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イリソ電子工業(6908)・施策前進

フローティングBtoBコネクタの製品開発

FY2016に初出。18回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

18記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2021 – FY20262016: 220162017: 420172018: 420182019: 320192020: 120202021: 120212022: 120222023: 020232024: 020242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
コネクタ事業のグローバル販売拡大と高速伝送技術による差別化6社が書いているテーマ・逆風0社・追い風12社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「自動車向け分野においては、ケル株式会社との共同開発により、9GHz対応の同軸WtoBコネクタの試作品を作製しました。」

    モビリティ向けに9GHz対応同軸WtoBコネクタの試作を実施し、車載カメラ、レーダー、室内カメラ向けの開発を進めた。60A対応フローティングバスバーソケット及び定格電流5AのFPCコネクタも試作している。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「売上高は、主にモビリティ市場において、自動車内で扱われる情報量の増加に伴うインフォテインメント分野での高速伝送対応可動BtoBコネクタの需要の堅調さと、xEV(EV、FCHV、PHV、HEV)向けのパワートレイン分野で中国地域が好調さを維持していることにより、前年同期比11.1%増加しました。」

    フローティング系製品に関係する高速伝送対応可動BtoBコネクタについて、需要の堅調さがモビリティ市場の前年同期比11.1%増収に結び付いたと記載している。
  3. FY2022前進有価証券報告書

    「EV/HEVの促進ではパワートレイン内部接続向けでラインナップ追加としてIFコネクタに接続される「Z-Move®」(注)機能を搭載したコネクタを開発しました。自動運転向けではOEM各社でECUの統合化を検討している為、ユニットに複数のFAKRAとHSDコネクタが必要となってきます。今後は仕様により必要数量が変化することを考え、拡張性を持たせたコンセプトで高速伝送性能を満足させたハイブリッドWtoBコネクタの研究を行い、原理試作で電気特性の見極め迄を実施いたしました。」

    Z-Move機能搭載コネクタのラインナップ追加と、自動運転向けハイブリッドWtoBコネクタの原理試作・電気特性の見極めまで進展した。
  4. FY2021前進有価証券報告書

    「パワートレイン内部接続向けで「Z-Move®」(注)機能を搭載したコネクタの品種追加を行いました。自動運転向けで信号端子と電源端子を一体化し、尚且つ高速伝送対応のハイブリッドBtoBコネクタの開発を行いました。平行接続の基板間設定は10~30㎜まで計画をしており、順次量産開始に向けて準備しております。同様にECU内部接続向けに当社では最大極数である320pinの高速伝送対応フローティングBtoBコネクタの試作品を開発しました。」

    Z-Moveの品種追加、自動運転向けハイブリッドBtoBコネクタ、320pin高速伝送対応フローティングBtoBコネクタの開発へ進展し、10~30mm接続品は量産準備段階としている。
  5. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「一方で、車載市場の中で注力して取り組んでいるADAS(先進運転支援システム)向けや電動化の進展に伴い新たに自動車に搭載されているパワートレイン向け等のコネクタについては、市況が低迷している環境下においても好調を維持し、ADAS向けでは約10%、パワートレイン向けでは約40%、販売が増加しました。」

    可動BtoBコネクタやZ-Move等を含む車載向け製品の注力領域について、販売増加が継続している。
  6. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「一方で車載市場の中で注力して取り組んでいるADAS(先進運転支援システム)向けや電動化の進展に伴い新たに自動車に搭載されているパワートレイン向け等のコネクタについては、市況が低迷している環境下においても好調を維持し、ADAS向けでは約10%、パワートレイン向けでは約45%、販売が増加しました。」

    可動BtoBコネクタやZ-Move®を含む車載向け製品のうち、ADAS向け及びパワートレイン向けの販売増加を具体的な比率で示している。
  7. FY2019前進有価証券報告書

    「2015年より量産開始した「Z-Move®」BtoBコネクタでは、多岐モジュールへの対応を進めるため、品種追加開発を行いました。「Z-Move®」コネクタの技術を使い、モジュール接続可能なコネクタの品種追加を行いました。また、電池関連部品向け当社初WtoB(ワイヤーtoボード)商品の量産を開始しました。」

    Z-Move®の品種追加及びモジュール接続用コネクタの開発に加え、電池関連部品向けとして初めてのWtoB商品の量産開始に進展している。
  8. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「注力して取り組んでいるADAS(先進運転支援システム)や電動化の進展に伴い新たに自動車に搭載されているアプリケーション向けのコネクタの販売が増加し、増収となりました。」

    可動BtoBコネクタを含む車載向け製品の販売増加を再確認している。
  9. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「中でもADAS関連では安全系(車載カメラ、ミリ波レーダー)向け可動BtoBコネクタ、環境対応車関連では三次元可動BtoBコネクタ“Z-Move®”等を含むパワートレイン(DCDCコンバーター、インバーター等)向けの販売が増加しました。」

    可動BtoBコネクタ及びZ-Move®等の販売増加を再確認している。
  10. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「中でもADAS関連では安全系(車載カメラ、ミリ波レーダー)向け可動BtoBコネクタ、環境対応車関連では三次元可動BtoBコネクタ“Z-Move®”等を含むパワートレイン向けの販売が増加しました。」

    可動BtoBコネクタ及びZ-Move®を含むパワートレイン向け製品について、販売増加という具体的な進展を記載している。
  11. FY2018前進有価証券報告書

    「当社では、カメラモジュール向けに0.4mm可動BtoBコネクタの量産を開始しました。また、平成27年より量産開始した「Z-Move」™BtoBコネクタでは、多岐モジュールへの対応を進めるため、品種追加開発を行いました。「Z-Move」™コネクタの技術を使い、モジュール接続可能なコネクタも量産を開始しました。」

    可動BtoBコネクタについて、カメラモジュール向け0.4mm品の量産開始、Z-Moveの品種追加開発及びモジュール接続用コネクタの量産開始に進展した。
  12. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「ADAS関連では安全系(車載カメラ、ミリ波レーダー)向け可動BtoBコネクタ、環境対応車関連ではパワートレイン向け製品三次元可動BtoBコネクタ“Z-Move™”等の販売が増加しました。」

    Z-Moveを含む三次元可動BtoBコネクタについて、環境対応車のパワートレイン向け販売増加を再確認している。
  13. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「中でもADAS関連で安全系(車載カメラ、ミリ波レーダー)向け可動BtoBコネクタや環境対応車のパワートレイン向け製品三次元可動BtoBコネクタ“Z-Move™”等の販売が増加しました。」

    三次元可動BtoBコネクタ「Z-Move™」について、環境対応車のパワートレイン向け販売増加という具体的な進展を記載している。
  14. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「また、環境対応車の増加を背景に、パワートレイン向けで三次元可動BtoBコネクタ“Z-Move™”等の販売が増加しました。」

    Z-Moveの販売増加という具体的な進展を記載している。
  15. FY2017前進有価証券報告書

    「また、昨年より量産開始した、「Z-Move」™BtoBコネクタでは、多岐モジュールへの対応を進めるため、品種追加開発を行い、量産準備段階となりました。」

    Z-Moveの量産開始後、品種追加開発が進み、量産準備段階に到達している。
  16. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「パワートレイン系では三次元可動BtoBコネクタ“Z-move™”の販売が増加した一方、」

    三次元可動BtoBコネクタ「Z-move™」について、販売増加という具体的な進展を記載している。
  17. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「パワートレイン系では三次元可動BtoBコネクタ“Z-Move™”の採用が増加したものの、」

    フローティングBtoBコネクタに該当する三次元可動BtoBコネクタ「Z-Move™」について、採用増加という具体的な進展を記載している。
  18. FY2016初出有価証券報告書

    「特にBtoBコネクタのうち、ピッチ方向、列間方向、嵌合方向のすべて、またはいずれかに可動し、その嵌合ずれを吸収するように設計した、フローティングBtoBコネクタについては顧客の課題解決を目指し積極的に製品開発をしております。」

    顧客課題である嵌合ずれの吸収を狙った製品開発を重点テーマとしている。
一緒に動いた変遷

「増産対応の新拠点・海外生産設備の展開」は、この変遷が動いた18回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1077755★123456
  1. ★この変遷
  2. 1増産対応の新拠点・海外生産設備の展開10回
  3. 2車載向けBtoBコネクタの産業機器市場への展開7回
  4. 3EV・HEV向け車載コネクタ対応7回
  5. 4電装化・ADAS・安全系車載市場への注力7回
  6. 5自動化・合理化による原価低減5回
  7. 6高速伝送・小型化対応製品の展開5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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