Komori
イリソ電子工業(6908)・リスク対処

中国上海への量産拠点集中

FY2016に初出。17回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

17記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q2 – FY2022-Q3顕在化FY2023-Q1 – FY2023-Q3対処FY2025-H1 – FY20262016: 120162017: 120172018: 320182019: 320192020: 120202021: 120212022: 420222023: 120232024: 120242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
海外生産集中に伴う操業・カントリーリスク76社が書いているテーマ・逆風78社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。56社中27社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに13社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている76社のうち14社を表示しています。上の文は76社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「また、2025年4月から日本での第2量産拠点となる秋田で新工場を稼動させており、生産拠点の分散、地産地消、BCP対応を強化します。」

    上海・中国生産子会社への集中リスクに対し、秋田工場が2025年4月から稼働し、生産拠点分散・地産地消・BCP強化が実装段階に進んだ。
  2. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「負債は、秋田新工場建設資金として借入金の増加等により前連結会計年度末に比べ47億2千3百万円増加し、245億6千2百万円となりました。」

    上海への生産集中リスクへの対応として、秋田新工場建設資金の借入増加が記載され、マルチ生産体制の強化策が資金調達を伴う実行段階に進んでいる。
  3. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「なお、第1四半期のロックダウンに伴う上海生産子会社の稼働停止の影響を、特別損失として3億6千5百万円計上しました。」

    上海への量産拠点集中に関連するリスクが、上海生産子会社の稼働停止及び3億6500万円の特別損失計上として引き続き顕在化している。
  4. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「なお、第1四半期のロックダウンに伴う上海生産子会社の稼働停止の影響を、特別損失として3億6千7百万円計上しました。」

    上海への量産拠点集中に関連するリスクが、上海生産子会社の稼働停止及び3億6,700万円の特別損失計上として引き続き実際に顕在化している。
  5. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「なお、ロックダウンに伴う上海生産子会社の稼働停止の影響を、特別損失として3億6千3百万円計上しました。」

    上海への量産拠点集中に関連するリスクが、上海生産子会社の稼働停止及び3億6,300万円の特別損失計上として実際に顕在化した。
  6. FY2022対処有価証券報告書

    「また、2025年稼動を目指して日本での第2量産拠点となる秋田に新工場を建設し、よりマルチ生産体制を強化します。」

    上海への量産集中リスクへの対応として、2025年稼働を目指す秋田の第2量産拠点計画を示し、マルチ生産体制の強化策を具体化した。
  7. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    中国上海への量産拠点集中リスクについて、重要な変更がないとしている。
  8. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループは、茨城工場、フィリピン生産子会社及びベトナム生産子会社での複数拠点生産品を除いて、中国の上海生産子会社に生産が集中しております。何らかの原因でそれら生産拠点での操業が不可能になる不測の事態が生じた場合は、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がありますが、2016年9月に南通生産子会社を設立し、量産拠点の再構築を図っております。また、2016年3月に設立したメキシコ生産子会社につきましても、現時点では生産に寄与しておりませんが、将来的には当社グループの重要な生産拠点になるものと考えております。」

    上海への生産集中リスクを継続して開示し、南通による再構築と、将来のメキシコ生産拠点化を対応策として示している。
  9. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    中国上海への量産拠点集中リスクについて、重要な変更がないとしている。
  10. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    中国上海への量産拠点集中リスクについて、重要な変更がないとしている。
  11. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループは、茨城工場、フィリピン生産子会社及びベトナム生産子会社での複数拠点生産品を除いて、中国の上海生産子会社に生産が集中しております。2016年3月にメキシコ生産子会社を、2016年9月に南通生産子会社を設立し、量産拠点の再構築を図るとともに製造委託等のファブレス化も必要に応じて検討して参りますが、何らかの原因でそれら生産拠点での操業が不可能になる不測の事態が生じた場合は、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    上海への生産集中リスクと、メキシコ・南通による量産拠点再構築の対応策を継続して開示している。
  12. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    中国上海への量産拠点集中リスクについて、重要な変更がないとしている。
  13. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    中国上海への量産拠点集中リスクについて、重要な変更がないとしている。
  14. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「生産面では中期経営計画で掲げる「生産力の強化」の一環として中国・南通工場(南通意力速電子工業有限公司)が4月に操業を開始しました。」

    南通工場が操業を開始し、前回記載されていた設立後も製造・供給を行っていない段階から稼働段階へ進んだ。上海への量産拠点集中に対する分散策が実装面で進展しているが、リスク解消とは記載されていない。
  15. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    前事業年度に開示した中国上海への量産拠点集中リスクについて、重要な変更がないとしている。
  16. FY2017対処有価証券報告書

    「平成28年3月にメキシコ生産子会社及び平成28年9月に南通生産子会社を設立し、量産拠点の再構築を図るとともに製造委託等のファブレス化も必要に応じて検討して参りますが、何らかの原因でそれら生産拠点での操業が不可能になる不測の事態が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    メキシコ及び南通の生産子会社設立により、上海集中への対応策が具体化した。ただし、当連結会計年度中は両社とも製造・供給を行っておらず、集中リスクが解消したとは記載されていない。
  17. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループは、茨城工場、フィリピン生産子会社及びベトナム生産子会社での複数拠点生産品を除いて、中国の上海生産子会社に生産が集中しております。量産拠点の再構築を図るとともに製造委託等のファブレス化も必要に応じて検討して参りますが、何らかの原因でそれら生産拠点での操業が不可能になる不測の事態が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    上海への量産集中を認識し、拠点再構築及びファブレス化を検討。
一緒に動いた変遷

「増産対応の新拠点・海外生産設備の展開」は、この変遷が動いた17回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1増産対応の新拠点・海外生産設備の展開5回
  3. 2フローティングBtoBコネクタの製品開発4回
  4. 3リスクアセスメントと新ERPによる情報管理4回
  5. 4高速伝送・小型化対応製品の展開3回
  6. 5車載向けBtoBコネクタの産業機器市場への展開3回
  7. 6世界経済・自動車・エレクトロニクス需要の変動3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
イリソ電子工業の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
中国上海への量産拠点集中|イリソ電子工業(6908)の変遷 | Komori