクリーニング向けが国の補助金の執行遅れ等により需要回復に至りませんでした。」

    発熱者スクリーニング向け需要は国の補助金執行遅れ等により回復しておらず、需要低迷が継続している。一方、生産設備用途は増加傾向とされた。
  15. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「電子機器は、接合機器は5G関連需要が堅調に推移しましたが、赤外線機器は生産設備用途の需要は回復傾向を示すものの、前期に急増した発熱者スクリーニング需要は国の補助金の執行遅れもあり低迷しました。これらにより、電子機器全体としての売上高は増加しました。一方、セグメント利益は研究開発活動等による一般管理費販売費の増加により微減となりました。」

    前期に急増した発熱者スクリーニング需要が、国の補助金執行遅れにより低迷したと説明された。赤外線機器の需要減少が実績に表れた一方、生産設備用途の需要は回復傾向とされた。
  16. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「電子機器は、民間設備投資の低迷に伴う影響はあるものの、接合機器の5G関連の海外向け需要や、赤外線機器の感染症対策需要が引き続き堅調に推移しました。これらにより、売上高は増加するとともに諸経費削減に努めたことから、セグメント損益は大幅に改善しました。」

    赤外線機器について感染症対策需要が引き続き堅調に推移し、従来の市場低迷・需要減少の影響は当四半期には低減している。
  17. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「赤外線機器は発熱者スクリーニング需要が引続き堅調に推移しました。」

    発熱者スクリーニング需要が引き続き堅調で、従来の赤外線機器市場低迷・需要減少に関する影響は当四半期には低減している。
  18. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「赤外線機器は発熱者スクリーニング需要が増加したことから、売上高は増加しました。」

    発熱者スクリーニング需要の増加により、従来の市場低迷・需要減少とは異なる増収要因が確認された。赤外線機器に関する需要面のリスクは当四半期には低減した形で記載されている。
  19. FY2020対処有価証券報告書

    「電子機器は、赤外線機器は年明け以降新型コロナウイルス感染症対策としてスクリーニング需要が高まり、売上高は増加しました。」

    赤外線機器は、従来の海外売上減少・設備投資先送りの影響から、感染症対策のスクリーニング需要増加による売上増加へと変化した。
  20. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「赤外線機器は景気の不透明感による設備投資の先送りが顕在化する中で、特殊計測用等は堅調であるものの、プラント防災監視用の低迷により売上高は減少しました。」

    赤外線機器について、景気不透明感による設備投資先送りが顕在化し、プラント防災監視用の低迷による売上減少が新たに示された。
  21. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「電子機器は、赤外線機器は前期に投入した新製品及びシステム案件の増加により売上高は増加したものの、接合機器はスマートフォン市場の低迷により情報機器向けの売上高は大きく減少し、全体として減少しました。」

    赤外線機器については、前期投入の新製品及びシステム案件の増加により売上高が増加し、従来の海外売上減少傾向に対する改善が示された。
  22. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「電子機器は、赤外線機器は国内の鉄鋼・電力向けシステムが堅調に推移したことから、売上高は増加しました。」

    赤外線機器は、前四半期まで記載されていた海外売上減少の影響がある一方、国内の鉄鋼・電力向けシステムが堅調で売上高が増加した。
  23. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「電子機器は、赤外線機器が、海外は価格競争の激化により減少しましたが、国内は鉄鋼・電力向けシステムが堅調に推移したことから売上高が増加しました。」

    赤外線機器は前期までのほぼ横ばいとの説明から、当四半期は海外で価格競争の激化により減少したとの説明に変化した。一方、国内の鉄鋼・電力向けシステムは堅調だった。
  24. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「電子機器は、赤外線機器の売上高はほぼ横ばいに推移しました。」

    従前の四半期報告書で記載された海外売上高減少による赤外線機器の減収から、当四半期は売上高がほぼ横ばいとの説明に変化した。
  25. FY2018対処有価証券報告書

    「電子機器は、赤外線機器の売上高がほぼ横ばいに推移したものの、接合機器が顧客の深耕に注力し、アジア地域を中心にスマートフォン等情報機器に使用される電子部品の小型化に対応する生産設備の需要を取り込み、海外の売上高が好調に推移し増収となったことから、売上高は増加しました。」

    赤外線機器について、四半期報告書で続いていた海外売上減少の記載から、年間では売上高ほぼ横ばいとの説明に変化した。
  26. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「赤外線機器が海外売上高の減少等により減収となった」

    赤外線機器の海外売上高減少が、電子機器セグメント内の減収要因として当第3四半期にも実績化した。
  27. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「赤外線機器が海外売上高の減少等により減収となった」

    赤外線機器の海外売上高減少が、電子機器セグメント内の減収要因として当第2四半期にも実績化した。
  28. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「電子機器は、赤外線機器が海外売上の減少により減収となったものの、接合機器がアジア地域を中心にスマートフォン等情報機器に使用される電子部品の小型化に対応する生産設備の需要を取り込み、海外向け製品が好調に推移し増収となったことから、売上高は前年同四半期比1億93百万円増加の17億18百万円(12.7%増)となりました。」

    赤外線機器は海外売上の減少により減収となり、赤外線機器事業の需要・販売低迷が引き続き実績に表れている。一方、接合機器の増収が電子機器全体を押し上げた。
  29. FY2017顕在化有価証券報告書

    「前期の計測事業の譲渡による減収及び感染症対策等特定需要向け機器の減少等による影響で赤外線機器が減収となった」

    感染症対策等の特定需要向け機器の減少が、赤外線機器の年間減収要因として引き続き顕在化した。
  30. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「赤外線機器は競争激化により既存製品の拡販に苦戦し、また感染症対策向け機器の減少等による影響で減収となった」

    赤外線機器の競争激化及び感染症対策向け機器の需要減少が、同事業の減収要因として引き続き顕在化している。
  31. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「赤外線機器は市場低迷、感染症対策向け機器の減少等による影響で減収となった」

    赤外線機器市場の低迷及び感染症対策向け機器の需要減少が、電子機器の減収要因として当四半期に顕在化している。
一緒に動いた変遷

「収益力向上、累積損失の早期解消と復配」は、この変遷が動いた31回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1615141398★123456
  1. ★この変遷
  2. 1収益力向上、累積損失の早期解消と復配16回
  3. 2売上減少下での営業利益・純利益改善15回
  4. 3小型電子部品向け接合機器需要の取り込みと輸出拡大14回
  5. 4民需顧客の設備投資抑制13回
  6. 5退職給付債務・年金資産の変動9回
  7. 6官公庁需要・防衛計画への依存8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本アビオニクスの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-12の業績予想の修正で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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